疋田 学 ピアノ調律師です。

ピアノの調律 修理 消音装置取付 販売 など 自分の仕事について

乾いたと濡れた音

2020-02-19 00:02:23 | 日記

  ようこそ いらっしゃいました 

昔の話ですが ピアノの音色について 

「乾いた音」と「濡れた音」に分かれる と教えて頂きました

その音たちの中で 一つの目盛りが 刻められた感じがします

ピアノの音は いろいろ有ったのは 知っていましたが

実際に 分類と云う 考えはありませんでした

ピアノの分類で 「乾いた・濡れた音」

それを 持たされたピアノ

奏者の好みですので どちらのピアノにも 比較するものが必要です

目盛り(物差し)の考えが 付くと

分類も目盛りも 多くなって きますが

経験からくるものになります。

  ピアノは 調律と各種調整・点検が 必要です 

   部品の消耗・摩耗・劣化・破損等で 修理が行われます

  0120-567-653  044-433-0306 FAXも使えます

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   ご連絡 お待ちしています 

ピアノ調律師  疋田 学(ひきだ まなぶ)♪

 

 

 

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