知人がお店を移転したので、お知らせはがき作成のお手伝いをすることになりました。地図を描いて写真を挿入する作業なのですが、今日、会って話をするまではどこまで作るのかがわかりませんでした。
雰囲気のあるものにしたいなら、まさか官製ハガキで作ることは無いだろうと思いましたが、そうなると切手を貼ることになるの?お店だと数十枚では済まないだろうから料金別納郵便が良いだろうなぁ、と思い、規定を検索。
すると、表示方法は以前よりもずっと緩和されていて、なんと表示部分の下部2分の1以下であれば広告が表示できるということです。おもしろい!
料金別納には賛成していただいたので、ぜひとも、やってみたいと思います。
雰囲気のあるものにしたいなら、まさか官製ハガキで作ることは無いだろうと思いましたが、そうなると切手を貼ることになるの?お店だと数十枚では済まないだろうから料金別納郵便が良いだろうなぁ、と思い、規定を検索。
すると、表示方法は以前よりもずっと緩和されていて、なんと表示部分の下部2分の1以下であれば広告が表示できるということです。おもしろい!
料金別納には賛成していただいたので、ぜひとも、やってみたいと思います。
昼間は息子たちと一緒にチロちゃんちへ。昼食をご馳走になった上に、暗くなるまで目いっぱい遊んでもらいました。ありがとね!
夜、隣の甥っ子①がやってきました。家庭科の宿題を持ってきたのです。
別に何を教えるってほどのことは無いんだけど、隣にいて「あ、裏に通すと糸が絡まるよ」とか「もう少し引っ張らないと弛んじゃうよ」とアドバイス。
持参の裁縫箱を見ると、黒い箱に龍の絵が描いてあります。おぉ、今時はこんな裁縫箱なんだ~と感心。
中はと言うと、「くけ台引っ張り機」が入っていませんでした。覚えてるかなぁ、一方で机の端を挟んで、もう一方で布を引っ張る道具です。要は和裁で使う道具。
今の授業で和裁はやらないってことですね。
夜、隣の甥っ子①がやってきました。家庭科の宿題を持ってきたのです。
別に何を教えるってほどのことは無いんだけど、隣にいて「あ、裏に通すと糸が絡まるよ」とか「もう少し引っ張らないと弛んじゃうよ」とアドバイス。
持参の裁縫箱を見ると、黒い箱に龍の絵が描いてあります。おぉ、今時はこんな裁縫箱なんだ~と感心。
中はと言うと、「くけ台引っ張り機」が入っていませんでした。覚えてるかなぁ、一方で机の端を挟んで、もう一方で布を引っ張る道具です。要は和裁で使う道具。
今の授業で和裁はやらないってことですね。
先日、宣言どおりブランデーたっぷりのドライフルーツのケーキを作ってみました。ほんの少量のチョコがかくし味になり、結構自分好みの味にできあがり。チロちゃんには味見用に少し渡したけれど、残りは自分で食べる分。なにせうちの家族、ドライフルーツも苦手なモンで…。
朝食代わりに食べ、おやつの時間にもまた食べ、夕食のデザートにはチロちゃんからもらった六花亭のバターサンドを食べ…。おい!大丈夫か?体重。
冬になってからというもの、ラムレーズンのチョコに始まりレーズンが美味しくってたまりません。もともと乾燥プルーンとかも好きだしね。結構食べたな~、今日も。
レーズンって、カロリー的にどうなんだろう?と思いカリフォルニア・レーズンのサイトを見ると「健康に良い」と言うのは全面に出てます。しかもブドウ糖ってのは効率の良いエネルギー源なんだって。
でも、低カロリーの言葉は見当たらない。無理ないか…。
朝食代わりに食べ、おやつの時間にもまた食べ、夕食のデザートにはチロちゃんからもらった六花亭のバターサンドを食べ…。おい!大丈夫か?体重。
冬になってからというもの、ラムレーズンのチョコに始まりレーズンが美味しくってたまりません。もともと乾燥プルーンとかも好きだしね。結構食べたな~、今日も。
レーズンって、カロリー的にどうなんだろう?と思いカリフォルニア・レーズンのサイトを見ると「健康に良い」と言うのは全面に出てます。しかもブドウ糖ってのは効率の良いエネルギー源なんだって。
でも、低カロリーの言葉は見当たらない。無理ないか…。
湿地には希少な植物が生育しているのですが、近年、全国的に湿地は減りつつあり、人間が何らかの手を加えないと保存が難しいとされています。ワタクシの職場は教育関係機関のため、毎年この時期になると天然記念物である湿地保存作業に借り出されます。
場所は「御池湿地植物群落」。湧き水の水量減少などにより井戸水を流入するパイプなども敷設されていますが、それよりも人手のいる作業として草刈りがあります。
湿地内には葦や笹が繁茂しているのですが、保存対象になっているシラタマホシクサやサワギキョウのような植物は、日当たりを好みます。放っておけば葦や笹に淘汰されてしまうため、草刈りは必須作業のようです。
さて、この草刈り作業。これがなかなか大変なのです(T_T)。実際は男性が草刈機で刈り取った草を集めて運ぶのですが、足元の悪い中で腰をかがめながら作業するのは慣れてない者にはケッコーきつい。この職場はワタクシよりひと世代上の女性が多く、みんなこの時期「草刈は○○日!」と気合を入れてかかっています。
中には自分の気持ちに忠実な方もいるわけで、不平不満を隠さずに文句を言いながら作業したりしています。ワタクシも肉体労働は大の苦手なのですが、「自分のしてることが湿地保存になるんだ!」と思うとがんばれます。植物が好きな人はそういう気持ちになれるけど、興味ない人にはただの疲れる作業なんだろうなぁ。
そういう意味で、湿地の植物が花咲く頃に職場から連れてきてほしい!社員教育みたいなもんだと思うんだけど…。
思ったより疲れたみたいで、めずらしく昼寝してしまいました。
場所は「御池湿地植物群落」。湧き水の水量減少などにより井戸水を流入するパイプなども敷設されていますが、それよりも人手のいる作業として草刈りがあります。
湿地内には葦や笹が繁茂しているのですが、保存対象になっているシラタマホシクサやサワギキョウのような植物は、日当たりを好みます。放っておけば葦や笹に淘汰されてしまうため、草刈りは必須作業のようです。
さて、この草刈り作業。これがなかなか大変なのです(T_T)。実際は男性が草刈機で刈り取った草を集めて運ぶのですが、足元の悪い中で腰をかがめながら作業するのは慣れてない者にはケッコーきつい。この職場はワタクシよりひと世代上の女性が多く、みんなこの時期「草刈は○○日!」と気合を入れてかかっています。
中には自分の気持ちに忠実な方もいるわけで、不平不満を隠さずに文句を言いながら作業したりしています。ワタクシも肉体労働は大の苦手なのですが、「自分のしてることが湿地保存になるんだ!」と思うとがんばれます。植物が好きな人はそういう気持ちになれるけど、興味ない人にはただの疲れる作業なんだろうなぁ。
そういう意味で、湿地の植物が花咲く頃に職場から連れてきてほしい!社員教育みたいなもんだと思うんだけど…。
思ったより疲れたみたいで、めずらしく昼寝してしまいました。