光り物

前回から一週間空いてしまいました。
今日も暑かったですね～

NieR:Automataは少しづつやってますが、機械生命体がスミスみたいに増殖したシーンで一度ゲームが落ちてしまうというハプニングが発生しました。
まぁ、PC向けに最適化していないベタ移植らしいので、今後アップデートやらで改善されることを望みます。
ポケモン金は…　お恥ずかしながらミルタンクでまた苦戦しておりました。「れんぞくぎり」で解決しましたが、一向に進化しない自分に苛立ちというかなんと言うか（爆）
スプラトゥーン2はあまりやり込んでいません。ちょっと購入予定の親戚の子に貸してます。



さて、今日はこれが来ました。



Cooler MasterのMasterKeys Lite L（日本語配列）とセイコーのデジタル時計、DL205Kです。
そろそろキーボードを新調したく、今回はRGB LEDバックライト搭載のを奮発（？）しました。
時計は部屋に壁掛けしてますが、バックライト非搭載で視認性があまりよくない上、メインマシン使ってると後ろ振り向かなくてはならないので…

まずはキーボード。
とりあえず”ゲーミング”と謳っていてRGBバックライト付き、26キーアンチゴースト、キー押下のリピート設定と何だか凄そうですがお値段は￥6,000前後と、こういうクラスにしては結構リーズナブル。
赤軸や茶軸とかでもなく「Mem-chanical」という独自のスイッチ、バックライトはキーボード側のみに機能が実装されており専用ソフトなんぞ無いようなので、そのあたりが安い理由なんでしょうね。ですが、当方の使い方で「困る」といったことは皆無です。


中身は本体と簡単な説明書のみ、至ってシンプルですね。

　
キー消灯時と点灯時の比較。
バックライトは予想以上に眩しくなくマイルド。RGB各5段階で設定できますので、もう少し輝度があってもいいかなと思います。
消灯するとキートップの文字はかなり見難いです。ちょうどクルマのアナログ自発光メーターと同じ感覚です。

肝心の打鍵感はというと…　今までパンタグラフでしたのでバイアスの掛かった感想ですが、ストロークが深くてしっかりしてます。打った時のカチャカチャ音は結構気になりますね。
言うならば、ちょうどメカニカルとメンブレンの中間といったところでしょうか。



次はデジタル時計。


付属品は説明書、保証書、ACアダプター（珍しくトランス式！）、バックアップ用リチウム電池。


電波なので、電源繋いで暫く放置したら自動で設定してくれます。

バックライトは常時点灯式で、70色の中から設定できます。
周囲の明るさに合わせて減光する機能とかは無さそうなので、電気消して寝る時は少々煩いかもしれません。なお、2段階の明るさ設定はあります。


はい、おやすみなさい。