takashi-kunに会いがてらドイツに行ってきたsam-sumi-sanのお土産。
ハイデルベルクの地ワインを使った石鹸らしい。
今年も、八ヶ岳の麓のたまねぎをいただいた。
東京から通いながらだというから大変なもんだ。
今年は、ジャガイモとカボチャもいただいた。
ジャガイモとたまねぎをとことんいただいている。
辛ラーメンのビッグ。
新しい製品らしい。
チラホラと日本語が入っている。
Mcoが隣人からガバットいただいたらしい。
韓国風のうま味ダシが効いているけど、さすがに辛い。夏場は無理。
缶詰も来た。肉が入っているみたいだけど、こちらはオールハングルでどんな食べ物か分からない。これもしばらく置いとこう。
今年は トウモロコシの生育が遅かったので、ちょうどよく一番手が大きく実ったタイミング。
峠の上から花火大会を見た。 
ちょっと遠いけど、他に誰もいない絶好の観覧場所だった。
忍野村の家々の門口では、お盆の迎え火が焚かれていた。
雨模様が続き、とうとうテルテル坊主が登場。
願いが通じて、表富士の大遊園地グリンパへ。
ウルトラマンが盆踊りを踊った。
チョコ・メロン富士山
梅雨明けしても台風の影響などで不純な天気が続いている。
そんな状況だけど、しばらく富士山近くで避暑してきた。
松山を訪問してきたMcoが松山土産
を持ってきた。
お菓子類は、伝統を生かしながら、色々工夫されているし、大体美味しい。
乃木神社から御神酒をいただいた。
乃木神社と言っても、栃木県那須の乃木さんが農園を営みながら隠居生活していた地の乃木神社。
御神酒は大田原の地酒、池錦。
まだ飲んでない。旨い御神酒ってのは聞いたことがないし、いい加減に飲んじゃうのも慎みがないんで、飲みにくい。
大田原の酒と言えば、め組の姉御が宴会に持ってきてくれた「天鷹の心」という酒がとても旨かった。 それ以来、那須エリアに行ったときには、もっぱら天鷹にしている。
母親の様子を見に行ったついでに庭をのぞいてみたら、主茎だけで、他に枝も葉っぱもない花が庭に咲いていた。
「葉知らず・花知らず」というそうだ。
ネットで「葉知らず・花知らず」を調べると、葉知らず・花知らずには、彼岸花の曼珠沙華と、「コルチカム」（イヌサフラン）とがあるみたい。
この花と同じ花は出てこないけど、茎の長さと花形からすると、彼岸花系みたい。
そのうち、葉っぱがしっかりと出てくるらしい。
Aka・Nagiのリサイタルの後、武蔵小山で打ち上げ。
都内で最長というアーケード商店街チェーン系居酒屋へ。
ジョナサンが近くにあったけど、居酒屋の方がいいと、嬉しいことを言う。
ちょうどこちらも、母の検診のために訪れた病院隣接のジョナサンで昼飯を食べていたので、助かったこともある。
Ebisu-okasanから恵比寿三越限定の変わりあられをいただいた。 ショッパイあられの上にあんこが乗っている。
今年も台風が猛威を振るっている。
梅雨明け前に超大型が来襲。日本周辺に来た中で過去最大級とラジオ、テレビが警告を流し続けた。
台風は一般に、フィリピンあたりで発生して上に上がってきて、最後に右に向きを変えて、九州・四国あたりに上陸してから日本列島あたりを抜けていく。
何故かと、かねて不思議におもっていたけど、今来ている大型台風12号は、九州西方から、黄海に出て、韓国済州島方向に抜けて行った。
たまたま、先月末に、Mcoから韓国産の「台風」メンが回ってきた。色合いからして辛そう。
写真をよく見ると、麺が台風の目に向かう風のように渦を巻いている。
「台風」というのは、辛さではなく、この形を表しているのかも知れない。
ポテチも回ってきたけど、こちらは、辛くもなく、普通だった。