集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「冤罪」を作ろうとする「圧力団体 集団ストーカー」・・・手口その3

2015-05-27 22:47:41 | Weblog

こんにちは。
このところ、良い天気が続いています。
新緑の季節、爽やかな風・・
 

ところが、本日<書くのは、すこしも、爽やかな話ではありません。

「圧力団体 集団ストーカー」が、また、トンでもないデマをばら撒き始めました。

「レイプ犯(デマ)した女の子が自殺したから、逮捕されていないのだ!!」
というデマです。

警察の方々!!
公安の方々!!

一つお聞きしたい!!

この類のデマを許していいのでしょうか・・・・

   ※ もう一つありますが、それは後日書きます。

いままでも、「圧力団体」では、
自分たちの思惑通りに事を運ぶために、

「もし、●●にならなかったら自殺する者がでる!!」
「ブログを閉鎖しなかったら、自殺者がでる!!」

などといい、己のおもうように相手を動かそうとしてしてきました。

昨年など、とんでもない話を聞いています。
「「圧力団体」のために自殺するやつはいないか探しているよ!!」
ブログで紹介した話です。。。。

普通ではない話です。

これからしばらくの間、
「圧力団体」がどのようにターゲットを犯人に仕立て上げるのか
説明してまいります。




五月・・・大好きな季節です。

季節は爽やかなのですが、あまり爽やかではない、
気になるニュースもありました。

国会で取り上げられている安保法制や
経済界注目のTPP関連ではありません。


 「刑事司法改革」

気になります。

どういう話かといいますと、

==== 『朝日新聞デジタル』(2015.03.13)の記事から ====
政府は13日、警察や検察の取り調べの録音・録画(可視化)を一部の事件で義務づけることを柱とする刑事司法改革の関連法案を閣議決定した。司法取引の新たな導入や、通信傍受(盗聴)の対象拡大も盛り込んだ。改革は刑事司法の大きな転換となるが、可視化の対象事件が大幅に限定されるなど問題点が指摘されている。
========        ========       ========       ========

この改革は、大阪地検が証拠を改ざんした厚生省の村木さんの事件が
発端。。。。

実は、筆者は、この改革か抱える問題点は今後の日本に中でかなりの問題に
なるものが含まれていると考えています。

この改革ができた当初は、取り扱われる事件は限定されるので、たいした問題も
なく、「可視化」されて良かったという話になるのでしょうが、
本当に「良かった」といえるかどうかは疑問です。

今回の改革で「盗聴」も対象範囲を拡大します。。。

しかし、筆者が問題だと考えているのは「盗聴範囲拡大」
だけではありません。

「司法取引」による「冤罪」が生まれる!!

これこそが大問題なのです!!


「そんなこと『杞憂』にすぎない??」

 とんでもない!!杞憂なんかではありません。

このブログで書いてある事実を見てください!!
「杞憂」などといっている場合ではないのです。


■「冤罪」を生む下地

刑事司法改革の発端となった大阪地検の村木さんの事件では、
村木さんが事実無根の罪を着せられ犯人として逮捕されました。。。。

誰かを犯人にしたてて自分の罪を軽くしたい。。。。
あるいは、早く犯人を逮捕して、手柄を立てたい。。。。

それが、冤罪を生む下地になった・・・・


大阪地検の問題では、
ほかの人を犯人だといい続け、何もしていない人間に罪をかぶせた・・・
しかも、証拠まで改ざんして「犯人に仕立て上げた」ところが問題!!

今でも、この状態です。

「司法取引」で罪が軽くなるとしたら・・・・
トンでもないことが起こると思うのです。
「冤罪」が頻発する。。。。


海外の例をみても、
「司法取引」の場合、自分の罪を軽くしたいがために、
事件には関係ない人物を犯人に仕立て上げる「冤罪」を生んでいます。

「圧力団体」の活動をみていますと、組織的に犯罪を仕立て上げます。
ですから、「圧力団体」にとって不都合な人物は犯人にされる可能性が
さらに高くなるということです。


■ 「本人に確認!!」が基本


なんとかして、ターゲットを「犯人扱い」しようと画策している組織
があります。

 このような「圧力団体」の「虚偽通報」がデマかどうか確認するためには
「本人」に事情を聞くことが必要なことは言うまでもありません。

「圧力団体」では、ターゲットが信用できない人物であることを
印象付けるために繰り返し繰り返し、同じデマを言い続けます。
  (※これが「嘘も百回言えば真実になる!!」という嘘つきの原理の一つ)

その「虚偽通報」を信じ、警察がターゲットを逮捕したとしたら・・・
それは、「圧力団体 集団ストーカー」の思う壺。


「圧力団体」は、警察は、自分たちのために存在していると考えていますから
喜ぶはずです。
「勝った!勝った!!組織が勝った!!組織が個人に負けるはずがない!!」

と大騒ぎすることでしょうね。

今でもそうですが、
「逮捕された!!」という話を一斉にばら撒きたいくらいでしょうから。。。。

警察が逮捕した・・・「デマが真実になった瞬間」だからです。
デマを「事実だった」とばら撒ける!!
はじめから事実がない事件を本当の事件としてばら撒ける!!


いままで「圧力団体」が数多くバラまいてきたデマが「真実」として
帳消しになる!
周囲からは、「嘘つきな団体」といわれているのです。
誤認逮捕であろうと、「私たちは正しかった」ということでしょう。

「どんな手を使っても、ターゲットを犯人に仕立て上げたい!!」
という活動を展開している「圧力団体」です。。。。

■ 対策
では、どのような対策が打てるのか。。。。
「虚偽通報」に踊らされないためには、どの機関でも基本に立ち返り、
加害者とされる「本人」に事情を聞くべきです!!

このような反社会的な団体活動を、警察行政が取り締まらないようでは
私たち日本国民は、安心して社会生活がでません!



■「犯罪をでっち上げる」のが「圧力団体 集団ストーカー」の手口
 「レイプ犯(デマ)された女の子が自殺した(デマ)」という
  デマまでばら撒き始めた「圧力団体」


 今回、みなさんに知っていただきたいことは、
 「圧力団体 集団ストーカー」は、組織に「指令」なるものを出し、
 組織全体で、犯罪をでっち上げていることです。

いままで、犯罪をでっち上げる話が取り上げられていません。。。
記録として残っているのは、ごくごく少数の事例があるだけです。


どのような手口か・・・・
 
 具体的に言いますと、
   ◇ でっち上げの犯罪を作り上げ
   ◇ 偽の被害者が有りもしない被害を訴え
   ◇ 見てもいない事件を目撃したという目撃者までそろえ
   ◇ 警察や行政に通報
   ◇ 虚偽の被害届を出す場合も・・・
     (しかも、被害者自体がなりすまし)
 このようなパターンで
・デマをばら撒き
・虚偽通報を繰り返しています。

そうして、何とか、ターゲットを犯人扱いされるように画策しているのです。

最近では、筆者に気付かれないように
「レイプ犯(デマ)された女の子が自殺した(デマ)」などという
話まで作り上げて、ばら撒き始めました。

  

■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口 その3

◆ 用意周到・・・・「圧力団体 集団ストーカー」の事件でっち上げ

 「圧力団体」では、ターゲットを付け回しても
 ばらまくデマのネタがないとき、
 「奥の手」と称して、犯人をでっち上げようとします。。。。

 その時に出てくる登場人物は「偽の被害者」だけではありません。。

 「裏、表がぴったり合うような嘘」をつくために
 「偽の目撃者」まで用意する始末。。。。

  

 また、ターゲットに「圧力団体」がデマをばら撒いていることを
 誰かが

 ・本人に知らせないようにするため、
 ・証人として名乗り出ないようにするため

「レイプ犯(デマ)だ!!」と騒いで見たり
「子供にいたずらをした容疑者(デマ)だ!!」

というハレンチ犯(デマ)だというデマを流します。

また、先程、ご紹介しました
「レイプ犯(デマ)された女の子が自殺したので逮捕されていないだけだ!!」
というデマ・・・

前回のブログでも書きましたので簡単に書きますが、

◆ 証人として名乗り出る第三者がいと困るのでしょうし
◆ 信用毀損、損害賠償請求の裁判沙汰になったり
◆ ストーカー問題で警察に被害届を出されると困る
さらに、
◆ そのデマを聞いた人物がそのデマを信じれば、
  デマが飛び火する可能性がある
◆ 誰が、デマをばら撒いたのかわかりにくくなる

ということなのでしょう。

また、

◆ 口をきくな
◆ しゃべるな
◆ 目を見るな

などとターゲットが第三者と会話することも怖いようです。

筆者が「圧力団体」の本当の姿を告発する・・・
その話を信じるものがでることが怖いのでしょう。。。。
犯罪者集団ですから・・・

「どこか一ヶ所でも、証拠がでたら終わりだ!!」

といい、話をしないように念を押すと聞きました。


■ 具体的事例


 さて、犯罪の手口で用意する事例と簡単な説明です。
 「圧力団体 集団ストーカー」の被害情報をまとめました。
 みてみますと、各地で様々な被害があることがわかります。


 今回は、詳しく書きません。概略だけです。。。。


  ● 自分の者が盗られたと騒ぎまくり、偽の目撃者まで仕立て上げ
    窃盗の容疑者に仕立て上げようとする手口の実例です。

    同じ嘘を、繰り返し繰り返し言い続ける。
    そこに、いなくても、犯人だといい続ける「集団ストーカー」
    の手口がわかります。
    さらに「レイプ犯(デマ)た゜」と騒ぎ。口止めする・・・
    一件の流れになっています。
    
     ・自分はもともと持っていない道具を持っていると
      嘘をいい自慢した
     ・ターゲットなる人物は、その道具を持っていた
     ・嘘をついた「集団ストーカー」の一員は、ターゲットの
      人物に、自分の道具を盗まれたと犯罪をでっち上げた。
     ・それからは、その男は、「何とかして、ターゲットを
      窃盗の犯人に仕立て上げる」ために、何かあるたびに
      繰り返し「逃げていくところを目撃した」といったり、
      「アイツが犯人だ」といい続けた。
     ・また、偽の目撃者まで作り上げてデマをばら撒き続けてい
      る事例です。
     ・第三者に話をされると困るので、「イプ犯(デマ)だ!!」
      「子供を襲った(デマ)」などという話をばら撒いている
      典型的な事例
   
        ※ 後日、ポイントを記述します。
  

  ● スーパーやコンビにのレジで「ちゃんと代金払ったの?」と
    犯人扱いすうように仕向ける手口
    ⇒ 組織的に活動の指令が出ていることがわかる実例

  ● 「見かけたら、レイプ犯(デマ)だ!!ということになっている」
    という実例です。

    あちらこちらの場所で流しています。
    離れた地区で、何箇所も確認にしています。
    しかも
    「みかけたら、犯人だと騒げ!!」
    という指令です。
    組織の上層部からの指示があるから成り立つ犯罪です。

  ● アイツの名誉を傷つけることならどんな嘘でもついてよいという指令
    がでています。
    この話も、組織上層部からの指示があることがわかる話です。
    複数個所が確認が取れました。

  ● 女の子を後ろから触った!犯人だ!!と騒ぎ立てる。
    以前は、公共施設だけでばら撒かれていたのですが、
    ブログで何回も説明したからでしょう。
    まったく、席が違う場所にあるにもかかわらず、「触った」と騒ぐ
    小学生がいました。
    なんとかして、筆者を「ハレンチ犯」に仕立て上げたいのでしょうね。
    過去2年以上の記録があります。いつでも、戦えます。
   
    特徴は、
    「(ターゲットが)いなくなってから騒げ!!」
    という点です。

    この話も、詳しく書く予定です。
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