内房線における保線などの実態調査。
本年6月以降、取り上げてきました、千歳から南三原までの一丁目・仲原・千歳・安馬谷の各踏切付近の現場ですが、雑草で目視で確認できない箇所以外は、11箇所にわたる線路枕木ボルトなしは修繕を確認。
写真の現場ですが。
南房総市和田地区の真浦踏切から小浦踏切にかけての真浦神社付近。つなぎ目の枕木のボルトなしを発見しました。
なお、この付近には避難指定場所があり、きちんとした踏切の設置が必要に見受けます。
なお、
館山コミセン近くの安布里踏切、江見駅近くの字遠野踏切については、今現在も枕木のボルトなしを長期間、放置をしています。
少なくとも、来月運転予定のリゾートあわトレイン運行までに修繕をしていただきたい。