石屋のカミさん日記

仕事に趣味に 好奇心の赴くまま楽しいこと追求します!

取り寄せスイーツ

2006-04-30 21:46:07 | Weblog
唐芋レアケーキって ご存知でしょうか?

美味しいお取り寄せスイーツで ちょこちょこ取り寄せては
楽しんでます



鹿児島大隅半島の直営農場で自然栽培された唐芋のスイートポテトのお菓子

今回は 期間限定新商品ということで・・

神戸マリン菓





唐芋レアケーキ抹茶







たくさん取り寄せたので、日頃お世話になってる方に 配ってまわった

帰宅すると 近所のママ友達の方が 
日頃お世話になってるから・・  と、
長崎佐世保のお菓子を 持って来てくださった

佐世保ぽると

ご主人さんが 海上自衛隊勤務で、佐世保に出航だったそうです。

各地のスイーツを女の人にプレゼントして食べていただくのも満足するし
頂いたものを食べるのも また大満足だよね
コメント (1)
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癒し

2006-04-29 22:39:47 | Weblog
わ~お
1週間もご無沙汰しちゃいました
パソコンの前に ゆっくり座るまもなく、
ブログのことをすっかり忘れて過ごしてしまうほど

忙しい1週間でした

うちの会社は4月決算・そこに給料日も重なり、仕事もかなりハード
子供にごはん食べさせてから 再度出社、気がつくと12時という日も!

その上、年度代わりで、学校の役員・その他種々諸々の会の役員が
一気にまわってきて、毎夜毎夜引継ぎと役員会・・

でもって、趣味も手抜きはイヤ・・トホホ

忙しい~という言葉は 文字通り心が亡びることなので極力、使いたくない言葉だし
いっくら忙しくて、心の中では髪の毛振り乱してても
それを微塵も感じさせず、涼しい顔でやり過ごすのが
だと思うのだが・・・わかっちゃいるけど、忙しかった~

で、昨日は小学生の子3人の家庭訪問。

午後1時・2時・4時・・と3人の先生方がお見えになるので
仕事はせずに自宅待機してた。

朝のうちに家の中は お掃除してキレイにしておいたから、
先生を待つあいだ、ゆっくり 夕食の準備をした。

旬のお野菜を使って こまごまと何品も作り。
いいお天気なので お布団を干し

あ~  専業主婦って こんな感じなのね・・・!と
ひっさしぶりに家事に専念した1日だった。

今年、初めて教師になった新任の先生、4時にくるはずが
1時間も遅れて5時になったもんだから、時間はたーっぷり

庭のお手入れもしたの。伸び放題になってた草むしりをしたのだけど
この草取り、久しぶりにすると 異常に快感

どんどんきれいになっていく 庭を見てると 妙な達成感
一生懸命 肉体労働した~という満足感

土や草をいじるのが こんな癒しになるとは。
お天気もよく、少し汗ばむくらいで 心地よかった。

子供にも優しくできるし、生活を丁寧にできた・・という安らかなキモチ

忙中閑あり   家庭訪問のお陰で私、癒されました
コメント (2)
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14才の心を見ないで

2006-04-22 22:28:38 | Weblog
また、痛ましい事件・・中学2年生の女の子がパチンコ店の空き店舗で
絞殺されてた事件。学校指定の青色ジャージーの遺体が転がっていたなんて。

世の中学生のお父さん・お母さん、自分の子供に重ね合わせて
どんなに悲しみ、ゾッとしたかわからない。
学校指定の青色ジャージーなんて、全くうちの子のいつものスタイルと
一緒なんだもん。胸がきゅーんと痛みました、可哀想に

新聞読んだ情報だけで、よくわからないけど、不良風の男の子たちと
危険な場所で よく遊んでいたらしい。

私の長女も今、中学2年生。14歳
昨今、世間をにぎわす14歳です。
肉体的には大きく成長し、発達するのに 心がその成長に遅れをとり
未熟でバランスがとれない時期。
いつも もやもや・いらいらした感じで、やたら自己を主張したがる

うちの娘、アキは幼い頃から 素直で従順で、私のいうことを
よくきく子だったが、中学生になって、親の意見がすべてでないと
悟ったようだ。

とにかく 親と自分とは違う意見をもった違う人間、ということを
アピールしてくる。
今までやっていた私のやり方に 難癖をつけ、非難し、反論してくる。

日によって いらいらするときがあるらしく、色んなものや兄弟に
当たったり、階段をドン・ドン・ドン・ドン!!と大きな音をたてて駆け上がったり
ドアをバシン!!!と思い切り音をたてて閉めたり・・

こういう時期なんだ、これも成長の一過程なのだ・・・
自分の来た道、自分の来た道・・・と
頭でわかってても、かち~んとくるのが 母親(・・・というより私・・)

ちょっと待ちなさい!何なの!今の態度!と母娘の喧嘩が始まるのだ

かといって 毎日こんな風でもないの。とてもよく話してくれて
機嫌のいいときもある。バイオリズムが激しくて、それについていくのが大変

生身の14歳、思春期の子供と 毎日 顔つきあわせて暮らすということは
本当に エネルギーがいる。
激しくて感受性が強い時期の我が子と 毎日真剣勝負の日々

親も体力・気力・優しさ・賢さが要求される。

女の子でも思春期は疲れるのに、うちはこのあと、まだ男の子2人が
待ち受けている・・ああ先が思いやられるう~

私も14歳のころは 親に毎日毎日、腹をたてていた。
毎日、喧嘩してたし。無性に悲しくなったりいらいらしたりした。

中1の頃から 結婚前まで 日記をつけてた。(全部で9冊)
実家の押入れの奥にしまってあるが、確か中2のときの日記帳には
表紙に14才の心 誰も見ないで・・・とマジックで書いた覚えがある。

結婚前に 中学生のころに書いた日記を読み返したことがあるけれど
あまりの生々しさに ひとり赤面してしまった。
怒りや 不安や あせり・・そんな感情が 荒々しく綴ってあり
読むだけで そこに14才の私が息づいているような感じ

それから恥ずかしくて 読んでいない。

でも、アキの心を理解するためにも 14才の私の心を
覗きに行ったらいいかもしれない

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菜の花まつり

2006-04-21 22:34:48 | Weblog
ひょんなことから メール友達になったIさんにお誘いを受け、
先日、菜の花まつりなるものに参加

あたり一面、ぜーんぶ菜の花黄色い可愛い絨毯のようで
思わず微笑が浮かび、癒されます





                    

数年前に 司馬遼太郎の「菜の花の沖」というお芝居の公演を 
劇団わらび座さんと企画運営され、大成功された

その収益金を 市民の楽しめることに使おうと、菜の花の種を購入、
種まきをされ、以後 毎年この季節に菜の花まつりを開催されている。

くわしくはこちら菜の花まつり

みんなで ひとつになって何かを成し遂げる・・とか感動を分かち合うって
大人になるとなかなか経験できなくなってしまう。
こういうの聞くと 高校生のころ、クラスのみんなと体育祭や文化祭を
成功させ、感動に浸ったことを思い出す

今日もさまざまな人たちが参加していたが、みんなとっても素敵な人・・

わらび座の企画営業をなさってる青木さんと 若い男の子2人も
菜の花まつりに参加

今年の秋も またわらび座さんとコンビを組まれて なにかお芝居を
企画されてるみたいです。
わらび座は 名前だけは知ってたけど、秋田県の劇団なんだって。
積極的に地元のひとの雇用に努め、大きな企業のひとつになってるそうだ

わらび座

また、今年は夏目漱石の「坊ちゃん」が書かれて100年ということで
愛媛県に坊ちゃん劇場を設立、先日、オープンし そのこけら落とし公演は 
ジェームス三木演出「坊ちゃん」だそうです。
愛媛県知事が 秋田のわらび座に視察に来たんだって

市民・県民で その土地ならではの文化を作り上げるって素晴らしいですね

また、参議院議員の民主党・松井孝治さんも来られてた。私の隣の隣に座ってらしたの

松井孝治

まだ45歳だそうで、とにかく忙しそうな感じ。
理知的で 素敵な感じの方でした
秘書の方が片時も離れず かたわらで焼き鳥など食されてた。

遠く淡路島からいらしたS夫妻。淡路島で有名な日本酒
都美人の燗したものを持って来られてて、お相伴にあずかった

オイシイ~し・あ・わ・せ

Iさんご夫妻が お料理を担当されてて、焼き鳥やちぢみなどなど
とっても美味しいごちそうをたくさんいただきました

ありがとうございました
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叶 恭子 トリオリズム

2006-04-20 23:53:32 | Weblog
今年は 叶姉妹が発見されてから10年目 だとか・・・

美香さんの写真集が巷では話題になってるが、私はまだ見ていない。
恭子さんが カメラマンになって 美香さんを撮ったんだってね
美香さんのほうが まだ人間味があってフツウの人っぽい(恭子さんに比べれば・・だよ)
機会あれば、この美しい写真集、見たいわ~



写真集より先に 恭子さんのエッセイ集が出てて
今日 読みました。
一部、フィクションですとお断りしてあったが、この本の中で
ノンフィクションの部分があるの~!!
と叫んでしまいそうなほど 過激な内容でした

叶恭子は 独特の信念をもった女性です
書いてあることが あまりにも世間と違い過ぎて
呆れるのを通り越して 笑えてくるのですが。
でも、こんな風に 常識をびりびりと破って本能のままに
生活できたら 楽しいだろうなあって 思えてくる

如何に自分が毎日、いろんな役割りや顔に がんじがらめに
囚われているかが わかる。
 たとえば私・・
母であり、妻であり、嫁であり、経営の片腕であり、石屋のカミさんであり、PTA役員であり、地域の一員であり・・・
常に本能を隠して その役割りにふさわしい役を演じないといけない

日頃、そんなことを意識してはいないけれど、この本読んだら、
結構たくさんの鎧をかぶってんだなあと感じる。
読むのに没頭するうちに、そんな鎧がひとつずつ落ちていくような開放感・・

常識的に考えれば、アホちゃう・・?と思えることが、
鎧を捨てて身軽になった心で読めば、心理をついてるような理にかなっていることのような・・恭子さんの言ってる事が理解できてくるの。

結局、アダムとイブの時代から、LOVEがすべて。LOVEが基本。


 とても官能的な本なので、読んでるだけで女性ホルモンが充満してきますよ
ゴージャスでセクシーな気分に浸れます
すらすらすらっと簡単に読めるし

この本を叶恭子本人が本当に書いたのか、もしくはゴーストライラーが書いたのか
知らないが、もし恭子さん自身がほんとに書いたのなら、
彼女ってまさに天才的プロデュース力を持った感性・知性の優れた人だと思う






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インドネシアつながりの日

2006-04-20 00:18:18 | 趣味
今日は 一日、主人とデートの日でした

まずは京都松栄堂 烏丸本店 へ香木の展示会へ

松栄堂は 二人で何回か足を運んでいるが、今日の香木展示会は年に1度の
イベントで、初めての参加。
普段、伽羅や沈香といった香木は、本店の鍵のかかったガラスケースの中に 少しだけ飾ってあるのだが、
この香木展には 最上級の伽羅をはじめ、沈香・白檀といった様々な香木がたくさん展示してある。

写真をお見せしたいのだが、店内での写真撮影は いっさい禁止なの、
ごめんちゃい

香木の分割りの実演をみたり 聞香(もんこう)の仕方をならったり
いろんな経験をさせて頂いた。

香木とは インドネシアやベトナムの特定の熱帯雨林で、ある種の木の樹脂が
突然変異をおこし、ながい年月を経て熟成されたもの。
大変、希少価値なもので 熱を加えることによって
芳香を発生する

その香木のなかでも ひときわ希少であり、なんともいえない
芳しい香りを発するのが、伽羅 (きゃら)

一見みたら、黒っぽい木のきれはしかと思うのだが・・思うのだが・・・
20センチくらいの細い木切れで400万円!!!だそう・・
一般人は とても 木切れ単位で伽羅を買うことはできない

縦横1センチ、厚さ1ミリくらいの 「割り」という小片に
熱を加えて その香りを楽しむ。
聞香で、沈香と伽羅の聞き分けをしたが、注意深く神経を研ぎ澄ませて
香りを聞くと、そのふたつが全く違う香りだとよくわかる。

伽羅の香りは 奥が深く、広がりがある
甘いような懐かしいような・・なんともいえない芳香
脳内のなにか 神経回路がぱあっつと 広がるような
上質の美味しい日本酒を味わうのに似てるなと感じた。

最近、景気が回復感を見せてきてるので、伽羅がまた売れ出したそうだ。
大阪のお寺の住職が つい先日、伽羅をまとめて3本
ん百万円!購入されたそうです。使わなかっただけで、オカネはあるところにはあるんだね~

松栄堂で、ゆるやかな時間を過ごしたあとは 京都駅四季劇場

劇場横の イタリアンのバイキングでランチ
ここのバイキングは とってもおトク!
京都駅付近で どこかランチできるところ探してたら
行ってみてください
1200円くらいで 食べたい放題・ワイン飲みたい放題
美味しいし、安いし、オススメで~す

本日の劇団四季の演目は南十字星
南十字星

昨年から続いている 昭和三部作の最終演目。
私は 頑張って、三作とも全部見ました

今日の南十字星は 好きな俳優さん、阿久津陽一郎さんだったので
とっても良かった

インドネシアに出征した 京大法学部の青年が BC級戦犯として
絞首刑にされる悲劇の物語。

感動・感動で 涙が止まらなかった
今の平和で穏やかな毎日は 戦争で無念の死を遂げた数多くの命の
上に成り立っているものだと思う。
心から 感謝したく思う。
戦犯と裁かれて 理不尽の死に追いやられるにも拘わらず
自分の無意味な死が 日本の未来に意味をもつのだと信じて
死んでいった潔い戦士たち・・・

暖かい涙がぽろぽろ流れ、エクスタシーというべき感動に包まれて
劇が終わってからも キモチの切り替えができなかった

三部作のなかでも 一番よかったんじゃないかな・・?

劇中、インドネシアのエキゾチックな官能的な踊りがたくさん出てきて
数年前、家族で旅行したバリを思い出した。

今日は 香といい、劇団四季といい、インドネシアつながりの
素敵な日だった 

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資生堂バラ園

2006-04-16 22:06:51 | 美容



資生堂バラ園のボディソープとボディミルク
懐かしくないですか?
この容器、随分前に発売されたときのものだよね
確か、高校生くらい??


なんだか懐かしくて、思わず買っちゃいました

昔より、香りが落ち着いてマイルドになってるけど
ボディソープとミルクを統一すると
シアワセな気分になりますね
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鏡リュウジさん

2006-04-15 22:58:00 | Weblog
母と二人で 桜咲き誇る京都二条城前の全日空ホテルへ
人気占星術家 鏡リュウジさんのトークショー 行ってきた。

私の知り合いの方が 鏡リュウジさんのお母様と懇意にされてて
その関係で チケットを手配してくださったの。
そのせいかどうなのかわかんないのだけれど
一番前の とっても良い席だった。

鏡さんの母上というかたは、服部和子さんといって
京都で 着物教室を経営なさってます。

先日、「京女の作法」という御本を出版なさって 盛大な出版記念パーティーが開かれたそう。

池坊由紀さん(華道)や 井上八千代さん(日本舞踊)・中村宗哲さん(塗師)
といった、京都で活躍なさる女性を取材なさった本だそうです。

だから、今日のトークショーも 京都の着物の似合いそうな少し年配の女性がとっても多かった~
同じテーブルで 一緒になったかたで、あきらかに祇園関係の方だなあ
と思われる60代後半くらいの女のひとがいたのだけど
顔はともかく 雰囲気や所作が 大変色気があり、きれい

着物も 黒い地に 薄ピンクの桜が肩と背中のほうに舞ってるという
夜桜の柄・・髪も日本風に一糸乱れずセットされ
食事されるしぐさが もう真似できないくらい美しかった

お喋りされてるのを横で盗み聞きしてると、やはり日本舞踊を
されてるみたいね、そんな話をしてらした。
微笑み方や 首の傾げ方、視線の動きなどなど
色っぽくて・・何度もいうようだけど
顔は 年相応なんだよ、

40になったら、40の手習いで日本舞踊もイイかな~と
ひとり考えてました

メインのお肉料理


4種のデザート!



さて、シェフが腕をふるったランチも終わり、トークショーへ

鏡リュウジさん、思ったより 華奢!でびっくりした~!
小柄で細い!
でも、写真でみるより、めちゃめちゃ綺麗です!
よく、占い界の貴公子と呼ばれてるけど、ホント、貴公子の風情
男らしくかっこいいというのではなく、美しい・綺麗という感じ
声も落ち着いた素敵な声で 京都弁なのが親近感おぼえる~

1968年生まれだから 私と同い年・・私の同級生に こんな若若しい男性
どこ探してもいないよ
一流のひとと接してるし、最近いろんな雑誌なんかにひっぱりだこ
だから、そういうオーラみたいなものも満ち溢れてるようだった

でも、全然えらぶってないし、自然な感じでよかった

そうそう、今度から 京都の平安女学院で心理占星学の講師をされるそうです

私はおうし座、地のグループだが、今年下半期は 人脈が広がる年
知的好奇心を思う存分満たす年だって!

それから、この世のことは すべて因果の法則で成り立っており
原因と結果が必ずある、この因と果を結びつけるものは
みな 人との縁ということだ。

私も占いは好きで たくさんの雑誌も 必ず占いのページを見る
最近は恋愛運みても あんましピンとこないので、いつも金運みてるの

良いことのみ信じて 一期一会、人との縁を大切にしたい

最後、読む時間も無いのに 分厚い占星術の本を2冊も買い
鏡リュウジさんにサインしてもらっちゃった!







 
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年齢に負けないPARTⅡ

2006-04-14 00:26:23 | 美容
昨日のお香展示会の記事ですが、写真を入れるの忘れてました。

たくさん写真、とってあるので見てくださいね

あれだけ食べたので 体重・体脂肪率とも恐ろしいことになった次第でございます

一緒に行ったダンナさんは 帰宅してから水泳へ行き、ゴルフの打ちっぱなし
にも行き・・というストイックな生活をし、私はとちのみかりんとうを食べながら缶ビール
・・・あ~あ、ジョギングにでも行ったらよかった・・

最近、ずーっと雨降りで 夜のジョギングもずっとおさぼりしてます

さっき、テレビで愛しの聖子が スマップの中井くんたちと1時間出てて、食事の後片付け
そっちのけで テレビに釘付け

ほんっとにキレイ!

色が白くて お肌つやつや、髪の毛ふわふわ、唇も目もきらきらして
おまけに声も可愛い
全然体型も変わんないし、昔の映像がたくさん映ってて
私は懐かしいな~って見てたんだけど
小6の息子は

お母さん、このひと、昔より今のほうがずーっとキレイだね

だって!

これがホントに43歳!!!!!!

信じられない

喋ってる感じも すごく可愛いし、昔よりよくなったー

聖子ちゃん、昔から和食しか食べられないって言ってたし
毎日腹筋50回するって言ってたし
絶対日焼けしないって言ってたし

毎日の生活が自然に キレイで若くいられるように
なってんだわ

テレビ見終わってから とっても刺激を受けた私。

お風呂で GRAZIA読んだ

斉藤薫さんが あっちにもこっちにも記事を出してる。

この人の文章は 読んでるだけで 美しくなれそうな気がしてきます

30代以上の女性に勇気をくれる文章ですね

知的で 品のあるキレイな37歳になりたい
・・というか 年齢にとらわれないひとになりたいな

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お香展示会

2006-04-12 23:45:46 | お香の話
大阪天満橋へお香・線香のトップメーカー日本香堂の展示会へ行ってきた

毎日香で有名なメーカーね!

うちの店でもたくさん扱ってるけど、こんなにたくさんの香り商品が
一度に集まるのは珍しい
たくさんの香り・香り・香り・・・



いろんなコンセプトの香りがいっぱい
癒されました

特にESTEBANというラインナップはギフトにも最適
全部、フランスの工場でつくったもので、フランス人の調香師がつくったもの。

香りのキャンドルも充実してる。私はよくお風呂でも灯りを暗くして
キャンドルを焚いてます。
好きな香りとキャンドルのほのかな灯かりに リラックスできるから



あと、フレグランスメモリーというラインナップもあって
これは 旅先をイメージした香りのお香なの

例えば
SWEET HIBISCUS  
甘い南国の昼下がり
ハイビスカス・ジャスミン・パイナップルの配合

WAKE UP
一日の始まり、輝きだす街角
ライム・ピンクペッパー・ベルガモットの配合

COCONUT SKY  
晴れ渡る青い空・弾む心で見上げたココナッツスカイ
ココナッツ・バニラ・ホワイトムスクの配合

PARIS CAFE
軽やかな音楽、香るパリ、小粋なパリカフェ
シナモン・コーヒー・チョコレートの配合

・・・というように、20アイテムの様々な香りの旅コンセプトのお香。
おうちの中に 香りがあるのはリラックスできますね



たーくさんの香り商品を見たあとは、お食事券をいただき、ランチへ

幕の内弁当くらいかな・・と思いきや、ビルの20階で
中華のランチでした

前菜とスープ、春巻き




ご飯・エビチリ・中華漬物・チンジャオロースー




デザート2種・コーヒー





そして、喫茶券もいただき、ドトールコーヒーで ケーキセットまで
たいらげちゃった・・・・後悔
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