昨日、早朝から設営と運営で丸一日、立ちづくめで祭りを無事終了。
多くの人が集まり、模擬店も完売だった。
今朝も朝から晴れたが、富士山上空は雲が流れているので明日は雨になるだろう。
葡萄棚の芽吹きと同時に、今年も房の子供も出てきた。収穫までは手間がかかるが、秋の収穫が楽しみだ。
木苺の花も今全盛期、地下茎でどんどん増える株。こちらは実りまで鳥たちとの戦い。
そして、玄関先のライムの花芽が大きくなってきている。こちらもアゲハチョウが産卵に来て、幼虫の監視が必須となる。カボス、酢橘、シークワーサー等々、いろいろな花が咲き始め、こちらもアゲハチョウの襲来が気にかかるが、たまたま、アゲハチョウが目の前に飛んできて、白い小さな卵を散乱する瞬間を見つけ、早速駆除成功。
何せこの幼虫が成長すると、柑橘類の葉は相当食べられてしまう。要注意な虫だ。