労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

昨日は関西ハイタク労連・協議会、今日は関東ハイタク協議会の、「18春闘職場討議案討論集会」と新春旗開きやった、いい議論が出来た、ありがとう!

2018-01-21 | 書記長社労士 労働組合

 一昨日、大阪に帰った、土曜は大阪で仕事で、日曜は東京に戻って仕事。
したがって、この週末は波乗りはなし、しかもせっかく大阪に帰ったのに、孫1号と遊べる時間は30分のみ…、仕事やから仕方ない…(T-T)


 で、大阪の家に帰って、晩ご飯食べたら、孫のお風呂タイム。
ってか、その前に服を脱がしたら(きゃー恥ずかしいっ!)、あっちもこっちも、うんちまみれの恐怖の坩堝、しでかしてた~っ(^_^;
まだ座らない首、両足を持って、持ち上げて、なんとか綺麗にしてからお風呂に入れる、ほんま大惨事やった!
でも、寝れば天使~、おやすみ~(-_-)zzz


 で、昨日の朝は、孫1号と30分だけ、マクドで貰ったらしいモノポリーで遊んでから、孫1号&2号に見送られてお仕事へ。
1号、「じいじ、いってらっしゃーい」とあっさりしたものや…、昔はもっと悲しそうにしてくれたのに~。



 で、お仕事お仕事…、って、その前にうちの局長を新大阪駅で迎え「昼ご飯どうします?」って聞くと「うどんが食べたい」って言うので、新大阪駅で一番美味しいうどんってことは「美々卯」やんな。
で、今度こそお仕事お仕事、大阪ガーデンパレスにて、私鉄関西ハイタク労連・私鉄関西ハイタク協議会合同開催の「18春闘職場討議案討論集会」、そして2018年新春旗開き。
18春闘職場討議案の提案、「40分、長くても50分で終わらすわ」って打ち合わせしていたのに、調子乗って喋ってたらなんと1時間15分、喋りまくってしもうた~、ってことで怒られまくり!ごめん!気合い入りすぎた!
旗開き終了後、みなさんとは別れて、関西をキャラバンしているもりやたかし私鉄総連交通対策局長と、タイミング良く新大阪駅で会うとことが出来たので晩ご飯、いや~、今年初めてもりやたかしさんに会えて、新年の挨拶が出来たよ(*^▽^*)
もりやさ~ん、体調管理しつつ、熱く頑張れよ~、って別れた後、なぜかうちの局長のスイッチが入ってしまって、お好み焼き屋さんでさらに飲んだくれ…かなりあかんパターンでよっぱらり~ん。
ってことで、おんぼろ雑巾状態のまま、2人で東京に戻り、本日は関東ハイタク協議会の「18春闘職場討議案討論集会」、そして2018年新春旗開き。
今日こそ提案は40分にしますと言いながら、やっぱり喋りすぎて提案55分…。
昨日は質疑応答時間が短かったが的確な質問を頂き嬉しかったが、さらに今日はさらに的確で突っ込んだ質問を頂き答弁に対しても掘り下げて頂き、とても嬉しかった!(*^ー゜)
ってなわけで、仕事な濃~い週末は終わり~♪
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KEIKYU YELLOW HAPPY TRAINに乗れたおかげなのか、全阪急労協の新春旗開きに、あにはからんやで出席させて頂けた幸運(*^▽^*)

2018-01-15 | 書記長社労士 労働組合


 9時半発のJALに乗るために羽田空港に向かったら、横浜駅で入線してきたのは黄色い京急、KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN!
京急電鉄では、鉄道事業用(機器・機材の運搬用や救援車として使用)に電動貨車を3編成保有しており、日々安全運行の確保に努めていたが、この車両の運転は、1週間に1~2回程度、限られた区間でしか運転されず、赤い電車が中心の京急線において黄色い車両は非常に目立ち、絶対に乗車できないため、珍しい車両として「しあわせの黄色い電車」と呼ばれていた。
京急電鉄では、その人気に応え、“沿線にも幸せを広めたい”との思いから、2014年5月1日(木)より「沿線に幸せを運ぶ電車」としてKEIKYU YELLOW HAPPY TRAINの運行を開始、幸せをイメージした「黄色」の塗料で、京急電鉄車両新1000形の8両編成を特別塗装
、ってことで初めて乗った!
なんかええことあるかなーっ!o(^-^)oワクワク
飛行機の窓から見てると、平塚はないけど、鎌倉の方は昨日より波あるやん!!




 で、兵庫県は西宮での仕事はうちの加盟組合の旗開きに参加、ライドシェア(白タク合法化)阻止やタクシー適正化活性化について挨拶、しっかり思いを一つにしてもらったと自負。
その後、家に帰ろうかな~って思っていたら、うちの親会社の労働組合の委員長から連絡があって、その親会社労組を中心にグループ会社の労組が結集する労働組合協議会の旗開きに誘って頂けた!
自分は、その労働組合協議会の前副会長であったし、こないだも秋闘労働講座で「働き方改革~同一労働同一賃金」について講演をさせて貰ったり…。

 ってことで堂々と参加させて貰うことにして、その間の時間つぶしに、西宮~尼崎の神社を巡って御朱印集め、道中、たまたま見つけた「西素盞鳴神社」にお詣りした際、この神社では御朱印は貰えなかったが、どんと焼きで鏡開きのぜんさいを振る舞ってくれていて「ちょっとお兄さん、食べていき」って(@^▽^@)
お餅何個食べるのん?2個?3個?って聞かれて「1個で」って言ったのに、二個入ってました~、ごちそうさまでした、美味しかったです!

 そして全阪急労協の2018年新春旗開き~、棚からぼた餅より犬も歩けば棒に当たるやな~!(*^▽^*)
自分自身も、あにはからんやで、全阪急労協2018年新春旗開きに顔を出させて頂く幸運、阪急電鉄グループの各組合の役員の皆さん、旧交を確かめたり、新しい出会いがあったり、様々な労働組合運動に関して議論を交わしたり、アドバイスを求められたり(長年労働運動やってるって立場であったり、関連が強い労組出身ってことであったり、社会保険労務士という法律知識を持った立場であったり、上部団体の人間であるという立場であったり、ってな様々な角度から)。
ってことで、会長の突然のお誘いのおかげで、ほんとに良い時間を過ごせた!
これってまさに「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」に乗れた御利益やったかもっ( ̄∇ ̄)
翌日の朝、大阪国際空港に向かう道中、大阪モノレールに乗ったら、京急カラーの車両やったのは、因果を感じたわっ!\(◎o◎)/!
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これを「一歩進んだライフスタイルとしての働き方改革」と語るエディターの感覚が、それが「働き方の本質か?」ってな趣旨で理解出来ない。

2017-12-20 | 書記長社労士 労働組合
 JALから送られてくる、「エグゼクティブのための知的情報誌」なAGORAの記事。


「働き方改革、という言葉が話題になっている。日本での働き方改革は残業の制限であったり育児休暇の延長であったりと、労働時間に関連した内容が多い。しかし米国では、一歩進んだライフスタイルとしての働き方改革が話題だ。」
「ロサンゼルスの西にあるサンタモニカは数年前から『シリコンビーチ』として有名になった」
「2011年に『グーグル』がロサンゼルス支社をオープンしたことでブームが加速した」
「グーグルのオフィスは『双眼鏡ビル』と呼ばれる大胆なデザインで観光名所にもなっているが、注目すべきはその駐車場部分だ。多くの自転車、そしてサーフボードが目立つ。『ベニスという土地柄。朝一番でサーフィンを楽しみ、そのまま出社する社員が多いため、駐車場部分にサーフボード置き場を作った」のだという。
「実はベニスビーチには同様の施設をもつ会社が多く、なかにはそうした社員のためにシャワー設備を用意しているところもある。」


「遊びと仕事の区切りがついていない、という批判もあるかも知れないが、サーフィンを通じた若いIT技術者らのネットワークも生まれた。目的はあくまで『サーフィンを一緒に楽しむこと』ながら、異業種コミュニケーションや新しい企画が生まれる場所になっている。」
「さらにベニスビーチで目立つのは『職住一体』という考え方だ。」
「古くからのベニスビーチの住民からは、こうしたIT企業の進出により地価が高騰し、住みづらい場所になったという不満も聞かれる。しかしシリコンビーチの中心地であるサンタモニカ、『南のシリコンバレー』と呼ばれるまでに発展したプラヤ・デル・レイに挟まれた場所にあるベニスビーチが、今後もこうした企業を呼び込んでいくことは間違いない。」
「長時間の通勤を嫌い、車より自転車を好み、時間に縛られず自由に仕事をする、IT企業に始まった若い世代の働き方改革は、さらに広がりを見せそうだ。」

 やからなんなんだ。
これが「一歩進んだライフスタイルとしての働き方改革」と語るエディターの感覚が、理解出来ない。
政府の言ってることは別として、現場で真剣に働き方を改革しようという取り組みを、茶化してるとしか思えない。

 と言いつつ、今の自分の職場が鎌倉あたりに移転して、こんな風になったらいいなって思ってしまうのは、Surferとしての性か…。
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全阪急労働組合協議会の2017秋闘労働講座での講演、お題は「働き方改革 同一労働同一賃金の法整備について」

2017-11-17 | 書記長社労士 労働組合

 今回の大阪仕事のメインラウンドは、全阪急労働組合協議会の2017秋闘労働講座での講演、お題は「働き方改革 同一労働同一賃金の法整備について」。
全阪急労協の加盟組織の組合幹部対象の講座なので、労働組合の取り組み方について、腹をくくらんとあかんで的に、かなり煽りまくっておいた。
「突っこみすぎたかな?危機感煽りすぎたかな?」ってな不安感があるけど、この問題を企業の責任とするのではなく、なぜ労働組合が積極的に関わっていくべき問題なのか、その価値は、というアングルから切り込んで解説し問題提起した。
法改正後の施行が2019年4月を想定すると、制度設計をしていくにはほんまに時間が無いし。
しかし真面目でレスポンスが良い労組役員が多い全阪急やから、だいじょうぶやと思う。
なんかあったら、いつでも連絡ちょうだい、答えますから!


 で、その前の本日の行動、今日は遅番なので(?)午前中はティップネス梅田店にてトレーニング、ここはマシーンや機器の質・量はやっぱりさすが!
トレーニングのモチベーションが思わずむっちゃ揚がる!
ついついむやみやたらに追い込んでしまった、腹筋がこむら返り起こしそう!(^0^;)


 んで、お昼はきつねうどんとおにぎりを都そばにて、美味いうどん屋そば屋があるけど、東京で暖かいうどんそばが食べられへん反動を癒やすのは、立ち食いやねん!!!!
大阪のうどんか蕎麦が食べたくて、しかしティップ梅田と午後の予定の導線を考慮した場合、阪急そばが無かったので、都そばやったが、やっぱ大阪のうどんそばは立ち食いやねんって。
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交運労協第1次アジア交通運輸事情調査団ってことで香港・深圳へ行く。【5日目(最終日)】

2017-11-12 | 書記長社労士 労働組合


 いよいよ最終日、本日は深圳港からジェットフォイルに乗って直接香港空港に行って帰国するのみ。
ホテル出発10時半と言うことで朝食後時間があったが、もううろつく気も起こらず(歩いて面白いところが深圳駅の周りにこれ以上ある気がしない)、部屋でぐだぐだ~。
深圳港では、そのままJAL便にCheck Inすることができてスーツケースも預けることが出来るそうで楽ちん、そのために香港~深圳は往復ともジェットフォイルの選択になったそうやけど、正直言うと、自分としては往復とも鉄路が良かったなあ。


 団費は使い切ったってことなので、香港空港での昼食は各自自由とのこと。
フードコートをウロウロして何を食おうかと迷ったが、結局に妥協したのは、銀座サボテンってな店のロースカツ丼、カップの朝日生ビールとロースカツ丼で189HK$(約3000円)っていくら空港だからって高すぎないか!?


 一番苦手な土産を買うという作業をフラフラになって終わらせて、ようやく帰路に就く。
今回の香港・深圳、プライヴェートではなく、交運労協として来たということで、交通運輸関係の視線での旅となったので、これはこれで興味深かった。
香港は3度目、中国は初めて、それがしかも深圳だったからかも知れないけど、とにかく「中国はすばらしい、中国の企業は最高、深圳はとってもスペシャル、中国人は世界一!」ってな壮大なる自慢ばっかだったのには、とにかく辟易した。
中華人民共和国に住む人らの民族性も…(ーー;)
喧嘩すな~、笑え~、譲り合おう、ありがとうって言おう、次の人のことや周りの人のことも考えよう…よ(__*)


 エコノミーの機内食なんて写真残しても仕方ないねんけど、シートポケットに次のビールを忍ばせてあるのがポイント、缶ビール4分にウィスキーの水割り1杯、仲間からは失笑を得た(^O^)v
さて、第1次となってる今回の「交運労協アジア交通運輸事情調査団」、今後、第2次があるのかどうか、気になるな~。
しかし太った気がするぞ~!
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交運労協第1次アジア交通運輸事情調査団ってことで香港・深圳へ行く。【4日目】

2017-11-11 | 書記長社労士 労働組合


 ホテルの朝食バイキングでは4種類の麺、各種調味料やトッピングを選んでラーメンが作れる、これは疲れた胃には助かる!
本日、まずは地王大厦(Diwang Building)の69階にある「地王观光·深港之窗」(Meridian View Centre)という展望台に上る。
深圳と香港の国境、深圳と本土とのもう一つの国境まで見渡せるが、あいにく本日は少し霞んでいる(ガイドさんは公害ではないという、深圳特有の秋の雲だという、一昨日、香港から深圳に入ったとたんこんな空になった)。


 ビルに入る前に撮った高層ビル群を、展望台から見たらこんな感じ、向こうに流れる深圳川の対岸は香港。



 続いて深圳の地下鉄に乗ってみる。
券売機は香港と同じ感じ、行きたい駅をタップすると運賃が表示され購入枚数をタップして紙幣を入れる(紙幣は5人民元のみ)。
券売機の横にあるのは身長計、6歳から14歳は子ども料金なのだが、身長が1.2~1.5mの間に収まれば15歳以上でも子ども料金でいいそうだ(うちの長女はこの対象になる)。
このトークンが切符代わり、自動改札機でこのトークンをスロットに落とすのかと思ったら、これでタッチする!?
ICが内蔵されているとのこと、って、形状をトークンにするのか意味がわからない…。



 改札を通る前に、危険物を持ち込んでいないか身体と荷物をX線でチェックされる、テロ対策とのことだが、通勤の混雑時には長蛇の列となるという、そらそうやろ!
日本でも、新幹線で放火があった際に導入が議論されたものの見送られたが、そもそもテロも暴力も無い社会を作ること、そのためには対話が必要で、これまでのように日本は「憲法」を背骨に据えて、「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」を、今だからこそさらに追求すべき、という思いを強くした瞬間。
深圳に入って以来、駅やバス停や街角や施設の電光掲示板などなどいろんなところに、これでもかって掲示されていて気になっていた、これ、「社会主義核心価値観」が地下鉄車内にもあった!
現地ガイドさんに尋ねると、社会主義核心価値観(社会主义核心价值观)は中国共産党第十八回全国代表大会(2012年11月)以降、中国共産党が提唱、広く宣伝している価値観だそうで、市民にとってはいい迷惑とのこと(笑)
国家が目標とすべき価値「富強、民主、文明、和諧」、社会面で大事にすべき価値「自由、平等、公正、法治」、一人ひとりが守るべき価値「愛国、敬業、誠信、友善」、習近平様、是非、このことを内政だけでなく、世界に向けてのお国の態度としてもよろしくお願いします。


 乗ったのは、深圳地铁2号线の、大劇院駅(大剧院站 Grand Theatre)から市民中心駅(市民中心站 Civic Center)まで。
京都の地下鉄と同じホームドアだったので、車両の写真が上手く撮れなかったのが残念。




 地下鉄を降り(並ぶとか降りる人優先という習慣がないから地下鉄から降りる際には壮絶なバトルに勝たないと降りられない!)、強烈に無駄な意匠の深圳の市役所に行き、そこにある深圳博物館を見学。
古代から現代までの深圳(香港・広東含む)に関連する大量の展示物があるが、特に3階の現代深圳の展示では、壮大なる自慢、偉大なる深圳、最強中華を見せつけられる!




 お昼ご飯は「割烹梅田」にて日本料理、間違えて運ばれてきたラーメン(12人で2杯)にホッとし、そして豚の生姜焼き定食では味噌汁と銀シャリを懐かしみ、そして12人中10人がオーダーした納豆には俺は逃げ出した。
その後は、自由市場、ウォールマートを見物してから、もう観光はいいから、疲れてホテルに帰りたいという多数意見はあっさり握りつぶされて(中国的民主主義?最近安倍総理も多用している)、強制的に「中国民俗文化村」に連行され、歩いて回ると3時間以上かかるという園内を、カートに乗って、歩く見物者を蹴散らせて、時には轢きかけて(間一髪で子ども3人が助かった)、30分ほどで中国を2周させられる!(1周は中国全土の歴史的有名建造物、もう1周は中国の僅か7%を占める少数民族の展示物)



 深圳のタクシー、赤いのはガソリン車で車種はカローラが多い、青いのはEV、車種は比亜迪汽車のBYD e6、路線バスは全てEVだそうだ。




 交運労協第1次アジア交通運輸事情調査団ラストナイト、今夜ももちろん「海上皇海鮮酒家」にて広東料理…(__*)
海老のカレー煮込み、お米入り浮き袋の煮物、多宝魚のソース味姿蒸し、フォアグラ入りの石焼き豆腐、スープ、汁付き野菜。




 広東糸瓜と貝の蒸し物、牛肉とキノコの煮物、広東風焼肉盛り合わせ、広東風鶏の塩焼き、炒飯、フルーツ。
食後、4日連続で夕食後に部屋飲みはなかろうってことで、ラストナイトは豪華にシャングリラホテルの最上階のバーへ行ったりしてもうた~!
その後、深圳でもローカルラーメンが食べたいってことで、ラーメン調査隊を結成し調査活動を開始したが、土曜ということで駅周辺のビルはどこも閉店してしまっていて、結局、駅ビル内にある日本のラーメン屋「山小屋」で茶を濁す。
ローカルラーメンなら食べてみたいだけであって、わざわざこんな夜遅くに日本のラーメンはないやろうってことで、自分だけは餃子とビール…、残念。
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交運労協第1次アジア交通運輸事情調査団ってことで香港・深圳へ行く。【3日目】

2017-11-10 | 書記長社労士 労働組合

 香港の3日目がスタート、まずはビクトリアピークに登って(トラムではなくツーリストのバスで)。
ちょうど、スーパーリッチマンちのご令息ご令嬢の学校や幼稚園の送迎時間と重なって驚くほどの大渋滞!



 香港島では二階建ての路面電車(トラム)も走っている、一度あれに乗ってみたいと前から思っているが、3回目の香港でもそれは適わず。
香港のタクシーはほとんどがクラウンのコンフォート、昔のようにルーフの上に暑さ対策のテントは載せていない(昔と違って今のコンフォートはエアコンの効きがいいから)。
しかしちらほらと日産のNV200も走っていた(UDかどうかまではわからなかった)、今後の香港のタクシーはどうなっていくのだろうか?(JPNタクシーは導入されるのか)
香港のナンバープレートは、前側が白地で後ろ側が黄色地、横長の1段書きか、2段書きかは、車の製造国のバンパー形状に合わせているみたいで選択は自由のようだ。
そして香港港からジェットフォイルに乗って深圳へ、船に乗る前に香港の出国手続きを行うが、イミグレで列を整理するおばちゃんの適当さに翻弄されまくる(-.-#)




 初めて中華人民共和国に入国、世界で最も苦手な中国本土の人の巣窟に身を投じることに不安いっぱいながら…(__*)
中国での最初の食事は港の入管ビル内にある「新鮮TE」って小洒落たレストランだが、意外に普通の中国人は、日本に観光で来る小金持ち・お金持ちとは違って、控えめでシャイなことに気付く、みんないい子やん!!(笑)
お昼から広東料理のフルコース、コーンスープ、馬鈴薯と豚肉の炒め物、トマトと玉子炒め、瓜とキクラゲの炒め物、鶏の蒸し物、椎茸と牛肉の炒め、牛肉の煮物、鯇魚の姿蒸し、白菜の肉団子入り煮込み、野菜炒め、海鮮炒飯。
蒸し鶏では鶏さんの顔(もちろん鶏冠付き)や羽根、煮魚の腹開きで、大歓迎、げっそり…。



 食後、深圳での視察では、蛇口集装箱碼頭有限公司(Shekou Container Terminals Ltd)にて、Nina WangさんとGeoge Wangさんから、昨日の香港貨物港と同様に、深圳の物流について説明を受ける。



 1989年に建設開始されたこの港は、最初の市場化運営だそうで、この蛇口港は、深圳市蛇口半島の南端に位置し、華南地区における穀物、建築材料などの集散港であり、国内交易の重要な港となっているとのこと。
5万トン以上のコンテナ専用バースは8ヶ所、500トン級バース48ヶ所。万トン級深水バース18ヶ所あり、7.5万トン級のバラ積み貨物船、10万トン級のコンテナ船が停泊可能となっているそうだ。


 蛇口集装箱碼頭有限公司では、この蛇口港と赤湾港を管理している、などなどと、ちょっとはにかみ屋さんでとっても可愛いニーナさんが、出来る女を醸し出しつつ説明してくれた(残念ながらいい表情の写真が撮れなかった)。



 深圳での宿泊は「BEST WESTERN Shenzhen」、ホテルにチェックインの後、深圳駅のバスターミナルと駅舎をちょろっと見学、深圳での現地ガイドさんはこういうところの説明はあんまり好きではないようだ(世界一な中国の新幹線の説明には力が入っていたが…)。




 そして晩ご飯は、「囲軒酒楼」にて、香港とは味も趣もちょっと違う広東料理を食べる。
普寧の揚げ豆腐、潮洲風盛り合わせ、オイスターの焼き物、白菜塩漬けと豚肉の煮込み、魚のソース味煮込み、茄子の塩胡椒揚げ物、ニンニク入り野菜炒め、肉団子と野菜の潮州風鍋、オリーブ漬け物入りインゲン豆と豚肉の炒め、炒飯、炒麺、フルーツ。
その後はなんと3日連続でホテルの部屋飲み!
深圳経験者は、夜の深圳をとても楽しみにしていたようだが、習近平の「反腐敗」政策によりたいへん厳しくなっており(深圳は中国の代表とあれって扱いらしく特に厳しいらしい)、外国人が不法なお店で下手に羽目を外すと逮捕されるらしく(ガイドさんも目の前で逮捕されているヨーロッパからの旅行者を最近目撃したらしい)、安全な(不法とならない)お姉さんのいるお店ってのは、VIP対象の超高級店しかなく、1人の予算はだいたい日本円で8万円くらいらしい…行けるかっ!?
深圳経験者はその変化にも驚いていたが、特に驚いていたのは、車があんだけ鳴り響いていたクラクションを鳴らさなくなったことと、咥えたばこで歩くのも罰金らしく、ホテルや飲食店の店内もすべて禁煙で、喫煙者にものすごく甘かったのがかなり厳格になっていたことのようだ。
ところで、中国ではLINE、Tweeter、Facebook、Googleは使えないと聞いていたが、確かに街中のフリーWi-Fiや、飲食店などのWi-Fiでは無理だけど、なぜかホテル客室なのWi-Fiだと、まったく問題なく使えてる!(トランプ効果?)
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交運労協第1次アジア交通運輸事情調査団ってことで香港・深圳へ行く。【2日目】

2017-11-09 | 書記長社労士 労働組合


 香港2日目、このいすゞの貸切のバスデザインは日本にないな、このサイドミラーの形状とヘッドライトから窓に流れるラインが特徴的で、なんかかっこいいやん!
で視察に出発、はまずは紅磡(Hung Hom)駅のバスターミナルを見学、以前はイギリスの植民地だったってことで、ロンドンバスと同じような二階建てバスが、路線バスの主力(左はボルボのスーパーオリンピアンかな、右はアレクサンダー・デニス・E500 )。


 続いて、MTR(Mass Transit Railway、港鉄)の東鉄線 (East Rail Line)に、紅磡(Hung Hom)駅から大埔墟(Tai Po Market)駅まで乗ってみる。
SP1900・1950形電車(近畿車輛・川崎重工業製だそうだ)、12両編成ながら一両が長いから(25m程度)、新幹線なみに長編成、300mもあるわけで、ホームを端から端まで歩く気にはなれんかった!



 券売機は、仕組みがわかると、外国人にとっても非常に使いやすくなっている、行きたい駅をタッチパネルでタップすると購入画面が表示される。
紅磡(Hung Hom)駅から大埔墟(Tai Po Market)駅までは10HK$と香港の物価から考えると安い。
車内はただただ幅も前後も広い、先頭から最後尾まで、全部見渡せそうなくらい、な~んもない!



 大埔墟駅で再びツアー会社のバスに乗り込み、バス整備工場「龍翔汽車工程」に行くが、日本の安全に対する、または仕事に対する真面目さを確認できただけ…。
労働安全衛生の、政府当局のポスターが申し訳程度に掲出してあるが、まったくそんな意識は職場にはない…。
そして日本製以外のバスには、外から強制的にエンジンを停止させるボタンが、ボディに装備されていることを初めて知った、いったいどんな状況の時にこの「緊急死火掣」という機能を使うのかってことを想像するのも恐ろしい…。




 昼は九龍市街まで戻って来て、「好彩海鮮酒家」にて広東海鮮料理(飲茶)。
大根餅、叉焼パオ、春巻き、潮洲風蒸し餃子、焼売、もち皮の揚げ餃子、周瑜風味の焼きそば、五目炒飯蒸し、牛肉団子。


 午後は香港貨物港にある香港日通さんを訪問、香港の物流について視察させてもらう。



 香港の面積は東京とほぼ同じで、人口は730万人ながら、香港空港の貨物取り扱いは460万TEW ( 20feetコンテナ換算)で世界一、まさに華南地区のゲートウェイとなっている(成田空港はその約半分の取り扱いで世界8位)。
海運は2000万TEWで世界5位(3位から後退した)、ここの港は、空港からも深圳との国境からも約30kmと近く、 自由貿易港で(フリートレードゾーン)無税、輸出入申告は事後でよく(WEBで14日以内)、24バース、ガントレークレーン94台、最大水深15.5m、24時間365日稼働、内港バースも併設されており、ここに集めてここで積み替えて世界中に出す、ハブ港として貨物取り扱いが非常に便利な港となっている。
しかし、賃料が非常に高騰しており、物価指数も人件費指数も高騰しているのが欠点。
香港日通は1979年に設立(資本金8800万香港ドル)、業務についての解説をいただき、加えて、塩田港、蛇口・赤湾港の特徴と、国境(口岸)の通関についての解説や、中国の華南地区は加工貿易、香港は調達貿易という特徴がある、などなど、説明を受けた。




 そして二日目の晩ご飯は「景逸軒」にて広東料理、う…、もうすでに中華料理に飽きてきているってのが本音。
叉焼の前菜、ポークスペアリブ、揚州炒飯、クリスピーチキン、広東風コーンスープ、麻婆茄子、海老とセロリの炒め物、季節の野菜炒め、豆腐と野菜の煮込み、花ゼリー。



 そして二次会部屋飲み後のラーメン調査活動では、「洪利粥店茶餐廳」(Hung Lee Restaurant)にて「鮮蝦雲呑麺」、これも美味しかったが、仲間が食べた「炸醤麺」は香港スタイルのジャージャー麺、やばいほどうまっ!
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交運労協第1次アジア交通運輸事情調査団ってことで香港・深圳へ行く。【初日】

2017-11-08 | 書記長社労士 労働組合



 昨夜はまた来てしまった、ちゃんこ霧島、じゃこ天揚げに、牛すじの煮込みにちゃんこ鍋は味噌味でっ、どすこいっ!
んで、その後は、こんだけ人がいない羽田空港は観たことがないってのを通過して、ま、事情があって、羽田エクセルホテル東急、こんないいホテルに泊まらせてもらってん!
一人で…、あたりまえやけど…( ̄。 ̄;)



 ってわけで、交運労協第1次アジア交通運輸事情調査団ってことで香港・深圳へ行く(取り扱い旅行者は日通旅行)。
本日初日は移動のみってことで、空港からホテルに入る前に、お寺だけを観光(このお寺、初めて香港来たときにも観光したな、そういえば)。



 ブルースリーには、香港来たら敬意は表しておかなくてはならない。




 The Kimberley HotelにCheck Inしてから、初日の「全聚德」にての北京料理の懇親会は、とにかくお互いの顔を覚えて意見交換をして仲良くなることだ!(今回の参加の組織は、交運労協、全自交、自治労都市交評、全港湾、運輸労連、鉄構労、JR総連、JR連合、私鉄総連)
前菜盛り合わせ、鶏肉入りコーンスープ、豚肉入り中華風オムレツ、スペアリブの甘辛風味、キノコ入り野菜煮込み、ナスの醤油焼き、魚の切り身揚げ、北京風焼きそば、五目炒飯、北京ダック、杏仁豆腐。
で、その後のホテル部屋飲みのその後に、香港のラーメン調査に行ったら、綺麗な地元お姉さんたちが長蛇の列ってことで「間違いないんちゃう!」って選んだお店「永年車仔麵」の、むちゃくちゃ辛すぎる殺人的なラーメンに遭遇してしまって、しかもわざわざ中辛(4辛)くらいのをチャレンジしてしまって、舌も唇も火の車、飲み物が無かったってこともあり、3分の1も食べられず…、いきなり初日に敗北しちまった…、香港恐るべし…( ̄0 ̄)
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交運労協大会でITFのスティーブ・コットン書記長は連帯挨拶で日本の今時選挙は「国民や働く者たちのためでなく、右翼が力を増すためにやっていることを知っている」と言及

2017-10-11 | 書記長社労士 労働組合

 本日は、東京に帰ってきて、交運労協第33回定期大会@リーガロイヤルホテル東京。
住野議長は、
・解散と衆議院選挙(正常な国会運営を行わない、国民の声に耳を傾けない内閣で有り、耳障りのいい政策を打ち出すが具体的なプロセスを示さない安倍政権、それは安保関連法案や共謀罪の強行採決がいい例だ、森友・加計問題の疑惑隠しも問題、そんな状況の中、「排除の精神と踏み絵」により私たちが支持してきた民進党が分裂し立憲民主党が立ち上がった。民主主義と国民のための政治を取り戻さなくてはならない。)
・自然災害からの復興
・安全安心(軽井沢バス事故から様々な安心安全に向けた施策に取り組んできた)
・ライドシェアと民泊の課題(ライドシェアはタクシーの問題として取り上げてきたが、バスや貨物などのモードを含んだ問題となってきている、民泊については民泊新法が出来たが問題が拡大している、安全、安心、信頼を構築出来るか、いずれにしても、交運労協は『シェアリングエコノミー』の慎重な対応を求める請願署名を取り組み、組織人員の65万人を越える筆数を集めたが、さらに取り組みを強化したい)
長時間労働の是正と要員確保(時間外労働の上限規制では、自動車運転者は、5年の猶予措置が与えられそして上限は960時間とされるが、これでは改善とはいえない…)
・IOT、AI、第四次産業革命への対応
などの諸課題にふれ、「交通運輸65万人の組織の力を結集し闘う」と挨拶された。


 交運労協政策推進議員懇談会代表の立場で挨拶に立った福山哲郎立憲民主党幹事長。
「民進党の代表でない立場でここに挨拶に立つとは思わなかった。
民進党で、誰が何した、代表がどうだ、希望の党がどうだ、などは終わったこと。
しかし民進党として共に闘い、支えてもらってきたのにこんな形で選挙を迎えたことはたいへん申し訳なく思っている。
しかし運輸労連の組織内議員私鉄総連の組織内議員が排除の原理の対象となった。
枝野さんとは、民進党の元々の仲間のところには対抗馬を立てないでおこうという原則を確認した。
民主党からの長年の政策・理念を推進する政党を作り、先々何があるかわからない中、受け皿にならないといけない、そうしないと国民の声を届ける政治が出来なくなる、と枝野さんが一人で立ち上げた政党が立憲民主党。
そのため自ずから候補者擁立に制限が掛かるのだが、それでも78人の候補者を擁立した。
陸海空の政策課題、安全と安心の確保、ライドシェア阻止などを政治で実現させていく。」と、現在の心境と決意を述べた。


 今日は、定期総会の後に「交運労協結成30周年」の記念レセプションが開催された。
衆議院選挙のまっただ中なので、出席出来ない方も多かったし、一緒に運動してきた国会議員の出席が無い(あたりまえやけど…)。
こんな時に…ってな葛藤はあるが、これはこれ、なのかな(自分もこのためだけでは無いが、大阪から東京に帰ってこなくてはならなかったし)


 交運労協第33回定期大会に列席されたITF(国際運輸労連)のスティーブ・コットン書記長は連帯挨拶で、現在の日本の選挙について触れ、「国民や働く者たちのためでなく、右翼が力を増すためにやっていることを知っている」と言及された。
また、社民党の又市幹事長は、「憲法は、国民の側から見たらどこにも困った内容はない。しかし例えば、憲法25条の「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」を見たときに、そうはなっていないことでは国民は困っている、それは政治の問題。
安倍政権は、そこはさておきで現行の憲法では、権力者の立場で使いにくいから困っている、だから改憲しなくてはならないという。」

「立憲主義」って何でしょう?
ひと言でいえば、権力の行使を憲法で縛る、コントロールすることです。
権力行使の主体は、国家です。つまり、立憲主義とは、国家権力を憲法で縛るシステムのことです。
日本国憲法は、「立憲主義」をとっています。
では、なぜ「立憲主義」がとられているのでしょう。
それは、一人ひとりが個人として、人として尊重されるという「個人の尊重」をまもるためです。個人の基本的人権が保障され、個人の権利自由が侵害されないために、です。
侵害するって、いったい誰が侵害するというのでしょう。
これは、国家、権力なのです…

立憲主義
・憲法によって支配者の恣意(しい)的な権力を制限しようとする思想および制度。(出典 小学館デジタル大辞泉)
・ 広義には政治権力を法(憲法)によって規制しようという政治原則。狭義には近代市民国家におけるような権力分立の原則に立つ憲法に基づいて政治を行うという原則。権力分立が形式的にのみ認められている場合は外見的立憲主義(外見的立憲制)といわれる。(出典 百科事典マイペディア)

 ところで、【立憲民主党の略称は「民主党」です】とのこと。
「立憲」は書くのが難しい!略称はなに?という声が、うちの組合員さんからも多くいただいていた。
比例は「立憲民主党」もしくは「民主党」と書いて大丈夫や!
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連合第15回定期大会、連合の第48回衆議院選挙の対応が・・・

2017-10-05 | 書記長社労士 労働組合

 昨日、10月4日から、本日まで、東京国際フォーラムにて、連合第15回定期大会が開催された。
以下は、神津会長の、政治に関するあいさつの部分。


 9月28日、召集された臨時国会の冒頭に、安倍総理は衆議院を解散した。野党による臨時国会の開会要求を無視し続けた挙げ句の冒頭解散。率直に言って「大義なき、究極の自己都合解散」と断じざるを得ない。この間表沙汰になった森友・加計問題など、様々な疑惑を隠すためと言われても抗弁のしようはないだろう。高度プロフェッショナル制度導入や裁量労働制拡大に関する野党の追及を当面回避する意図も明白だ。そして足もとで緊迫化する北朝鮮情勢を見ても、とても政治空白をつくっている場合ではない。ここ最近の安倍総理の発言も強硬姿勢だけが目立っており、聞く耳を持たない現政権の性格がどのような結果を生じてしまうのか、私たちは取り返しのつかない危機の淵に追いやられているのではないかという不安を多くの国民が抱えている。現状認識に対する我が国の姿勢としても、このタイミングでの解散は世界からどのように見られているのだろうか。
 加えて、私たちにとってみれば、この解散によって、長時間労働の是正に向けた、罰則付き時間外労働の上限規制や、雇用形態間の格差解消の遂行に向けた今国会の法案審議も反故にされたわけだ。過労死・過労自殺ゼロをはじめとして、働く者の生活に直結する重要課題も置き去りにしてまで解散すべき理由が、本当にあるのだろうか。
 これら国民の深刻な疑問や批判は政権自身も想定しないわけではないと思う。しかしそれは投票行動に結びつくまでの怒りにはならないだろうと、恐らく高を括られたのだろう。解散総選挙に必要な六百数十億円もの税金を使われてなおこの有様だ。私たち有権者の力も見くびられたものだ。



 一方見方を変えるならば、今回の総選挙は、政権与党の、数の力を背景とした強権的な国会運営からの転換をはかる、千載一遇のチャンスでもある。思い起こせば、2012年12月に第2次安倍内閣が発足して以降、「労働者派遣法の改悪」、「安全保障関連法案」、「改正組織犯罪処罰法案」いわゆる共謀罪法案などが、丁寧な合意形成もなく、国民の不安・懸念の払拭に至らぬまま強引に成立させられてしまった。こうした政治を転換し、与野党の勢力が拮抗し、緊張感のある、互いの政策で切磋琢磨する政治体制を確立しなければならない。
 そのような中で9月28日の民進党の両院議員総会で確認された、総選挙における民進党と希望の党による事実上の合流は、なんとしても一強政治に終止符を打たんとするものとして、文字通りの身を捨てる覚悟を伴った決断だった。しかしその後の進展は紆余曲折の中にあることはみなさんのご承知の通り。
 時々刻々と状況が変化している中なので、現時点ではすべてを断定するわけにはいかないが、連合の組織内候補を含めた推薦候補者のなかには、希望の党の公認作業の狭間で厳しくつらい思いを重ねてきた方が少なくない。極めて遺憾だ。
 一方では、政策・理念の認識合わせも進まず疑念や不安が広がる中で一昨日には枝野さんが新党「立憲民主党」の立ち上げを宣言された。
 今回の解散自体が、野党側の体制が整っていない現状の弱みを狙ったものであるだけに、様々な思いが一挙に巨大な化学反応を生じているともいえるわけだが、そもそもの趣旨、すなわち一強政治に終止符を打つことは共通であるはずだ。そのことに向かってそれぞれの動きが収斂していくとき、名実ともに闘いの姿が整う。そのことを強く訴えておく。
 そして、この巨大な化学反応を誘発したのは他ならぬ安倍総理ではないのか。因果応報という言葉の重みをかみしめる必要があるのではないか。
 本大会終了後に、中央執行委員会の確認を経て、第48回衆議院議員選挙の対応方針その2を提起して参る。現時点での考え方を全体で統一し、これまで闘ってきた仲間であり、私たちの政策・理念を共有する連合推薦候補者、地道な取り組みを重ねる同志の勝利に向け、全力を挙げることを確認し合いたい。一人でも多くの仲間の投票行動につなげていくことが不可欠だ。
 なお連合として、一連の動きによって政治構造が大きく変わる状況に直面していることを踏まえ、政策を実現するための支持政党との関係のあり方や組織内外への発信のあり方など、今後の政治への対応をめぐる課題について、運動方針を補強する観点から、総選挙後すみやかに議論していく必要があることを申し添えておく。



【DECENT WORK for ALL!】
働くことを軸とする安心社会の実現のため、すべての人にディーセントワークを!

 連合第15回定期大会で、JAMさんから、不適切な所謂「ブラック社労士」への対応を求める発言があった。
うちの仲間たちが、一斉に俺の顔を見たっ!?
俺はホワイトや~っ!!(`へ´)フンッ。

 ところで朝日新聞の、この連合大会の報道に((乱気流 2017衆院選)民進分裂、連合混乱 異例の「特定政党支持せず」)で、「支援する候補が排除され、組織内から怒りの声が殺到している」(私鉄総連)」と、うちの産別が、組織内議員を希望の党の候補にされなかったことが遺憾であるというような趣旨の記述があったが、それは違う。
「希望の党は、公認の条件に『憲法違反である安保法制』や『憲法改正』の踏み絵を示し、選別や排除の動きがああったこと。さらに、大阪については、維新との連携により、希望の党からは公認候補者を擁立しないことを決定したこと。」
などにより、うちの産別は希望の党を認めることができないという趣旨の発言をしたのだ。

 連合は、安保関連法案や共謀罪などを阻止する運動のリーダーシップを取ってきてたのに、「希望の党」でもありなのか?
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「電通の残業協定「無効」 社員が一時違法状態に」について←ユニオンショップ協定を結んでいる労働組合は要注意

2017-07-12 | 書記長社労士 労働組合
 本日から、うちの組織の結成70年の節目となる、第84回定期大会がスタート!


 ところで、先日の朝日新聞に【電通の残業協定「無効」 社員が一時違法状態に 東京地検 朝日新聞7/8(土) 5:30配信】という記事があった。
「本社の労組の加入者が従業員の半数を超えていなかった」ことが原因で36協定が無効で、結果、違法に法定外時間外労働をさせてしまったことになったということ。(記事の全文は末尾に)

 労働基準法では、原則、1日8時間、1週40時間を超えて働かすことは禁止されているが(原則、残業は禁止やねんで!)、特別に(特別やねんで!)、「事業場の過半数で組織する労働組合または過半数を代表する者」と、時間外労働に関する協定を締結して、労働基準監督署に提出すれば、例外的に(例外やで!)、原則の労働時間を超えて、働かせることが可能となり、事業者は罰則(6箇月以下の懲役又は30万円以下の罰金)を受けることも無いと定められている。
この労使協定を「36協定(さぶろくきょうてい)」と呼び、この効果を「免罰効果」という。

 事業上で過半数を組織する労働組合があれば、そこと話し合って協定を結べばいいので、手続きは簡単なんだが、そんな労働組合が無いと、事業場の過半数を代表する者を選任しなければならず、その選任の手続きが、「実は」厳格で、煩わしい。
しかしながら、過半数労働組合が無いところ、いや、そもそも労働組合が無いところ、ってな事業場では、さっき書いた「実は」ってなところを知らずに、ええ加減な選任をしていることも多くて、そこはそこで問題なんだが、そのことを説明するのは、今日のところはちょっとおいといて。

 問題は、この過半数を見るときの分母(労働者の数)だ。
「過半数」の算定には、労働者であれば管理監督者、出向労働者(時間については受入、賃金については支払労働者)、送り出し派遣労働者、パートやアルバイト、さらには時間外労働が制限される年少者等(昭和46年1月18日基収6206号)、協定の有効期間満了前に契約期間が終了する労働者(昭和36年1月6日基収6619号)をも含むとされている。
正社員だけでは無いのだ!
(ちなみに、「解雇係争中の労働者(労働基準法に違反しないと認められる場合。昭和24年1月26日基収267号)、受入れ派遣労働者は含まない」とされている)

 ここで、その分母でカウントしなければならない労働者数を間違えると、今回の電通のように「正社員の労働組合には過半数が加入していたが、非正社員が増えたことで全従業員に占める加入者が半数を切ってしまった」ということが起こる。
会社と組合で、ユニオンショップ協定(社員は全員、労働組合の組合員でなければならない)を締結していると、そこの労働組合は社員の100%を組織する労働組合だと思い込んでしまうからだ。

 しかし実際に職場には、パートやアルバイト、有期雇用など、正社員で無い労働者がいて、最近では、定年後再雇用の労働者がいて、と、多様な働き方の労働者が存在するが、そのような労働者を、労働組合員にしていない場合に、正確に総労働者数をカウントすると、その労働組合は、事業場の過半数を組織する労働組合とならない場合があるのだ。
今一度、事業上の労働者数をきちんとカウントして、もし過半数を組織する労働組合になっていなかったら、36協定の締結手続きを見直さなければならない。

 その見直しの方法としては、「正社員」以外の労働者も「組合員」とする(組織化する)、または「事業場の過半数を代表する者を選任」する、ということになる。
なお、労働協約上、組合員の範囲に含まれていなくても、労働組合の規約上、組合員にされていれば(労働組合としては組合員にしているのに、会社がそのことを拒否している状態)、その組合員は、過半数を見る場合にカウントしても大丈夫。
会社が組合員として労働協約等で正式に認めるかどうかは、どうでもいいことであって、それは労働組合の判断でいいのだから。(憲法も労働組合法も、労働組合の組合員かどうか、会社の許可が必要なんて、そんなこと求めていないので)

 昨今、この36協定の問題や、来年4月以降の無期転換社員の対応、そして働き方改革の同一労働同一賃金対策で、会社側から、労働組合員の範囲を拡大して欲しいと、労働組合に申し入れているケースが増えていると聞く。
なぜ、そうなるのかってことは、またいつか、ブログに書いておきたいが、今日はここまで。

 広告大手、電通(本社・東京)の違法残業事件で、東京地検は7日、法定労働時間を超えて社員を働かせるために労使が結ぶ「36(サブロク)協定」が労働基準法の要件を満たさず、無効だったと発表した。1日8時間を超えて働く本社の社員が一時期、違法残業の状態にあったことになる。電通のずさんな労務管理が改めて浮き彫りになった。
 東京地検によると、電通の本社では、残業時間の上限を1カ月あたり50時間とする労使協定を結び、労働基準監督署に届け出ていた。労基法36条は「事業場の過半数で組織する労働組合または過半数を代表する者」と協定を結ぶ必要があると定める。しかし、地検が厚生労働省の押収した資料などを調べたところ、2015年10~12月、本社の労組の加入者が従業員の半数を超えていなかった。地検はこの期間の36協定を「無効」と認定した。
 東京地検は5日、法人としての電通を労基法違反の罪で略式起訴し、本社の部長だった3人を不起訴(起訴猶予)処分にした。3人については「協定が有効であると誤信していた」と判断。地検は、3人が有効だと思っていた協定の上限を超える時間に限り、部下4人に違法残業をさせていたと認定。協定が無効で、本社の社員が違法残業状態にあったことは事件化しなかった。
 電通広報部は取材に対し、「正社員の労働組合には過半数が加入していたが、非正社員が増えたことで全従業員に占める加入者が半数を切ってしまった」と説明。昨年11月の厚労省による強制捜査後に指摘を受け、選出した従業員の過半数代表者と36協定を結び直し、現在は違法状態を解消したとしている。
 ■大手企業では異例
 電通のように、労働法のルールを熟知しているはずの大手企業で36協定が「無効」と指摘されるのは極めて異例だ。
 36協定には、法定労働時間の1日8時間を超えて残業させる場合に働かせ過ぎを防ぐ役割がある。経営側は適正な手続きを経て協定を結ぶ責任があり、労組は協定の内容を厳しくチェックする必要がある。内容に不備があれば、労組が締結を拒否することもできる。
 労組に過半数の従業員が加入しているかどうかは、チェック項目のなかでは基本中の基本。電通の労使がそれを見逃していた事実は、「漫然と前例踏襲で協定を結んできた結果」(森岡孝二・関西大名誉教授)とみられても仕方がない。
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日本国憲法第28条  勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。←共謀罪?

2017-06-27 | 書記長社労士 労働組合

日本国憲法第28条  勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。

 日本において、労働基本権は賃金労働者に対して憲法上認められている基本的権利で、憲法第27条による「勤労の権利」と、この第28条の「団結権」「団体交渉権」「団体行動権」の4つの権利をいう。
これらは、すべての国民に保障された権利とは異なり、賃金労働者という社会的地位にある者に対して特別に保障された権利。
で、第28条の3つの権利(「団結権」「団体交渉権」「団体行動権」)は「労働3権」といわれる。
なお、団体行動権を「争議権」と称する場合もあるが、団体行動権とは、労働者がその地位の向上を目的として集団で活動する権利のことだと解釈するので、「争議権」だけでなく争議状態で無い時の「組合活動」をも含めて「団体行動権」だと解した方がよいと考える。

 団体行動権が憲法によって保障されていることにより、「刑事免責」「民事免責」「不利益取り扱いの禁止」の3つの法的効果があるとされている。
 
 「刑事免責」というのは、労働者の集団的な行動が刑事罰の構成要件に該当するとしても、それが団体行動権の正当な行為といえるのなら、処罰の対象とならないこと。(建造物侵入罪や威力業務妨害罪などが想定される)
(正当行為)刑法第35条 法令又は正当な業務による行為は、罰しない。
労働組合法第1条2 刑法第35条 の規定は、労働組合の団体交渉その他の行為であつて前項に掲げる目的を達成するためにした正当なものについて適用があるものとする。但し、いかなる場合においても、暴力の行使は、労働組合の正当な行為と解釈されてはならない。


 「民事免罰」というのは、労働者の集団的な行動によって使用者に損害を与えたとしても、それが団体行動権の正当な行為といえるのなら、使用者に対する損害賠償責任を負わないということ。
(損害賠償)労働組合法第8条  使用者は、同盟罷業その他の争議行為であつて正当なものによつて損害を受けたことの故をもつて、労働組合又はその組合員に対し賠償を請求することができない。

 「不利益取り扱いの禁止」とは、労働者が正当な団体行動をしたことを理由に、使用者がその労働者に対して解雇や懲戒処分などの不利益な取扱いをすることは、違法・無効とされていること。
(不当労働行為)労働組合法第7条  使用者は、次の各号に掲げる行為をしてはならない。
1 労働者が労働組合の組合員であること、労働組合に加入し、若しくはこれを結成しようとしたこと若しくは労働組合の正当な行為をしたことの故をもつて、その労働者を解雇し、その他これに対して不利益な取扱いをすること又は労働者が労働組合に加入せず、若しくは労働組合から脱退することを雇用条件とすること。ただし、労働組合が特定の工場事業場に雇用される労働者の過半数を代表する場合において、その労働者がその労働組合の組合員であることを雇用条件とする労働協約を締結することを妨げるものではない。


 なお、争議行為や組合活動がこうした法的保護を受けられるかは、いずれについても「正当性」が要件となる。
一般に、「正当性」とは、行為の主体面(団体交渉の当事者となり得るものが主体か)・目的面(団体交渉の対象となるべき事項か)・態様面(暴力の行使を伴う争議行為ではないか)および手続面(団体交渉をいったん開始した上で行われているものか)から判断されると解されている。
ポイントは「団体交渉のための圧力行為といえるかどうか」となるので、この点を、個別具体的に検討することとなる。

 ただし…。
今後、これらの労働組合の正当な団体行動も、先国会で成立した「共謀罪」では、組織犯罪になることもあるので、要注意…。
(「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」のテロ等準備罪)
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「平成28年労働組合活動等に関する実態調査 結果の概況」が厚生労働省より公表された

2017-06-21 | 書記長社労士 労働組合

 昨夜、よっぱらりんは平塚駅を乗り過ごした。
しかし、被害は最小限に抑えた、さすがっ!(T_T)

「平成28年労働組合活動等に関する実態調査 結果の概況」が厚生労働省より公表された。(http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/18-28gaiyou.html
この調査は、労働組合を対象として、労働環境が変化する中での労働組合の組織及び活動の実態等を明らかにすることを目的とされていて、調査客体数 5,097 有効回答数 3,246 有効回答率 63.7%。

 結果を見て、特段、意外だと思うような点はないのだけど、特徴だけ記録しておく。(ただ、組織拡大を重点課題として取り組んでいないという労働組合が多いというのには違和感があるが…、ま、「重点課題として」だからかな)

〇使用者側との労使関係の維持についての認識
「安定的に維持されている」50.3%(平成27年調査49.7%)、「おおむね安定的に維持されている」39.2%(同38.1%)、「どちらともいえない」5.8%(同8.1%)、「やや不安定である」2.6%(同3.2%)、「不安定である」1.7%(同0.9%)

〇3年前(平成 25 年6月)と比べた組合員数の変化
組合員数が「増加した」34.1%(平成 20 年調査 30.1%)、「変わらない」22.2%(同 22.1%)、「減少した」41.7%(同 47.1%)
・3年前(平成 25 年6月)と比べて組合員数が増加した理由(複数回答)
「新卒・中途採用の正社員の組合加入」82.7%(平成 20 年調査 74.4%)、「正社員以外の労働者の組合加入」18.7%(同 14.0%)
・3年前(平成 25 年6月)と比べて組合員数が減少した理由(複数回答)
「定年退職」68.1%(平成 20 年調査 65.4%)、「自己都合退職」55.2%(同 50.9%)、「正社員の採用の手控え」33.8%(同 51.9%)

〇組織拡大を重点課題として取り組んでいる労働組合の有無
「取り組んでいる」31.9%(平成 25 年調査 34.1%)、「取り組んでいない」66.0%(同 65.8%)
・産業別「取り組んでいる」
「医療,福祉」70.0%(同 57.1%)、「教育,学習支援業」56.3%(同 61.6%)、「運輸業,郵便業」54.5%(同 53.7%)
・取り組まない理由(複数回答)
「ほぼ十分な組織化が行われているため」50.8%、「組織が拡大する見込みが少ないため」27.4%、「他に取り組むべき重要課題が
あるため」19.2%

〇組織拡大の取組対象として最も重視している労働者の種類
「新卒・中途採用の正社員」47.1%(平成 25 年調査 36.7%)、「パートタイム労働者」17.8%(同 13.2%)、「有期契約労働者」14.4%(同 15.7%)、「在籍する組合未加入の正社員」13.7%(同22.9%)など
・産業別にみると、「在籍する組合未加入の正社員」では「生活関連サービス業,娯楽業」52.9%、
「新卒・中途採用の正社員」では「建設業」81.9%、「パートタイム労働者」では「卸売業,小売業」
66.0%が高くなっている。
・組織拡大を重点課題として取り組んでいる割合が高かった産業についてみると、いずれの産業も「新卒・中途採用の正社員」が最も高く、「医療,福祉」63.1%、「教育,学習支援業」68.0%、「運輸業,郵便業」59.2%

〇事業所に正社員以外の労働者がいる労働組合について、労働者の種類別に「組合加入資格がある」
「パートタイム労働者」32.3%(平成 27 年調査 35.6%)、「有期契約労働者」35.6%(同39.9%)、「派遣労働者」11.1%(同 11.1%)、「嘱託労働者」30.7%(同 35.6%)
・労働者の種類別の「組合員がいる」
「パートタイム労働者」22.0%(同 24.9%)、「有期契約労働者」24.3%(同 29.7%)、「派遣労働者」1.5%(同 1.3%)、「嘱託労働者」20.9%(同26.2%)
・産業別に「組合加入資格がある」及び「組合員がいる」
「医療,福祉」がどの労働者の種類でも総じて高く、「パートタイム労働者」74.9%(組合員がいる 56.3%)、「有期契約労働者」68.5%(同 38.9%)、「派遣労働者」32.2%(同 4.0%)「嘱託労働者」62.3%(同 39.5%)

〇過去1年間(平成 27 年7月1日から平成 28 年6月 30 日の期間)に、正社員以外の労働者に関して使用者側と話合いが持たれた事項(複数回答)
「正社員以外の労働者(派遣労働者を除く)の労働条件」33.0%(平成 27 年調査 35.3%)、「正社員以外の労働者(派遣労働者を含む)の正社員への登用制度」24.1%(同 24.2%)、「有期契約労働者の雇入れに関する事項」20.2%(同 24.6%)など
・「正社員以外の労働者(派遣労働者を除く)の労働条件」を事項別にみると、「賃金に関する事項」25.5%(同 29.6%)が最も高い

〇労働組合活動において、これまで重点をおいてきた事項(複数回答主なもの5つまで)
「賃金・賞与・一時金」91.5%、「労働時間(労働時間の適正把握を含む)・休日・休暇」78.3%、「組合員の雇用の維持」43.2%、「職場の安全衛生(メンタルヘルスを含む)」 37.3%など
・今後重点をおく事項(複数回答主なもの5つまで)
「賃金・賞与・一時金」80.3%、「労働時間(労働時間の適正把握を含む)・休日・休暇」68.3%、「組合員の雇用の維持」41.3%、職場の安全衛生(メンタルヘルスを含む)40.5%など

〇1人平均月間組合費 3,574 円
・1人平均月間組合費を企業規模別にみると、企業規模が大きくなるほど組合費はおおむね高くなっている。
・1人平均月間組合費階級別にみると、「4,000 円以上 5,000 円未満」が最も高く 18.5%(平成 25 年調査 17.0%)

〇労働組合の執行委員数の割合(性別)
「男」81.9%(平成 25 年調査 82.9%)、「女」18.1%(同 17.1%)
・1労働組合平均執行委員数は 9.8 人(同 10.7 人)

〇組合事務所としての企業施設の供与の有無
「供与を受けている」74.8%(平成 23 年調査 80.9%)、「供与を受けていない」22.7%(同 17.8%)
・供与を受けている労働組合の供与の形態
「無料で供与を受けている」79.0%(同74.0%)、「有料で供与を受けている」21.0%(同 26.0%)

〇組合活動のために企業施設の供与を要求した場合、「要求した場合には常に利用できる」と回答した割合(使用目的別)
「定期の会合」89.8%(平成 23 年調査 82.3%)、「臨時の会合」85.9%(同 80.3%)、「闘争準備等のための活動」73.7%(同 67.9%)、「その他の日常活動」84.5%(同77.5%)
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先週から今日までの会議・集会だらけな日々がようやく終了、くたくたや~。

2017-03-07 | 書記長社労士 労働組合


 先週から今日までの会議・集会だらけな日々がようやく終了、くたくたや~。
先週月曜日、うちの組織の17春闘第2回中央闘争委員会に、衆議院総務委員会でのとある民進党議員の質問が我々にとって大いに問題ありでその対応で議員会館へ、その後、仲間と飲んだくれてしまって午前様。
火曜日、第58回私鉄バスのうたごえ・青年女性総決起集会→日本バス協会にて政府の働き方改革に関する意見交換→議員会館で「奨学金制度の拡充を求める2.28院内集会~有利子から無利子へ 貸与から給付へ~」に参加、その後、仲間と飲んだくれてしまって午前様。
水曜日、議員会館にて働き方改革に関して国土交通省旅客課からレクを受けたのち、全労済協会にて会議、そしてうちの組織の17春闘推進中核組合会議と懇親会、その後、関西から来られていた仲間と二次会、そしてさらに仲間と飲んだくれてしまって午前様。
木曜日、議員会館にて民進党タクシー議員連盟総会→連合にて交通政策審議会第120回職業安定分科会の事前レクを厚生労働省から受ける→社会保険審査会→日比谷野外音楽堂でのうちの組織の「17春闘勝利 交通政策要求実現『3.2私鉄総連中央総決起集会』オルグと交渉を重ね 結果につなげる17春闘~組織強化、交通政策要求実現~」。

 


 デモ行進は雨天で中止になったが懇親会は予定どおり開催されて、飲んだくれてしまって午前様。
金曜日、一日溜まり溜まった仕事を片付けた後、田町交通ビルにて全日本交通運輸産業労働組合協議会・連合交通運輸部門連絡会「2017春期生活闘争勝利3.3総決起集会」~交通運輸政策の実現と労働環境の改善を目指し、魅力ある産業の構築に向けた運動を展開しよう!~に参加してから、仲間と飲んだくれてしまって午前様。
そして昨日は、衆議院第一議員会館にてハイタクフォーラム(私鉄総連ハイタク、全自交、交通労連)厚生労働省・国土交通省要請行動、その後、うちの組織だけで打ち上げ、そのまま本部に戻って(翌日早朝から請願署名などの荷物を運ばなくてはならず宿泊するので)、早く眠りゃいいのに仲間と日付変わる寸前まで飲んだくれ。


 本日は、全電通会館にて「2017春闘勝利!白タク合法化阻止 交通の安全・安心を守るための大集会」3.7ハイタクフォーラム2017総決起集会、そして請願署名提出のため国会請願行動。(団結頑張ろう~の左の方で妙にでかいのが俺です、俺、でかいな、しみじみと…)
仕事が忙しくてくたくたなのか、飲み過ぎてくたくたなのか、そこが大いに不明ながら、とにかく終了。
やから今夜は、定時でまっすぐ部屋へ帰った、飲みに行くどころか、フィットネスクラブに寄る気力さえない…。
とにかく明日から通常のペースでお仕事、春闘に集中できそうだ。
ちなみに午前様の一番の理由は、都心から離れたとこを、単身赴任の住居にしたせいやからのはずで、ちゃんと電車で帰ってきてるから、ってそこは強調。

集会アピール
本日、われわれハイタクフォーラムに結集する全ての仲間は、2017春闘勝利とライドシェア合法化の絶対阻止に向けた決意を新たにした。

ライドシェアに対し政府は、成長戦略の一つとして「シェアリング・エコノミー」の推進を掲げ、合法化への動きを加速させている。しかし、ライドシェアには、運行管理や車両管理の体制がないばかりか、運転者は請負で雇用契約すらもない。安全管理も労働条件の保障もないまま旅客輸送が行われれば、利用者保護の観点からも「無責任」と言わざるを得ない。安全破壊・雇用破壊をもたらすライドシェアの合法化を絶対に許してはならない。

改正「タクシー適正化・活性化特別措置法」は4年目を迎えた。全国147の特定地域・準特定地域では、供給過剰の是正と運賃の適正化、利用者利便の向上と活性化に向けた取り組みを進めている。訪日旅行者が2000万人を超え、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控える中、われわれは世界に誇れる安全な日本のタクシーを守り、適正化・活性化をはかっていく。そこにライドシェアは不要だ。

また、ライドシェアは、高齢化と過疎化に苦しむ地方自治体を足がかりに参入を狙っている。しかし、「交通政策基本法」の制定と「地域公共交通活性化・再生法」の改正により、地方自治体を中心に、交通事業者や利用者と協働で、まちづくりと一体となった持続可能な地域公共交通の実現に向けて努力している。こうした状況に対し、ライドシェアを合法化することは、地域の努力を無にするものであり、「交通政策基本法」や「地域公共交通活性化・再生法」の立法の精神とも矛盾するものである。

ハイタク労働者の労働環境は、輸送人員と運送収入の減少が続く中、低賃金が解消されていない。このため職場は、要員不足が深刻となり、運転者の高齢化が一層、進んでいる。しかし、われわれは日夜、輸送の安全・安心を第一に、運行している。その懸命な努力に見合う賃金・労働条件を実現し、若い世代に魅力ある産業としなければ、ハイタク産業に未来はない。

われわれは本決起集会を契機に、ハイタク労働者の努力に見合う賃金・労働条件を実現するため、タクシー事業の適性化と活性化、ライドシェア合法化の阻止に全力で取り組む。さらに、2017春闘勝利に向け、最後の最後まで全力でたたかい抜く。
2017年3月7日
「2017春闘勝利!白タク合法化阻止・交通の安全・安心を守るための大集会」
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