ゴーストライター
'10:フランス=ドイツ=イギリス
'10:フランス=ドイツ=イギリス
◆原題:THE GHOST WRITER
◆監督:ロマン・ポランスキー「戦場のピアニスト」
◆出演:ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、オリヴィア・ウィリアムズ、トム・ウィルキンソン
◆STORY◆元英国首相ラングの自伝執筆のために出版社より選ばれたゴーストライターの“僕”は、ラングが滞在するアメリカ東海岸の孤島に向かう。その矢先、ラングがイスラム過激派の逮捕や拷問に加担した疑いがあるというニュースが流れる。このスキャンダルは国際刑事裁判という大騒動になっていく。一方、“僕”は溺死した前任者の部屋から、ある資料を見つける。それはインタビューで聞いたラングの経歴を覆すものだった…
ベルリン国際映画祭(銀熊賞(監督賞))(2010年)
LA批評家協会賞(音楽賞)(2010年)
『戦場のピアニスト』などの巨匠ロマン・ポランスキー監督が、
ロバート・ハリスの小説を映画化したサスペンスです。
映画は、元英国首相ラング自叙伝の執筆のためにゴーストライターとして急遽採用された男の物語です。
Nakajiは好きですね〜こういった映画!!
無数に散りばめられたキーワードから、その裏に隠された謎を追いかける、
んーーーーって考えながら見ているのが面白かったです。
映画は前任のゴーストライターの死。。。から始まり、
政治家ラング自身のスキャンダル。
ただ自叙伝かきあげて多額の報酬がもらえるおいしい仕事のはずが、
どんどん天気のようにどんよりと雲行きが怪しくなってくる。
この家で、この政治家に係る者で、だれが安心する存在で、だれが怪しいのか。。。
そして、いろんな出来事は、本の内容が問題で執筆するのをやめさせたいのか・・
あるいはスキャンダルは本の売り上げを伸ばすためのやらせなのか・・・
すべてがなんか怪しくなってくるんだよね〜
掃除しているチャイナ系の使用人まで何?
なんか関係あるの?って怪しく思えてきました。
事件を紐をといていく彼をみていると、
もしかして彼も前のゴーストライターと同じように、
殺されるんじゃない?あぶないって!!って重いながら見ておりました。
この映画不思議だなって思ったのは、こんな広い別荘での仕事なのに、
めちゃくちゃ閉塞感があるんだよね〜
前首相の別荘に閉じ込められているからか、
前首相や奥さんは自らの国に入国することができないからか。。。
だから追い詰められていく感がありこっちまでドキドキになってきました。
ラストもあーーーーそうくるか〜って感じでしたね。
なんかふっと気がついたら、ゴーストライターの名前も、
結局最後までわからないままなんだよね〜
あーーーうまいな〜ってじわじわと思ってしまいました。
なんか映像が、ここってイギリスって思うくらい映画を通して降りしきる雨とか
灯りとかが押し寄せる不気味さを表現していてぞくぞくしちゃいました。
久しぶりにきた〜って感じしましたね。
Nakajiの満足度 ★★★★(4.5) 劇場7作品目
![]() | ゴーストライター [DVD] |
| ユアン・マクレガー,ピアース・ブロスナン,キム・キャトラル,オリヴィア・ウィリアムズ,トム・ウィルキンソン | |
| Happinet(SB)(D) |
![]() | ゴーストライター [Blu-ray] |
| ユアン・マクレガー,ピアース・ブロスナン,キム・キャトラル,オリヴィア・ウィリアムズ,トム・ウィルキンソン | |
| Happinet(SB)(D) |
![]() | ゴーストライター (講談社文庫) |
| 熊谷 千寿 | |
| 講談社 |
















最初から最後までグイグイと引き込まれ
サスペンスを堪能できました
主人公の名前、ラストの見せ方など
監督の技が光りますね
昨年の9月に観たので、未だ半年もたっていないですね。
先日、「三丁目の夕日'64」を観ましたが、座席は空いていました。
「ドラゴンタトゥーの女」という面白そうな映画が、今日に封切りと申しますから、行かなくちゃ。
コレいいですよね〜。
私もこの重苦しい雰囲気が好き。そしてあの閉塞感がいいよね・・・
ユアンの「嫌な予感がする」に笑ってしまって〜。彼のこの台詞定番すぎて・・・
でラスト〜えええ〜〜!?みたいな。あんなドヤってたのに???
そこがまたいいよね〜。
名前がまたゴーストライターしかないなんて・・・おっしゃれ〜。
Nakajiさん、ジョニーの「ナインスゲート」観たことある〜?ポランスキー監督で〜雰囲気が似てるなぁって思ったの。
ユアンのなんだか可愛くって(^^)
順次公開だったらつい最近観た感じなのにDVDとは!
でも劇場では集中力が違いますし、大満足でしたw
帰りたいのかなあ〜。
そうそう、みんな怪しいんで、こっちも身構えて見てました。もっと肩の力抜いて見た方が楽しめたかもです。
サスペンスを堪能した〜って気分になりました。
主人公の名前はないのは最後に気がつきました。うまいな〜って思いました。
今月はまだまだ見たい映画たくさんあります!!
そうそう、あのラストのドヤ顔のあとにあれかいって感じでしたが。。。
ジョニーの「ナインスゲート」好きです!!
あの空気感じもいいですよね〜♪
そーーーー地方だとDVDででているのに、公開がやっとなんですもの(泣)
でも劇場でみるのはいいですよね!!
間違いなくポランスキーは帰りたいのかな〜
って思いますよね。死ぬ前には一度はもどりたいって思っているんじゃないんですかね〜
私もこういう映画好きです〜。
ユアン最近いろいろ出てますからねえ。楽しみです。
うれしいですww
こういった映画って、映画みたな〜って感じにさせてくれるから大好きです。
ユアン本当になんでもでてますね♪
イギリス的と云うか、静かで落ち着いた感じがしました。
とてもよく出来たミステリーで、最後の最後まで楽しめました。