時間に余裕のある方はお立ち寄りください
天気予報に空も同意 雨
明日は桜開花予想日
いろんな花が出番を待っている
北海道の最南端松前町では昨日開花したという
今日もグスつきそうなので 開花大丈夫かなあ
「土筆」
土筆が出てきた 別名杉菜
杉菜は増えるので家庭敷地では嫌われもの
杉菜退治専用の農薬もあり わが家も助かっている
ど根性土筆
毎年舗装を破る石頭です
たかが小さな穴と思う人もいるでしょう
しかし ここから水が入ると凍害を起こし 舗装が割れる
「カタクリ群生地・匠の森情報」
北海道北斗市村山 匠の森公園・カタクリ群生地
ゴールデンウィークが見頃です
鑑賞ポイントは 匠の森研修センターで聞くのが一番
問い合わせは 0138-77-9712
函館山花の春
函館市まちづくりセンター「はこだての魅力発見講座」
高校同級生の函館山案内人・横内輝美さんが春の花探しの講師
函館山に詳しく 親切丁寧に教えてくれます
魅力発見講座の問い合わせはまちづくりセンター0138-22-9700
スギの大木に石垣の苔がマッチ
この光景が函館山の歴史を語る
今時期は カタクリ満開 イチリンソウ満開
エンレイソウ(延齢草)
函館山のコジマエンレイソウ 山野草ファンには有名
函館山は いろんな花が咲き始めた
花を見るときは ゆっくりゆっくり歩きが 新鮮な発見に繋がる
エゾエンゴサク まだガンバッテます
お急ぎください まもなく姿をくらましますよ
キバナノアマナとエゾエンゴサクが同居
植物の世界にも「縄張り」がありそう
スミレは色彩豊か 白 ピンク 黄色 などなど
御殿山溶岩
100万年前のマグマが冷え固まったものだそう
手すりなど 要注意
「函館山で咲く花々・57」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
ネコノメソウ
茎が横に長く伸び 小さな花は淡黄緑色の多年草
「鵜川五郎 作品紹介119」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
牛 1974年作品
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