アカモク(秋田じゃギバサ)
能登海鼠 かなり小ぶりだから、気味悪さはないけど細かくて処理が大変。
牡蠣は剥くのが大変なので、軽く焼いた。
メジナのあら汁。
能登のHico-sanからナマコが届いた。 能登モズクも。 急きょ、ナマコ好きで自分でさばけると言うHana-cyanのところに数尾届けた。
富士吉田の道の駅で買ってきたセリ。
元気がいい。コゴミ、クレソンも買い込んできた。
久し振りに、能登のなまこ。
海水と一緒にパックされ、Zsanスルーで届いた。
今回は、ナマコが好きだと言うEcoに少し分けて、後は、チビチビ食べた。
Zsanが持ってきてくれた焼き芋
能登のHico-sanからZsan経由で鯵の丸干しと氷頭なますが届いた。 鯵は海から揚がったままのような感じ。ムシャムシャと一気に食べてしまった。
氷頭なます。Hico-san流の味がうまい。
紅マドンナ。愛媛の伊方町の産。 四国の西の端に枝のように伸びた佐多岬半島のほぼ全体が伊方町だ。
市町全体が海沿い。松山のS-sanから頂いた。
能登のHico-sanからモズクが届いた。糸モズク、絹もずく、or能登モズクってやつだ。
名前のように細くて、粘り気が強いんで、ちょっと食べにくい。 磯の香は強い。
kcyanがとなり街商店街でツブ貝を仕入れてきた。あまりに立派なので、捌いたことないけど買ってしまったらしい。
ネットでは、幾つか実の取り出し方が出ていたけど、一番シンプルに、トンカチでガチンコ割り。
いろいろ食べられない部分を削ぎ切り落として、ツブ貝の刺身の出来あがり
会津の野菜がまだ青々している。
Hicoさんから氷頭なますが届いた。
北陸は大雪。 送ったからと電話があってから、なかなか着かないので心配していたら、一日遅れで着いた。
能登のHico-sanから地魚類が届いた。
アジ以外は、名前がよく分からない魚が多い。
ナマコ酢も入っていた。 現物でなかったのでホッとしたけど、ちょっと気が抜けた感じもする。
フライにしたり、ソテーにしたりして頂いている。
松藻は味噌汁に。
酒粕も入れて下さっていた。東京には無いと思われたんだろうか。松藻を粕汁に入れてみろということらしいけど、味噌汁で十分美味しい。
酒粕は、チーズを乗っけて焼いた。
Zsanから、能登からアジを干したのが届いたと連絡あり。 さっそく頂いてきた。 小イワシも2匹入っていた。
焙ってムシャムシャと骨ごと食べる。 メザシや開き干しとは違って、あっさりとした磯味で実にうまい。
アジを受け取りに行ったときに友人の和歌山の方のミカンを頂いてきた。 。
Zsanが老齢お二人のお世話の間を縫ってやってきた。
石川県小松の栗蒸し羊羹。 銀行の金沢支店にいたことがあるOnosanから最初にいただいて美味しいと思った。
Zsanが能登穴水の元ユースを訪問してきた。 2泊のあわただしい旅だったらしいけど、お好みの笹ずしを買えたと、お土産に持ってきてくれた。
ひとしきり、元ユースの現状について報告を受けた。
上品な見栄えと味。
山梨から帰ってきたら、能登のHcosanから荷物が来るとZsanから連絡があった。
若芽ともずく。
海に生えているときはこんな色。
それが、湯に晒すと一気に緑になる。
糸もずく
これは、富士吉田で見つけた植物の花いかだ。
俳句の世界では、桜の花びらがひとまとまりになって川面を下る様子を花筏と呼ぶんだと知ったのは、2~3年前。 武骨なKkunが花筏を詠んだ句を作った。
葉っぱの上に花が乗っていて、ポツンと実になる。 木の葉っぱだけあって、歯ごたえがあった。苦みも少々。
能登のHico-sanから突然電話があって、小振りの鯵の丸干しが届いた。 目が輝いている。 焙って丸ごと食べてみると、ほとんど天然の塩味で、柔らかい身が白身魚のような上品さ。
明日当家で宴会をやることになっていて、70~80代のおじさんから40代まで酒好きが張り切ってやってくるんで、つまみに出してみるつもり。もっとも、まるっきりの東京人や福島の仲通り出身だったり余り海と縁がない人に、磯の小魚が受けるかどうかはちょっと心配。
Hcosanから、能登の魚介が届いた。
手作りの塩サバもある。 イカは、船内冷凍もの。
一見得体のしれないモノだけど
湯にくぐらせると、くるっと巻いてゆでダコの出来上がり。
子、孫まで、美味しく頂いている。