自分を超える振りは作れない

発表の日が迫ってきて、いよいよ焦り始める。



実はまだ振りが未完成。



今回は初めて一曲フルサイズで振りつけようとしていて、すぐ思いつくところはいいのだけど、そうでないところは後回しにして今に至る。



自分で振りを付ける場合は、どうしても今の自分が踊れる、踊りやすい振りになりがち。



なので、意識的に練習を重ねないと出来ないような振りも入れるようにしている。
それは他の人が作ったものを自分なりにアレンジして。

どうしても、発想においては自分を超えられない。




だから、大知くんもシンゴメンに振り作りを依頼したりするんじゃないかな。


マンネリをしないように、自身もさらに高み行けるように。





めちゃイケ見たときに感心したは、テレビで難しいと公言できるくらい、自分でもできるかできないかギリギリのところを狙っているところ。


そんな攻める姿勢と、より良いものを見せたいという大知くんの飽くなき挑戦にいつも頭が下がりますわ。





そういえば、naokiさんも、(初めての人は過去の記事を遡るように！)この間のライブ攻めてました。


naokiさんのブログ参照


ベースを弾きながら歌うことに挑戦中で、日々反復あるのみだそう。



うまくいかないとき、私もとにかく反復という言葉を思い出してリプレイしています。






今週もまだ始まったばかり。
ではまた明日。