見沼たんぼ近くの街

見沼たんぼ近くの暮らし紹介!

コロナ第8波

2022年11月27日 | 何とかならないかな・・・・
繰り返されるコロナ感染・・・・また身近になってきました。

今のところコロナ感染を避けてきましたが 繰り返しの
波状攻撃ではいずれ感染してしまう恐れが強まります。

家庭菜園の新鮮野菜で免疫力アップを心掛けていますが
人込みへの外出を避けることが一番効果的だと思います。


ニラ玉・ニラ餃子・ニラレバ・・・・便利な野菜


最近のコロナ感染は 基礎疾患がなければ重症化することが
少ないようですが 診療報酬の仕組みで後遺症で苦しんでいる
人が多くなっているようです。

「後遺症難民」 とよばれる人たちは お医者さんの眼鏡で
見ると「ソロバンに合わない患者」 に分類されます。

「これくらいのことはよくあること」「これ以上治療できない」
はお医者さんの本音・・・儲からない患者はいらない!・・・

コロナ感染は新たな難民問題を作り出したようです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続 窓を開けたら新鮮野菜

2022年11月19日 | 私の趣味の世界
バルコニー菜園のミニ白菜・ブロッコリー・ニラ
が順調に育っています。




ニラはまだ収穫が続く便利野菜

バルコニー西側
パレルモはまだ元気 霜が降りるまで収穫できる

秋田の親戚から送ってもらった柿を干し柿に加工中
初めて干し柿に挑戦 42個あるので十分楽しめます


地植えのミニ白菜・ブロッコリーも順調
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の盆栽トマト

2022年11月09日 | 私の趣味の世界
9月28日に種まきした盆栽トマトが育ってきました。



草丈約10cm 正月に収穫が始まるように育てます。

2本/箱・・・・6箱で12本栽培します。

1月中にはこのような姿になる予定

この盆栽トマトは食味もよく 冬に栽培できるので
我が家では重宝されています。

ハダニ対策して栽培すれば3月までサンルーム内で収穫
4月から屋外に出せば6月まで収穫が続きます。

7月には地植えトマトの収穫が始まるので トマトの連続
収穫が楽しめる予定です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続 今年のコンニャク

2022年11月05日 | 私の趣味の世界
今年栽培していたすべてのコンニャク芋を堀上ました。

左から今年の子芋・1~2年の芋・3年の芋

今年の子芋(平均30g)と成長不良の1年の芋


左側の小さい芋が植え付け用の1年芋12個(平均240g)
右側の中玉芋が植え付け用の2年芋12個(平均430g)

今年コンニャクに加工する3年芋12個(平均950g)
12月から2週間位の間隔で食べる予定です。

私の家庭菜園は欲張り栽培法なのでいつも栽培スペースに空きが
ない状態で栽培が続きます。

今年植え付ける2年芋は既にミニ白菜が栽培されているスペースで
あらかじめ決めた狭いポイントに何とか植え付けます。

1年芋の植え付けはプランター栽培で 1プランターに4個
3プランターで12個となります。
11月植え付け → 芽が出るのが4月 その間ホウレンソウ栽培

毎年悩むのが子芋の植え付け
ねずみ算と思える増え方でコンニャク算もなかなか厳しい無限増殖

新しい芽を見ると育てたい気持ちになり 処分で悩みます。

イチゴ算の無限増殖は次郎・三郎のみを栽培プランター数で計算
ランナーは四郎からカットすることにしています。

欲張り家庭菜園もまだまだ改善できそうです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする