ほとんどの人が来て稽古を行った。体験の子も来て入会するようで楽しみである。
東京も感染者が爆発的に増えて皆さんもその危険はあるので、熱がありそうなときは休んでください。
誰も好んで移そうという人はいないがどこでどうなるかもわからない。
稽古中はドアを開けっぱなしにして換気に注意をしているが、感染を気にしていまだに出席しない人もいる。
この三連休はニュースを見ると一気に人が繰り出したようでもある。
マスクをしているが、注意を払うことに越したことはない。用心用心、である。
クウと軽く出てきて今日も今週も終了したようである。平穏無事に過ごした、感謝だね。
このように検索で出すとここにたどり着ける。
ホームページの中でもここは別に立ち上げたのかな?後、館長雑記も別の入り方をしたようだね。
だからここはこれで使用できるのかな。
任せっぱなしだったのでよくわからないが、あちこちいじっているうちに到達したり余計なものをしょい込んだりしたりするようでもある。金額請求のあるものはクリックしないようにしているが、少しでも覚えていくような気もする。
ただ、ホームページからはクリックできなくなるかもしれないね。
ホームページのURLが変わったそうでなかなかここにうまくたどり着けない。このブログも履歴欄からすぐにたどり着いていたのだが、午前中はうまくいかず、今、やってみて、ようやく書き込めるようになってた。
うまくいけないが、今回が一つの節目かね。
今後は今までのようにいろんな書き込みもできなくなりそうである。
今までは会員だった人が15年くらい前か、それ以上か、ホームページを立ち上げてくれてその人に任せっきりで少しずつコーナーを増やしていったようである。
いろいろやってくれたので感謝しかないが、ホームページとしては充実したものになった。
このブログも一日に3度ほどの書き込みを心がけていて、一日に700ほどのアクセス数だったのが、今では25０前後になってきている。それでも会員との情報交換にもなっているので最低限は続けたいと思っているが、
スタッフの人が変わってしまい、忙しくて時間がかかるようなことを言っていた。
館長雑記も650編にもなろうかということで、月に3編ほどアップしたとしても18年近くの計算である。、長く書き続けたものである。実際にはもう少し長いようだ。
忘れもしない第一編は、土佐の桂浜の旅行で坂本龍馬の銅像前の写真だね。あれはすでに30年近く前であろう。
空手を初めて50年、指導に携わって35年ほどだが、いろいろと感慨深いものがある。
今後も少しずつやっていきたいものである。
