田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

「韓国岳」・山歩の思い出34

2024年05月15日 03時14分40秒 | 山登り・散策の話

新函館北斗駅を利用して「楽しもう・道南観光」

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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行雲流水 「韓国岳」山歩の思い出34

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

元気保持行動の過去写真記事・・・興味のある方はご覧ください

「歩くことは 何よりのクスリ」信じて

紹介・・・韓国岳(からくにだけ)

九州南部 鹿児島県と宮崎県の県境に位置する日本百名山・霧島山 

30km×20kmの範囲の火山群に20あまりの山があり その総称だそう 

その霧島山の最高峰が韓国岳(からくにだけ)です

新燃岳は登山規制中なので 今回は高千穂の峰と韓国岳を登ることにしました

火山湖・大浪池(おおなみいけ)と水面のブルーを眺める山登りです

 

大浪池から山頂までの間 何度となく振り返りました

階段 階段 また階段 この繰り返しの整備された登山道でした

なので 振り返るたび 手頃な足休めとなり助かりました

 登山前日 高千穂峰下山後「えびのエコミュージアム」に直行し 天気と規制の情報をゲツトしました

この日登った高千穂峰も風は強かったが  の風速

環境省の施設は立派 その上無料wifiも利用でき  

 今回利用する大浪池登山口駐車場にはトイレも完備されているので車中泊できました

登山口に泊まれると 何かと便利です

 

強風も朝になると止み  

手頃な寒さだったので 快適登山ができました

登山規制情報を把握することが大事だということを あらためて思いました 

 

 韓国岳・前編2019年4月2日 

 韓国岳・後編2019年4月2日

 


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