読者の皆様、お待たせをいたしました。
写真は昨日25日の内房線の竹岡駅と近辺。
残念ながら、昨日の25日のあの鉄道事故発生時刻において、列車の警笛はありませんでした。
平成18年の5月に、
当該鉄道会社は、事故発生時刻に列車の警笛を鳴らすのは沿線住民に迷惑で問題
という発表を。この鉄道事故を全く他人事のように言動しているこそ、問題である。その証拠に、線路の枕木のボルトなしを長期間放置をして列車を運行している実態がそれであります。
先ほど、3本にわけて、事後報告の投稿を書きました。
22日の栃木駅方面は。
実は思川駅に向かう途中が、東武線の列車の遅延で、乗り換えができず。しかし、栃木市の市営バスが運良く便があり、急きょ、大平下駅に変更しました。
そういえば、栃木駅を往復利用したスペーシアは、列車の遅延の放送はなく、栗橋駅ではやはり、線路の枕木にボルトがなく、4種踏切は柵がしいてあって、藤岡駅はバリアフリーには滴さない駅構内のレイアウト。次回は東武線の問題点を調べる余地がありそうです。
今日も御殿場線では現場の社員の方に負担を強いられ、列車遅延が生じ、お客さんが不便なおもいをしているのでしょうか。
松田駅、栃木駅はJRと私鉄の乗換駅。この駅まで車できて、私鉄で都心に向かう方、少なくないようです。