村野藤吾の尼崎市庁舎、インテリア&ディーテール編です。
一見シンプルな吹き抜けと階段のように見えて・・・。
細部はきちんとデザインされています。
やはり、ぎじ議事棟(議事堂)の形状と各室の配置はとてもユニークです。
村野藤吾の尼崎市庁舎、インテリア&ディーテール編です。
一見シンプルな吹き抜けと階段のように見えて・・・。
細部はきちんとデザインされています。
やはり、ぎじ議事棟(議事堂)の形状と各室の配置はとてもユニークです。
尼崎市庁舎、素敵ですね~
窓のデザインもユニークで凝っていて、外観も目を惹きます。
階段の手すりも村野藤吾らしく曲線が美しく、デザインも繊細で
いいですね~
部屋の中から見た窓はどんな感じだろう~と想像してしまいます。
コメントありがとうございます。
この夏は天候不順ですが、暑いのは相変わらずですね。
尼崎市庁舎は見どころが多く、村野藤吾のセンス+遊び心なども
感じられて、とても面白かったです。
個人的には議事棟がユニークで一番興味深かったかな。
>部屋の中から見た窓はどんな感じだろう~と想像してしまいます。
すみません。これはよく分かりませんでした。
若葉マークの都市建築研究所にお越し頂きまして有難うございました。
(PCの不具合などあってブログを一時休んでいます)
記事拝見しました。
よく熟考されてシャッター切られているんだな、と感じました。
同じ被写体だ、特に思います。暑い中大変だったと思います。
当方も、尼崎市役所を記事にしております。ブログ初めた頃の記事で稚拙ですが、
よければ、「村野藤吾に会う」書庫を設けておりますので、
ズブの素人ながらご覧いただければ嬉しいです。
あ、「東京物語」…30回位は見ていますよ。今年はまだみてないなぁ
こんにちは。はじめまして!
尼崎市役所も宝塚市役所も”若葉マークの都市建築研究所”の
ブログ記事を参考にさせて頂きました。
ありがとうございました。
私はその後を追いかけ、そこに自分が気に入った個所などを
若干付け加えただけで、熟考というほどでもないのです(汗)。
「東京物語」、いいですね。
邦画では私の生涯のベスト3作品の1つです。
オマージュ作品の「東京家族」も私はなかなか良いと思いました。