3年ほど前に絵を描きに来たことがあった。
この部分だけがちいさな滝のようになっていてあとはごつごつした大きな石になっている。
その対比が面白い。
家からは高速で50分くらいはかかったのだろうか。
闘竜灘 といいます
この川は加古川(かこがわ)といって川幅も広く穏やかに流れていますが
ここだけにこのように激しい流れになっているからそう言われるようになったそうです。
今日はちょっとお食事をと立ち寄りました。
昔は鮎を食べさせる料理旅館が何軒かあったようです。
ここは滝寺荘と呼ばれる料理旅館です。
鮎は季節ではないのですが 闘竜御膳 ということでこれにしました。
お食事の後はごつごつの岩を歩いてみました。
何か事故でもあったのでしょうね お地蔵さんが祀られていました。
この闘竜灘の後は穏やかな川の流れでした。
この前後の日は雨もない時でしたが雨の多い時はどのようになるのかと気になりました。
お食事も済ませ次は?
こういう時のナビはありがたいものですね~
暑いくらいの日差しに道の駅に寄り冷たいものを買いました。
良かったようですね。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
ありがとうございました。
昨日も、大変に嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪
自然が造り出す川の流れ
趣きがありますね☆~
変わった地形もあるものですね。
此処だけが・・・・。 本当にそうですね。
今では楽しそうに眺めていますが昔の人は苦労した
川(場所)ですね。
闘竜御膳、お味の方はいかがでしたか?
私は今まで名前すら
知りませんでした。
加古川の上流ですか。
全然知りませんでしたよ。
勉強になりました。
応援ポチ
大雨のあとはもっと流れがおおきいのでしょうね。
アユに天ぷら、刺身とどれも美味しそうでした。
車でなければビールを欲しかったです。
海などで灘と付くのは、大概航海の難所となると
ころが多いようです。陸を見ながら航海していた
昔、荒れた時にすぐに避難できる港のない様なと
ころに多いようです。
その灘という文字が川沿いで付いています。
ということは、この滝が川を往来する船にとって
は、越えられぬ場所となって、灘と言われるよ
うになった。説明書きにも同様のことが書かれ
ていましたね。
ということで、むしろ灘と付く海域を調べてみる
と良いかも知れないですよ。
鹿島灘、遠州灘、玄界灘等々灘が付くところ結
構あります。江戸時代に帆船で往来した人たち
にとっての難所です。
加古川は地形だけ知ってます
美味しい食事をされて良かったですね
写真が綺麗ですね 拍手です
(o^-^o) ポチ
おはようございます
闘竜灘、このごつごつした大きな石と滝のような場所を見なければ
鴨川を眺めているようです。
面白いですね
これが水運の最大の難所だったとは
そして岩を削って
最終的には今の姿になったのですね
川を一つ取り上げても、様々な歴史が有るのですね
hirugaoさん、何と贅沢な昼食ご馳走ですね
鮎は随分長い間戴いていない様な・・・・
もし、絵が描けるのなら
何となくhirugaoさんの歩かれた岩を描いてみたい
それにしても静かな風景ですね
川は、水の流れは好きです
この川は何処から来て?何処へ行くのか?
なんてことを考えるのが好きです。
ゆったりと流れる加古川の
なぜか滝野だけの光景です
大雨のあとは、岩が見えなくなります
写真を収めた場所を見ますと、
岩もしくは石の姿が
非常に目立っている事に目を引きます。
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