岩井のやまのい

鉄道・福祉を主にノンジャンルの雑学情報ブログ。新聞投稿経験あり。南房総の将来を考える人。

未採用投稿・内房線の集会の結果とその先の展開

2016-12-11 01:09:12 | Weblog・新着
先月後半に地元の新聞社に原稿を送りましたが、未採用投稿として、公開します。



一年前のこの時期から半年程度をかけて、千倉、和田浦、岩井、那古船形、江見で内房線に関する集会を開催。
6月に袖ヶ浦市長浦公民館で現地の住民団体の例会に伺うかたちで出張集会も開催。
述べ100人弱の方にご参加をいただきました。
この集会でいただいた意見などを集約し、


末端駅において跨線橋を撤去し、構内踏切によるスロープの整備。ただし、安房勝山駅にある列車行き違いができなくなることをせずに。
内房線の駅での駐車場整備を
安房地域での内房線の駅舎の合築建物についての維持管理
障害者差別解消法の合理的配慮の観点から、利用しやすい地元の地域の駅にしてほしい

以上の4点をとりまとめができました。

読者のみなさまに、大変ご報告が遅れましたことをお詫びをいたします。


集会を開催後、次の段階を検討していた最中、今年9月に内房線千歳駅近くで、11月には袖ヶ浦市内の久留里線横田駅の近くで、いずれも、警報機も遮断機もない第4種踏切で、痛ましい事故が発生。
また、年明け1月21・22日に勝浦から館山までのSL臨時列車の運行が決定。
さらに、前回の投稿でも書きましたが、あらたな内房線に関する合理化案の検討や、年明けに予想される次期ダイヤ改正でかなり厳しい内容になるという情報が届きました。

私は地元の公共交通機関である内房線が、JR側よりアメとムチを示された状態。つまり、問題ある踏切で事故があっても、何も対策もない状況で、SLの臨時列車を運行することはいいのだろうか。
これらの理由により、私個人の経験としては3度目になりますが、内房線沿線の6つの市町村議会と千葉県議会に、内房線に関する陳情・請願を私と、安房地域の一個人の方、袖ヶ浦の住民団体の3者の共同で出しました。


踏切や沿線の軌道、防風や倒木、駅構内で特にホームについての安全対策

駅の合理化で、みどりの窓口廃止、駅の直営から委託への格下げ、早朝の時間帯の改札・きっぷうりばの駅員の無配置、内房線の複数駅への終日無人化


これらのことについて、地元として、できる改善や交通弱者への配慮、障害者差別解消法の合理的配慮の範囲での対応を求める要望を、内房線沿線自治体と議会により、JR側または国や県へ要請・働きかけをお願いする内容にまとめました。

議会へ陳情・請願で出した以上、その結果を得ることはもちろんですが。
私はそれ以上に、提出した文書をベースに沿線自治体執行部と議会が連携して、目に見えるかたちで、相手方へ働きかけなどの取り組みをされることが果実である点を重視します。

同時に、私は議会へこのような文書を出すにあたり、陳情・請願の議会での取り扱い・結果のいかんに関わらず、求めがあれば情報提供や施策提案の用意はあります。

まずはこの議会への陳情・請願の提出を通じて、地元の足である内房線に対する問題認識をあらためて深めていただく機会になればと思います。

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千葉県南部の水道ほか

2016-12-11 01:08:59 | Weblog・新着
今夜は2本書きます。
このあとの投稿は、地元の新聞社に送りました未採用の投稿の原文を公開します。


昨日の房日より。
南房総市では、今後の水道料金のあり方について、関係の審議会に諮問し、その答申が明らかに。

少なくとも、3〜5年以内に5%程度の水道料金を上げざるをえない

という内容です。
南房総市は旧富山町、旧白浜町と朝夷水道企業団を統合した市営水道と、旧富浦町と旧三芳村と館山市で構成する三芳水道企業団の2つの水道にわかれています。
南房総市発足前の合併協議会では、一番料金が安い富浦と三芳、館山市で構成する三芳水道企業団の料金を採用することで、ここまできています。当然、館山市との協議がまず必要です。

安房地域と夷隅地域は、利根川からの水の供給を受けるため南房総広域水道企業団をもっています。実質、水道に関わる行政組織は二重に存在し、また、利根川からの水を受け入れるために、コストも生じています。
私は安房地域、夷隅地域にある水道行政の仕組みを南房総広域水道企業団に一本化し、あらためて、水道料金について検討をすべきと思います。
千葉県の方でも、複数の広域水道企業団について、将来的には県水道局との統合も視野に。
木更津・袖ヶ浦・君津・富津の4市も水道行政の一本化の方向です。

組織を統合することで、現状のあらゆる水道設備の今後の維持管理を計画にしていけば、自ずと水道料金をどうするかの議論になります。



別件です。
最新の雑誌、週刊金曜日に相模原の障害者施設の事件に関連しての、毎日新聞の野沢さんの掲載があります。

また、恐縮ですが、
http://seisakukenkyukai.blog.so-net.ne.jp/

袖ヶ浦市民が望む政策研究会のところで、私が登場しています。

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知事・大多喜・人事・上総一ノ宮ほか

2016-12-10 02:40:40 | Weblog・新着
前日からの風がやまない千葉岩井です。


最初に。
昨日の報道で、千葉県の森田知事が千葉県議会の与党会派の議員の会合で、


力を貸してください


と、事実上の来春の千葉県知事選の出馬表明をしたようです。
対抗馬とする浦安市の松崎市長は、市議会開会中ということで言動はありませんが。
もしかしたら、県議対市町村首長の対決になる可能性が考えられます。
私がみる限りは森田氏は、松崎さんの動向にかなり焦っていると思います。



千葉県大多喜町の2つの中学校で、学校給食を年明けから3ヶ月間無料とすることが、町議会の関係の予算案などの可決で決まりました。
今後、経過をみながら、来年度、さらに小学校も無料化を検討しているようです。
このような背景などはわかりませんが、学校の統廃合をかなり進めた結果、町の予算でやりくりができると判断をされたと思います。



某コンビニ大手の持ち株会社の役員が退任。
あの前会長のご子息が取締役に就かれていましたが、自身が関わるネット通販会社に一定のめどがついたというのが退任の理由。
しかし、そのネット通販はけして業績は厳しいようで、その結果責任として退くのではないか、という話のようです。
少なからず、影響はありそうです。



昨日は4年後の東京五輪のサーフィン競技が、正式に千葉県一宮町に決まりました。
実は、毎度お騒がせの鉄道会社は、千葉から成田の線区を4年以内に全般的に充実させる方向が。
しかし、今回、上総一ノ宮でこのような競技誘致がかなった以上、外房線にもなんらかの影響が。
しかし、そのとばっちりが心配なのが内房線。
しかし、10年前、外房線の部分複線化と高速化改良工事ど、同時に内房線でも蘇我から君津の区間で高速化改良がなされています。

私の想像ですが。
地域バランスをとるとすれば、外房線に比重を置きつつ、ある程度、内房線でもおこぼれがあると思う。
カギをにぎるのは、やはり、りんかい線・京葉線の新木場での相互乗り入れです。
そもそも、京葉線は内房線・外房線との相互直通運転を重視した線区。その意味でも、内房と外房でバランスをとった輸送は考慮されると考えます。
これがラストチャンスのつもりで。

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8年ぶりの出先の報告

2016-12-09 00:38:18 | Weblog・新着
8日の午前中、私個人としては8年ぶり3回目になります、横浜市内にある国土交通省関東運輸局の鉄道部にいきました。

8つの事柄について、担当者とやりとり。


先般、7つの議会に提出中の内房線についての陳情書の説明
→千葉県南部にあるJR2箇所の4種踏切において、事故がおこり、その後の対策がなされていない現状での年明けのSL臨時列車の運行には理解ができないこと。
私は10年前から、陳情書提出者の一員である袖ヶ浦の住民団体は2年前から、JR東日本千葉支社へ出向くことが直接できない中で、内房線沿線自治体の執行部と議会がともに連携しての取り組みが必要であること。
これらを陳情書提出の理由として話をしました。
→13日の袖ヶ浦市議会の陳情書付託先の委員会審議で陳述をすることも話をしました。


りんかい線・京葉線の新木場経由の乗り入れについて
→少なくとも4年後の東京オリパラまでに実現が必要であることを。


袖ヶ浦市内の馬場、姉ヶ崎街道と南房総市内の南一号の3つの踏切について、現地を撮影した映像を見せながら、踏切道改良促進法による指定踏切として受けることができるよう説明。


JR乗務員にかかる問題
浜野駅での車いす利用者の列車乗降中の車掌の発車ベル操作。
館山駅での乗客がいるにも関わらず、列車の車掌がドア扱いをし、その乗客が乗れなかった件。
いわゆる、居眠りやお手洗いが間に合わないケースの問題など。
当該鉄道会社において、1番目と2番目は乗務員個人の責任として、3番目については乗務員の健康管理に関わることであり、会社組織の責任として、企業としてのそれぞれの問題に対しての解決のための目配りが必要ではないかと話をしました。


11月22日の福島沖の地震の際に、千葉県南部に津波注意報が発令していた時間帯。
内房線では発令を受けて列車を止めたものの、一部の上り列車が保田駅の手前で停止。
乗務員の案内などはいっさいなかった。長時間の停車ではなかったが、もし、被害をもたらす津波であれば、あのままでいいのかとする、通学で利用していた高校生の親御さんからの声を説明。


新しい千葉駅について。
改札からホームへの階段が4箇所から3箇所に減った1から6番線ホームについて、現状、オフピークでも南側の階段とエレベーターが混雑する。交通弱者への配慮がされているかどうか。
また、緊急時のために、階段が1箇所減らされたホームについては、そのための予備階段が必要ではないか。
→関連して、千葉県障害者条例に基づく、各保健所に専属の相談員である広域指導員の方が、近く千葉駅の現場視察予定であることも伝えました。


正式発表前ではあるが年明け3月予定のダイヤ改正が一部、明らかになっている。
内房線の特別快速の廃止
館山始発の早朝の内房線上り2本の廃止
内房線の日中の各駅停車を木更津乗り換えとする
→早朝の列車一部廃止は、もう少し、通勤・通学に配慮してもいいのではないか
→木更津乗り換えについては、同一ホーム乗り換えのケースが限られ、交通弱者に配慮すべきではないか。


視覚障害者の方のために、点字ブロックともう一つ簡易な柵を駅ホームに。
内房線の末端駅においては、構内踏切の設置の問題が生じるが跨線橋を撤去した通路にあらためるべきでは。


以上、主に8つの事柄を話をいたしました。
運輸局の担当者からは、その場での具体的な回答はありませんでしたが、

踏切の指定については、踏切安全通行カルテ作成段階において、カルテの規定はもちろん、現地調査、鉄道会社と道路管理者のヒアリングをしての段取りになる、という回答がありました。

それ以外の事柄については、鉄道会社に伝えるかたちになりました。
ただし、乗務員の件と津波発生時の対応については、後日、内容を確認する場合があるということが。
私の方で当事者の方との正確な裏取りをえて、伝達することで、確認をいたしました。


8年ぶりの出先の来訪はここまで。

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8年ぶりの報告の前に

2016-12-09 00:37:54 | Weblog・新着
8日は8年ぶりに横浜にある国土交通省関東運輸局へ。


報告の前。


横浜以外に。

品川、秋葉原、浅草橋西口、両国南口、錦糸町、船橋、東船橋、津田沼、幕張本郷、幕張、新検見川、検見川浜、千葉みなと、千葉駅と

まわりました。


西千葉駅に続き、新検見川と千葉みなとの2駅は、遠隔操作に必要な機器の設置を確認。
浅草橋駅西口と両国駅南口は、その遠隔操作実施駅で、浅草橋は案内なく、両国駅は案内があるなど、遠隔操作による駅社員配置なしの対応が不十分であることがわかりました。
→遠隔操作の駅は早朝の時間帯に駅社員が改札などにいないことで、近隣の主要駅がモニター画面で監視・操作をするものです。
ちなみに伊東線の末端駅はすべて、終日、遠隔操作駅になっています。


千葉駅ではロータリーで交通量調査が。
千葉駅東口の改札外のエレベーターを本日、あることを確認。しかし、案内掲示が十分とはいえない。
千葉駅の旧東口のきっぷうりば付近は工事で、シャッターが閉まったままですが、深夜のたむろ・たまり場・ホームレスの方が集まるような場所にならないか、気になります。


横浜の関東運輸局の場面で。
私は10年、袖ヶ浦の住民団体の方は2年、事実上、JR東日本千葉支社へ直接、出向くことができないままです。
運輸局の担当の方に、


色眼鏡でみるような応対でなく、当事者同士が向き合う機会が必要であることを、先方に伝えていただきたい


というお願いをしました。

おそらく、JR側は報道発表前の情報である年明けのダイヤ改正について、物言いをすると思います。
しかし、あえていいます。


この10年、いや夜間無人化問題を含め23年にわたり、お客さんにとって都合の悪い話はぎりぎり、ほとんど一週間前になって、既成事実のように合理化などの話をしてきた当該鉄道会社。
いやな話であっても、地元の公共交通機関である民間の鉄道会社として、沿線のお客さんにある程度のあいだをもって説明し、理解を得ることが責務ではないか。
こんなことをしていれば、ますます、鉄道会社としての純粋な信用・信頼というのは低下をするだけ。
残念ではありますが、11月に一部竣工した新しい千葉駅ビルのレイアウトで、この鉄道会社がわかりやすく表れている。
つまり、買い物客には暖かく、交通弱者には冷たいということです。


今回の私の横浜への出先の来訪は、きわめて重いことを。

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紅葉とある8 年の

2016-12-08 01:24:13 | Weblog・新着
昨日は私の父が他界して8年の命日。
すでに日曜日にお寺のお墓の掃除とお参りをすませました。とはいえ、忘れてはいけない日。
ここ数日は、睡眠をきちんと取るよう、誘導をされました。


昨日は千葉県内でもみじのメッカの富津市の志駒へ。
現地ではもみじろーどとして、10キロ近い県道沿いはまだ、十分、紅葉がみることができます。



さて。
あけて8日は、横浜方面へある場所に8年ぶりにいきます。
まだ、詳細はかけませんが、昨日、関係した用事で近隣の市町村を回りました。
結果はいかに。

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ある程度は

2016-12-07 02:25:10 | Weblog・新着
今夜は簡単に。
みなさまにお伝えすることが1つありますが、数日おいて書くことにいたします。

すでに報じられていますが。
都知事選で小池さんを支援したいわゆる7人の侍の区議の方々が、所属政党より厳しい内容が伝えられました。
ある程度はというところですが、年明け以降、都政での厳しい荒波がまっているような。
年明け2月に予定されている千代田区の区長選は、今年夏の都知事選の再現になるようです。

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国保・減少症ほか

2016-12-06 02:09:13 | Weblog・新着
最初に。
2年後に市町村から都道府県に移管する国保。
国の方で財政支援として、来年度3000億円の予算がつく見通しだったのが、消費増税先送りの影響で、めどがたたないそうです。
こういう話題があると、来年の市町村の国保への数字が気になります。



脳脊髄液減少症をご存知でしょうか。
主に交通事故などで、頭に強い衝撃により、激痛が続くのが特徴のやまい。
その治療がやっと保険の対象になったのが最近。
しかしながら、外部からはなかなかわかりづらいということもあり、理解が進まないのが現状です。
一昨日から、千葉日報の社会面で特集記事で掲載があります。

また、
http://blog.goo.ne.jp/aino-yume75215?guid=ON
私が説明するより、こちらのリンク先のブログで詳しいことがわかります。



いわゆる高校生の就労アルバイト問題。
私の地元の安房地域でも、最近は高校の対応が厳しいと聞きます
私思うに、一義的には親権者である親御さんの責任が重要だと思います。学校は深く関与をしないのが、妥当のような気がします。

私の地域でも、お客さん商売の人材不足は深刻。とにかく、人手がほしいという部分で高校生世代に頼る業者も少なくないです。
しかし、仕事をするにも、どの程度の勤務時間や作業内容も見極めが必要です。
年明けにロイヤルホストが、24時間営業をなくす方向の中で、それでも人材確保は容易でないと思います。
そんな中、高校生の就労については、いわゆるブラックバイトである仕事先でないよう、業界の垣根をこえてある程度のルールづくりが必要に思います。



館山駅で、列車に乗るべきお客さんがいるにも関わらず、乗務員がお構いなくドアを閉めたという話を聞きました。
最近では浜野駅では、車いすの方が乗降中に関わらず、発車ベルをならす動きをした乗務員の話も聞いています。
サービス業にあって、お客さん優先が、企業の都合優先なのか。おかしいと思う。だから、千葉において、JR離れが生じる原因だと思う。

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避難タワー・親なきあとほか

2016-12-05 02:54:39 | Weblog・新着
最初に。
千葉県鴨川市の小湊小学校に、千葉県南部としてははじめての津波避難タワーが完成。
3階建てで200人は収容可能とか。
最新の鴨川市の広報誌に掲載があります。



障害者週間の期間ですが。
福井県内の障害者施設の利用者が、身寄りがないまま他界したことを受け、その方の遺産相続をめぐり、名古屋高等裁判所金沢支部で、

利用者の方が利用していた施設の法人に対し、特別縁故者として相続を認める


決定があったそうです。
この種のケースはあまりないそうで、親なき後の障害のある方の生活のあり方に影響をすると思います。
決定の決め手は、


近親者に匹敵、あるいはそれ以上


とする施設側と利用者の方の信頼関係を裁判所が考慮したと思います。

私もけして他人事ではありませんが、生きているあいだに身内として、何かしらの意思表示は必要に思います。
私が存じている範囲で、生前に親御さんが任意後見制度の手続きの中で、将来、障害のあるお子さんのことを思い、最終的にお世話になっている障害者施設に財産を、という一筆をした方がいるそうです。
私も、万一、自分の人生が止まることも考え、誰を信用して先を託すか。最終的には親類ではなく、福祉に関わる関係者に託す考えはあります。
申し訳ないけど、親類はあくまでも親類。普段、お互いに事情をよく理解をしていれば別にしても、一番、障害のある身内をよくわかっている方々に託すのが、ベストだと思います。
成年後見をやるにせよ、遺言を作成するにせよ、純粋に信頼できる方が必要です。

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4日もまた多々

2016-12-04 01:32:06 | Weblog・新着
今夜は。


宮城県内では、盲導犬をはじめとする補助犬同伴を拒否する不特定箇所が少なくない報道を耳にしました。
特に飲食店でのある意味、理不尽な行為を受けた障害のある方のケースが多いそうです。

石川県内では今年、補助犬同伴の障害のある方が、タクシーを利用をしたところ、動物で車内が汚れるからという理由で乗車を拒否。
これを重くみた北陸信越運輸局が調査の上、このタクシー会社に対し、道路運送法に基づき、行政処分をしたケースがあります。

障害者差別解消法は罰則はありませんが、当事者理解の上での合理的な配慮を求めています。
私個人、安易な罰則までは必要はないと考えますが、あまりにも配慮に欠けるものであれば、該当分野に関係する制度の中で、厳しい対応はやむ得ないと思います。



千葉県内の公立高校の体育館ではお手洗い場の設置がない箇所が、少なくないようです。また、トイレの洋式化も進んでいないことが、千葉県議会での答弁で明らかに。
昨今、災害に対する避難所の問題がいわれていますが、公共の建物で学校の体育館などは、不測の事態には避難所になります。
役所の縦割り意識を排除して、もう少し、融通がきくものに。



昨日も書きました避難準備情報のあらたな名称。
私だったら、

要援護者避難誘導

がいいように思います。



今年9月にありました内房線仲原踏切での事故。どうやら、国の調査があったことがわかりました。
警報機・遮断機が踏切での事故で、年明けにはSL臨時列車が走ります。
イベントをやる前にまずは安全対策。目に見えるかたちです

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