横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

浅間大社、拝殿に向かう

2024-04-12 15:56:10 | 日記



桜の木の奥に見えるのは富士山本宮浅間大社の楼門。







楼門をくぐって拝殿側から参道を眺める。
屋台が見えるのは、この日(4月1日)が桜花祭が行われるためであろうか。







楼門の右手に続く塀のはずれの辺りに神職の方が数人。何かを待っておられるように見えた。







9時ちょっと前になると、別の神職が出てこられた。もしかして宮司の方であろうか。

合計6人の神職の方々が楼門の方へ歩いて行かれる。



















きっちりと楼門をくぐって拝殿に向かわれる。







拝殿に上がられる。
月次祭・桜花祭の一環だっただろうか。
どのような祝詞(のりと)を上げられたのか残念ながら見聞きできなかった。


浅間大社の祭神は「このはなのさくやひめのみこと」で、桜の語源になったとも言われる。


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