「自分の良心が見てくれています」(2011-04-21)
4月21日深夜に、「水戸」近辺の震源が「鳴門」付近を揺らす、同時刻の連動性の地震が起こりました。
また最近では、3月11日の大地震の後の当日の余震のある1回が、中間地域を飛び越えて同時刻に白山近辺を揺らす地震が有ったと私は認識しています。
過去にも、2007年7月16日に京都沖(常神岬あたり)の地下の数百キロ深部を震源とする地震が、瞬時に日本列島をまたいで岩手県沖を震源とする震度5の強地震を起こすことがありました。これは珍しいので、当時のニュースにも成りました。(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/1002d10847db3df9ef85d5b7bf08e5e2)
昨夜の「水戸と鳴門の地震」は、意味有りと感じます。そもそもが4年ほど前に、モンジュ原発の近くに在る常神岬(鬼門金神:キモンコンジンである国常立太神:クニトコタチオオカミの聖地)の沖合での地震が始まりです。
昨夜は、逆に水戸から鳴門へと帰ったのです。
これは、4月20日が重要な神界の分岐点、つまり昼夜転換(テンカン)が始まる合図だと受け取りました。
では、いったい何があるのか?
人間の良心(内在神)が、正しく反射を始めるということです。
心にやましい暗いことが有れば、それが自分に現れるし、心に良いことを思えば自分に反射をするのです。
今の学校に正しい道徳を教える機会が少ないことは残念です。
要は、カッコ悪いような道徳心を持つ人間が、生き返り若返り、富み出す時代が始まります。
心に悪事を思う人は、悲惨な体験が始まる暗示だと感じます。
そんなアホな、と思う人は多いでしょう。でも、良いのです。
金光・黒住・天理・・などの宗教は、鬼門神を「人間解釈してしまった」前触れでした。
これからは、すべての人間に「既に内在している」鬼門の金神様が、人間に発露を始めます。
だから悪事を思えば、自壊してしまうのです。他人の誰も自分を裁いたり、バチも当てません。
自分の心の良心が「決める」のです。
自分の良心に沿った生き方が大切に成ります。
だから、他人が見ていようが、何を言われようが、他人の功罪も関係無いのです。
人類は、自分自身の良心と向き合います。ウソや誤魔化しが通じないのです。
今日からは、どんな水を飲む時も、「生かして頂いて ありがとう御座位ます」と思って飲めば、その水が体に良い気がします。
最高の健康な良い水に変化する感じです。
水が飲めるのも幸福なことです。水が飲めない国、無い国が増加しています。
日本も水源が枯れなければ良いなと、今朝に浮かびました。
自分の良心が判定してくれるならば、本当に公平だと思います。
この世で間違って罪に問われても、真相は自分の良心がすべてを知ってくれています。
だから安心して、自分の生活をして生きましょう。
(感想)
「それは偽善の感謝だ」などと屁理屈を思う人がいます。しかし、それも「継続」して思うことが出来れば、その人は真実の感謝の気持ちを発しています。
ほんとうに偽善の感謝ならば、継続が出来ないのです。
つまり、すべての真実は、「継続」が証明をする一理が存在します。
先祖供養でも、まったく同じです。
「自分のため」や自分の願いのための先祖供養は、必ず飽きて供養を止めることに成ります。
先祖供養が継続する人は、「先祖のため」の供養をしていることに成ります。
自分が行う先祖供養は、ほんとうに届いているのか?と心配する人は、まだ「自分のため」の先祖供養をされています。これはムダなことを自分はしたく無いという裏返しです。だから自分のための供養に成ります。
「先祖のため」の先祖供養を行う人は、先祖に届く・届かないという懸念すら浮かばないのです。
たとえ届かなくても、先祖や縁者に「供養をしてあげたい」という自分の気持ちの発露からなのです。そこには、届く・届かないという「駆け引き」が存在しません。自分から「与える」一方通行なのです。
霊的には、ほんとうに先祖に供養が届いていれば、なんとなく休みながらでも供養が継続するのが霊的真実です。先祖に届かない供養は、継続が出来ないのです。どこかに勘違い・間違いが在ります。
やはり供養の「継続」が、届く・届かないの答えを示しています。
ブログの継続にしても言えることがあります。私が継続出来るのは、内在神からの発露を表現したいからです。べつに苦労することなく、湧き水のように毎日「思い」が出て来ます。これは、内在神からの発露が本当に無ければ、毎日の記事更新やコメント対応は、非常に難しいことだと思います。
だから皆さんも、今の自分が何を毎日に「継続」しているのかを見れば、自分を正しく静観することが出来ます。
人間は、自分の心に鬼門の大神(閻魔大王)も内在することを忘れては生けません。
優しい天照太御神も内在しますが、十一面観世音菩薩のように11通りの神性が人類に内在しています。
他人をダマせても、自分の心(内在神)は常にすべてを公平に視ています。
神の視点では、自分も他人もすべてが同じ神の子供なのです。
すべては、自分の良心(内在神)が最後に審判を下します。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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首都直下型地震 生き残るため
やります~
2012-05-14 18:44:38
飲酒について質問です。
。。。少し浄化したからです。
私の場合は、意志力で自在です。
リーマンさんの様な離れ業を同じ様に凡人がするのは不可能ですか?
現在主人は単身赴任で普段は子供3人と私で暮らしていますが私自身がいつもイライラしてしまい、朝から晩まで子供達を叱りつけてしまいます。
子供達は私がいうのもなんですが大変いい子達で、
普通なら叱り続けられる事もない子達だと思います。
数年間叱られ続けた子供達もイライラしており兄弟ゲンカも絶えず、私も余計疲れる悪循環です。
私自身もっとゆったり過ごすことを家族も望んでるとは思うのですが。
どうすれば良いでしょうか。
又、疲れ気味の主人に父親の役割をもう少し果たしてもらうようにおねがいして良いでしょうか?
1、良い。
2、生活費だけで良いと考えておく。
どうぞよろしくお願いします。
例えば、安全への注意を怠ったり、大切な他人に八つ当たりしたり。
自分をごまかせないことが増えて来ました…が、まだまだいっぱい甘ちゃんでまだまだ我も一緒に生きています。
グレーゾーンをうろちょろ。
先祖供養と感謝想起の継続のおかげか、多少は素直に反省できるようにはなりました。
勿論休み休みで今があるのですが…この休み休みに私も支えられていますのが現状で、やはり方々には頭が上がらず、有難いことに今月誕生日を無事に迎えると同時に 再び明るく御線香を捧げられる体調に戻れまして、日々再び暖かく明るく御線香を捧げられる毎日に戻れました。
素直に私はこう存じます…御先祖様方々や縁ある方々は、私自身よりも私や子孫を見守って下さり、御線香をあげられない体調の子孫には無理に捧げるような事もさせないで、ただただ子孫の無事を見守って下さり、そして子孫が明るく体調を戻すことが出来れば安心して穏やかに見守って下さり、同時に私が無事に再び御線香を捧げられる毎日を迎えられると、方々は更に安心なさって私や子孫を更に見守って下さり…結局方々は方々の事よりも子孫が一番で、子孫が調子悪いとそれを深く心配なさって、その心配なさる心遣いが私にも届くから更に私も必死にこれではいけない と奮起して…でも不思議と奮起すればするほど御線香から離れてしまい…
本当に本当に御先祖様方々や縁ある方々には頭が上がらない
私も子孫や縁者として、方々から支えられていますのが有り難くも申し訳なく、それでも再び御線香を捧げられる毎日に戻れましたのを素直に方々へ感謝したくて…
供養って不思議ですね…方々を支えるつもりが私が支えられています(笑)申し訳ない限りで、だからこそ素直に感謝しか産まれません
有難い日々に厚く深く感謝申し上げます…
行くまでは、どんな思いになるだろう…と不安もありましたが、行くと、「懐かしかった、やさしかった」です。
友人も私が一人で来れたことを思いやってくれて、良かったと笑顔してくれました。
今となっては4年前に家族皆で共に過ごした日々さえ、ありがたくて、懐かしく、病院の裏門から主人と散歩に出かけた細い路地も変わらずありました。
感謝の気持ちをそこに置いてきたから、だからあたたかく、やさしかったのかなと今では思えます。
自分にかえって来ますね。
昨日、今日の記事は本当にありがたく、地獄にふさわしい自分でも感謝ができればと思えました。
リーマンさん、ありがとうございます。