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「二次元の視点」と「三次元の視点」

2015年02月13日 21時45分10秒 | 極和ファシリテーター

極和ファシリテーションの基礎講座では

自分の視点から見るだけではなく、

全体を観る視点が必要であることをお伝えしています。


極和ファシリテーター養成スクールになると、

更に「極和ファシリテーターの視点」を学んで頂きます。


この視点のことをもっと左脳的に伝えることができるかしら?と考えてみました。


それは、「二次元の視点」を「三次元の視点」に、

極和ファシリテーターでは更に「四次元の視点」と表現するとどうでしょうか?


「二次元の視点」とは、

正面図・・・・・正面から見た図

平面図・・・・・真上から見た図

側面図・・・・・真横から見た図で、右と左があります。

更に

後方図・・・・・後ろ側から見た図

これが立体になると更に真下から見た図もあるかも知れません。


いずれにしても、一つの方向からだけ見ています。


「三次元の視点」とは、

最低でも正面図と平面図の片側の側面図の

3つの視点で立体的に捉える視点

斜めから見た図と言えるかも知れません。

但し、3つの視点と言っても、

正面図・後方図・真下図とか正面図・側面図・後方図などのように

いろいろな角度があります。


最低でも3つの視点から立体的に物事を捉える視点


これは基礎講座で必ず行なうワークがあるのですが、

そのときに各自の視点がどうなのか?

二次元の視点なのか?三次元の視点を持てているか?

によって結果が大きく変わります。

そして、極和ファシリテーターにとっては

更なる時間軸を加えた「四次元の視点」が必要になります。


物事を断面的に捉えるのではなく、

その背景・・・何故今の現実があるのかとか?

今後どうなると良いのか?という時間軸を持つ必要があるからです。


ものごとを多面的に見る・・・ということを

左脳の方にもわかるように話すとこうなるでしょうか?



明日は極和ファシリテーター養成スクールで、

ハーマンモデルの脳タイプを学んで頂きます♪\(^o^)/


スクール生の皆さん お楽しみに~♪

あなたの脳はナニタイプでしょう?\(^o^)/ 



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