田舎都会からの便り

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手打そば・久蔵

2012年01月29日 03時30分00秒 | 手打ち蕎麦の話

 

         田舎都会通信

 

 

  手打そば・久蔵 

 

二本柳旅館の玄関を入ると

副店主が笑顔でお出迎えです  

お店は書院造りのお部屋

老舗旅館の雰囲気が漂い 落ち着きます 

メニューの内容がわかりやすく表示されている

写真は 980円の天丼セット 

もりそば かけそば 各650円

表示の内容

・完全手打蕎麦 香りと甘味のある上品な味をお楽しみ下さい

・二八蕎麦 そば粉8割 つなぎ2割

・つゆ 南茅部産白口浜真昆布を使用

・そば粉は厚沢部産 水は七飯町の湧き水  

そば大好き人間の私は そばの評価は控えています

好みの味は 人間いろいろ

そばの味は 自己判断・自己責任で評価するのが一番です

 

4代目・若い店主の応対は誠実謙虚

優しく暖かな人間性が伝わってきます

二本柳芳樹店主・本業は旅館経営

比較的手のすく昼時間を利用しての営業だという 

経費節減 夫婦力での営業

寿しセットはにぎり6かん付き

但し セットの数に上限を設けている

夫婦だけで営業継続する姿勢が伝わってきます

「完全手打蕎麦」と表示されていた

最近 手打ち風捏ね器や自動そば切り器などの機器性能が進化している

その現状との差別化を知らせる表示は 大事なことだなあ

トントントン トントントン

そばには血圧降下作用があるという

そば切りの音は 幸せな健康を呼ぶ音 

そば処・久蔵(きゅうぞう)のある函館市南茅部地区は

北海道初の国宝・中空土偶「茅空」出土で有名地です 

豊崎の国道沿いに佇む昭和8年建築の老舗旅館からは 噴火湾の厳しい風雪に耐えた苦楽が伝わってくる

 

貫禄ある階段を上ると

そこには歴史を伝える部屋がある 

黒檀の床柱が 

栄華の当時を教えてくれる 

 

 

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