生駒ちゃん、「総選挙」に立候補しましたね。
『乃木坂の風 24Mar14 ~ 生駒里奈は「総選挙」に参加するのか、日程、集票力、話題作り、そして「支店」化』に書いたように、立候補する可能性は高いと思っていましたが、いざ現実となってみると、やはりショックなものですね(笑)。
昨年12月の「王様のブランチ」で、「総選挙」に参加しないことが乃木坂46の特徴だと、ナレーションにわざわざ文字まで付けて流れたのですが、たった4ヶ月での方針転換となってしまいました。
最近、AKB48グループの活動に関わってきた企業が、乃木坂46にお金を投下し始めている節があります。
ソニー本社が大きな赤字を出して、経営再建を迫られる中、乃木坂の運営は、AKB48を支えているスポンサー群に近づくことで、乃木坂46の生き残りを図ろうとしている気がします。
一方、AKB側も、大島優子の卒業後、グループの人気低迷はさらに加速する危険が大きく、SKE48やNMB48といった「支店」も勢いを失いつつあり、強い危機感を抱いていると思います。
そんな中、握手会スターを何人も揃えて、分厚いファン層を擁する乃木坂46は魅力的なソフトで、そこに投資することによって、収益構造を改善したいという思惑があるのでしょう。
こういう流れの中で、生駒里奈の「交換留学」が行われ、「総選挙」への参加が実現したわけで、乃木坂とAKB、両運営の利害が生み出した、妥協の産物と言っていいかもしれません。
生駒里奈が、「46」と「48」をつなぐキーパーソンに抜擢されたのは、乃木坂の顔として知名度が高いため、大きな話題にはなるけど、一方、彼女の握手会人気はさほど高くないので、「組閣」や「総選挙」に乃木坂ファンが反発しても、CDセールスに大きな影響は出ないだろうという読みがあった気がします。
そして、実際、「気づいたら片想い」は、前作割れにはなりませんでした。
乃木坂46のCDセールスは、各メンバーとファンの間のいわば「絆」によって支えられている面が大きくて、自分の「推し」に関わる問題でなければ、握手会券の購買行動にそれほど影響は出ないのでしょう。
ただ、「前作を越えた」と言っても、個別握手会の部数、会場、スケジュール、そして応募次数を調整すれば、初動を上げたり、「スルメ曲」にしたり(笑)、かなり操作することが出来ます。
また、初回限定盤にしても、特典サービスを強化して、ファンが魅力的だと感じるイベントを付ければ、売り上げは変わってきます。
加えて、ダウンロード数や有線リクエストですら、強烈なプロモーションを仕掛ければ、ランキングを上げることは可能でしょう。
つまり、大量の特典サービスと大規模なプロモーションで曲を売っている場合、握手会にせよ、タイアップCMにせよ、お金を掛ければ、曲がヒットしていなくても、さまざまなヒット指標を上げることが出来ます。
そのため、シングルCDがミリオンセラーとなり、ダウンロードや有線のランキングで上位に入っているのに、一般の人はほとんど誰も知らないなんて不思議な曲が出てくるわけです(笑)。
一番問題なのは、かりにヒット指標が良くても、本当にヒットしていなければ、投下したプロモーション費用に見合うだけの、バックが得られないということです。
多くの人の心を打つ本当のヒット曲であれば、その歌手が出る番組は視聴率が上がり、CMに出れば商品の売り上げが上がり、各方面から、引っ張りだこになって、本格的な利益を生む、波及効果が出てきます。
しかし、大量の特典サービスと強力なプロモーションで「ヒット」を演出しても、肝心の楽曲が本当にヒットしていなければ、投下した資金が回収出来ずに、収支が厳しくなってしまいます。
最近のAKB48グループは、本体も「支店」も、個別握手会の日数を増やし、その上、握手会以外の特典サービスまで増やして、オリコンの売り上げ枚数維持に懸命ですが、グループの価値を本質的に上げるような「ヒット」は見当たらず、収支はかなり厳しい状況ではないかと思わざるを得ません。
そんな中、資金投入の次なるターゲットが、乃木坂46ということなのかもしれません。
750部を越える6日間の個別握手会、3日間の全国握手会、抽選「お茶会」、抽選アンダーライブといった過剰な特典サービス。
人気アニメ劇場版の実写化CMに複数メンバーが登場なんていう、まあアニメファンは怒るだろうなという、炎上商法に近い話題先行のプロモーション。
そして、乃木坂メンバーの「組閣」「総選挙」への参加も、炎上商法的なプロモーションと考えていい。
ファンを置き去りにした、こういったなり振り構わぬやり方は、かえって乃木坂の評価を落とし、「ヒット」を出にくくしてしまう危険がありますが、AKB48式のイケイケどんどん型が始まったということなんでしょうか。
AKB48と同じことを、乃木坂46で行っても、それでは乃木坂に投資する意味がないと思うのですが、人間の発想は、そんなに簡単には変わらないようです。
さて、これまで書いてきたように、乃木坂メンバーの「総選挙」参加は、AKB48のシングル制作と握手会へ乃木坂が参加することを意味していて、100%、乃木坂の「48」化、「支店」化になります。
私が応援してきたのは、乃木坂46であって、乃木坂48ではないので、非常に残念ですが、この辺で、自分の気持ちに区切りをつけたいと思います。
このブログに関して、以下のような措置を取ります。
(1) 「ジャン・アレチボルトの冒険」を、乃木坂46を応援する特化ブログから、以前のように様々なテーマを扱うブログに戻す
(2) 今後、芸能記事の一つとして、乃木坂46を取り上げることがあっても、「乃木坂の風」というタイトルは使わない
(3) ツイッターのアカウントはしばらく今のままにして、頃合いを見て、閉鎖を含めて検討する
芸能記事といっても、私の知識としては乃木坂46に関するものがほとんどなので(笑)、乃木坂やメンバーのことは、書いていくと思います。
ただ、「乃木坂の風」という言葉には、「制服のマネキン」や「君の名は希望」を歌っていた頃の乃木坂46に対する、強い憧れや想いがこもっていて、これを使うと、当時の瑞々しかった空気感を思い出して、切なくなりそうなので、止めておきます。
今まで、「乃木坂の風」を読んで頂き、本当にありがとうございました。
また、ブログのコメント欄やツイッターを通して、励ましの言葉を多くお寄せ頂き、心から感謝しております。
この1年間、自由になる時間はすべて乃木坂46のことを考え、ひたすらブログを書く状態でしたが、記事を読んで下さる方々がいることで、とても充実した幸せな時間を過ごせました。
最後に、自分にとって思い出深い記事を、一つ紹介して終わりにします。
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!
「乃木坂って、どこ?」での、「ガールズルール」選抜発表の際、フロントを外された生田絵梨花が、唇を噛み締めながら、空を睨みつけている姿を見て、何としてでも、この子を応援してあげたい、この子の素晴らしさを、多くの人に伝えたいと感じて、書いた記事です。
この記事を書いた時、自分は、乃木坂46のファンになったのだと思っています。
この時感じた、メンバーを応援する気持ち、メンバーの素晴らしさに感動する気持ち、それは今でも、まったく変わっていません。
そして、そんな気持ちになるグループは、私にとって、乃木坂46以外、この世界のどこにも存在しません。
いくちゃんの各論以降、300記事以上を書き続けることが出来たのは、それが「乃木坂46」だったからで、「48」であれば、そもそも応援ブログなんて考えもしなかったでしょう。
結局、乃木坂メンバーの一人一人の素晴らしさを知ってしまったら、乃木坂ファンを辞めるなんて、絶対に出来ないということですね(笑)。
「乃木坂の風」、長い間、本当にありがとうございました。
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乃木坂の風 13Mar14 ~「気づいたら片想い」初動売り上げ、個別応募の回数増加によって前作越えが濃厚
「シミュレーション計算の説明」
乃木坂の風 23Mar14 ~ 完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明(2)
乃木坂の風 22Mar14 ~ アレチの業務連絡、完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明
// 過去の記事を読みたい方へ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~)
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)
// 星野みなみの溢れる魅力
7月18日14:18 星野みなみ
乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える
乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」
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さらに詳しく
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
『乃木坂の風 24Mar14 ~ 生駒里奈は「総選挙」に参加するのか、日程、集票力、話題作り、そして「支店」化』に書いたように、立候補する可能性は高いと思っていましたが、いざ現実となってみると、やはりショックなものですね(笑)。
昨年12月の「王様のブランチ」で、「総選挙」に参加しないことが乃木坂46の特徴だと、ナレーションにわざわざ文字まで付けて流れたのですが、たった4ヶ月での方針転換となってしまいました。
最近、AKB48グループの活動に関わってきた企業が、乃木坂46にお金を投下し始めている節があります。
ソニー本社が大きな赤字を出して、経営再建を迫られる中、乃木坂の運営は、AKB48を支えているスポンサー群に近づくことで、乃木坂46の生き残りを図ろうとしている気がします。
一方、AKB側も、大島優子の卒業後、グループの人気低迷はさらに加速する危険が大きく、SKE48やNMB48といった「支店」も勢いを失いつつあり、強い危機感を抱いていると思います。
そんな中、握手会スターを何人も揃えて、分厚いファン層を擁する乃木坂46は魅力的なソフトで、そこに投資することによって、収益構造を改善したいという思惑があるのでしょう。
こういう流れの中で、生駒里奈の「交換留学」が行われ、「総選挙」への参加が実現したわけで、乃木坂とAKB、両運営の利害が生み出した、妥協の産物と言っていいかもしれません。
生駒里奈が、「46」と「48」をつなぐキーパーソンに抜擢されたのは、乃木坂の顔として知名度が高いため、大きな話題にはなるけど、一方、彼女の握手会人気はさほど高くないので、「組閣」や「総選挙」に乃木坂ファンが反発しても、CDセールスに大きな影響は出ないだろうという読みがあった気がします。
そして、実際、「気づいたら片想い」は、前作割れにはなりませんでした。
乃木坂46のCDセールスは、各メンバーとファンの間のいわば「絆」によって支えられている面が大きくて、自分の「推し」に関わる問題でなければ、握手会券の購買行動にそれほど影響は出ないのでしょう。
ただ、「前作を越えた」と言っても、個別握手会の部数、会場、スケジュール、そして応募次数を調整すれば、初動を上げたり、「スルメ曲」にしたり(笑)、かなり操作することが出来ます。
また、初回限定盤にしても、特典サービスを強化して、ファンが魅力的だと感じるイベントを付ければ、売り上げは変わってきます。
加えて、ダウンロード数や有線リクエストですら、強烈なプロモーションを仕掛ければ、ランキングを上げることは可能でしょう。
つまり、大量の特典サービスと大規模なプロモーションで曲を売っている場合、握手会にせよ、タイアップCMにせよ、お金を掛ければ、曲がヒットしていなくても、さまざまなヒット指標を上げることが出来ます。
そのため、シングルCDがミリオンセラーとなり、ダウンロードや有線のランキングで上位に入っているのに、一般の人はほとんど誰も知らないなんて不思議な曲が出てくるわけです(笑)。
一番問題なのは、かりにヒット指標が良くても、本当にヒットしていなければ、投下したプロモーション費用に見合うだけの、バックが得られないということです。
多くの人の心を打つ本当のヒット曲であれば、その歌手が出る番組は視聴率が上がり、CMに出れば商品の売り上げが上がり、各方面から、引っ張りだこになって、本格的な利益を生む、波及効果が出てきます。
しかし、大量の特典サービスと強力なプロモーションで「ヒット」を演出しても、肝心の楽曲が本当にヒットしていなければ、投下した資金が回収出来ずに、収支が厳しくなってしまいます。
最近のAKB48グループは、本体も「支店」も、個別握手会の日数を増やし、その上、握手会以外の特典サービスまで増やして、オリコンの売り上げ枚数維持に懸命ですが、グループの価値を本質的に上げるような「ヒット」は見当たらず、収支はかなり厳しい状況ではないかと思わざるを得ません。
そんな中、資金投入の次なるターゲットが、乃木坂46ということなのかもしれません。
750部を越える6日間の個別握手会、3日間の全国握手会、抽選「お茶会」、抽選アンダーライブといった過剰な特典サービス。
人気アニメ劇場版の実写化CMに複数メンバーが登場なんていう、まあアニメファンは怒るだろうなという、炎上商法に近い話題先行のプロモーション。
そして、乃木坂メンバーの「組閣」「総選挙」への参加も、炎上商法的なプロモーションと考えていい。
ファンを置き去りにした、こういったなり振り構わぬやり方は、かえって乃木坂の評価を落とし、「ヒット」を出にくくしてしまう危険がありますが、AKB48式のイケイケどんどん型が始まったということなんでしょうか。
AKB48と同じことを、乃木坂46で行っても、それでは乃木坂に投資する意味がないと思うのですが、人間の発想は、そんなに簡単には変わらないようです。
さて、これまで書いてきたように、乃木坂メンバーの「総選挙」参加は、AKB48のシングル制作と握手会へ乃木坂が参加することを意味していて、100%、乃木坂の「48」化、「支店」化になります。
私が応援してきたのは、乃木坂46であって、乃木坂48ではないので、非常に残念ですが、この辺で、自分の気持ちに区切りをつけたいと思います。
このブログに関して、以下のような措置を取ります。
(1) 「ジャン・アレチボルトの冒険」を、乃木坂46を応援する特化ブログから、以前のように様々なテーマを扱うブログに戻す
(2) 今後、芸能記事の一つとして、乃木坂46を取り上げることがあっても、「乃木坂の風」というタイトルは使わない
(3) ツイッターのアカウントはしばらく今のままにして、頃合いを見て、閉鎖を含めて検討する
芸能記事といっても、私の知識としては乃木坂46に関するものがほとんどなので(笑)、乃木坂やメンバーのことは、書いていくと思います。
ただ、「乃木坂の風」という言葉には、「制服のマネキン」や「君の名は希望」を歌っていた頃の乃木坂46に対する、強い憧れや想いがこもっていて、これを使うと、当時の瑞々しかった空気感を思い出して、切なくなりそうなので、止めておきます。
今まで、「乃木坂の風」を読んで頂き、本当にありがとうございました。
また、ブログのコメント欄やツイッターを通して、励ましの言葉を多くお寄せ頂き、心から感謝しております。
この1年間、自由になる時間はすべて乃木坂46のことを考え、ひたすらブログを書く状態でしたが、記事を読んで下さる方々がいることで、とても充実した幸せな時間を過ごせました。
最後に、自分にとって思い出深い記事を、一つ紹介して終わりにします。
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!
「乃木坂って、どこ?」での、「ガールズルール」選抜発表の際、フロントを外された生田絵梨花が、唇を噛み締めながら、空を睨みつけている姿を見て、何としてでも、この子を応援してあげたい、この子の素晴らしさを、多くの人に伝えたいと感じて、書いた記事です。
この記事を書いた時、自分は、乃木坂46のファンになったのだと思っています。
この時感じた、メンバーを応援する気持ち、メンバーの素晴らしさに感動する気持ち、それは今でも、まったく変わっていません。
そして、そんな気持ちになるグループは、私にとって、乃木坂46以外、この世界のどこにも存在しません。
いくちゃんの各論以降、300記事以上を書き続けることが出来たのは、それが「乃木坂46」だったからで、「48」であれば、そもそも応援ブログなんて考えもしなかったでしょう。
結局、乃木坂メンバーの一人一人の素晴らしさを知ってしまったら、乃木坂ファンを辞めるなんて、絶対に出来ないということですね(笑)。
「乃木坂の風」、長い間、本当にありがとうございました。
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています