リンポウアカデミア

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

地震161021

2016-10-21 15:50:01 | 日記

2016年10月21日、14:07鳥取県で震度6弱。M6.6。気象庁によると、2016年10月21日午後2時7分ごろ、14;07分ころ、鳥取県で震度6弱の地震を観測した。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・6と推定される。西日本を中心に広い範囲で揺れが確認された。この地震による津波の心配はないという。震度6弱を観測したのは、鳥取県の倉吉市と湯梨浜町、北栄町。震度5強は鳥取市や岡山県鏡野町など、震度5弱は島根県隠岐の島町、震度4は京都府与謝野町、大阪府能勢町、兵庫県豊岡市、広島市、高松市、愛媛県今治市、山口県岩国市など。「セーラー服と機関銃」のCDを聴いています。逆さメガネ。養老孟司の逆さメガネ。緊急地震速報。JR西日本によると、山陽新幹線は地震の影響で、21日午後2時7分ごろから全線(新大阪―博多駅間)の上下線で運転を見合わせていたが、同27分ごろから運転を再開した。また、JR東海によると、東海道新幹線も地震の影響で、新大阪―豊橋駅間の上下線で運転を見合わせていたが、同22分ごろに運転を再開した。大正漢方胃腸薬を飲んだ。椹野川の水位は、ヤフーによると。0.12m,椹野川漁業組合によると0.12m。鳥取県では、屋根瓦が壊れていることがある。2016年10月14日のブログを加筆修正。7日前のきじである。老衰の特徴は「食べる」という機能の変化である。Aさんは、最近食事の量が減ってきた。ほとんどの人が、亡くなる1週間前から食事を取らなくなっている。2年前から、Aさんは体重の量が減ってきたという。ある人の体重は、41.6kgだ。BMIは、5年間で23から17くらいまで減っている。食べる量が減って来て、ときどき熱が出ると、最期が近いという。食事を取れなくなってから1週間目に、Aさんが激しい呼吸をするようになった。その日の夜、Aさんは最期を迎えた。がんは、亡くなる2か月前から急に機能が衰える。臓器不全では、死までに上下を繰り返している。老化すると体内に「炎症性サイトカイン」という物質が増えるという。慢性の炎症は、体にさまざまな影響を及ぼすという。脳細胞の炎症では、眠る時間が多くなる。あるアメリカの教授は、死が近づくと苦痛をあまり感じないという。Bさんは、最期の近くで血圧が80台になった。そして、Bさんの最期が訪れた。(コメント)心気症(重い病気であると思い込む妄想)かもしれないが、このテレビと今の私を比べると、私はかなり最期に近いと思った。(感想)1年前のブログには、私は「最期に近い」とか書いてあるが、今の私は、全然ピンピンしている。元気である。今の私の体温は、36.4度。今の預金残高は、80万4,995円。2015年9月16日の預金額は、1,395,202円である。私の売却済み株式は、936,077円なので、合計233万1,279円である。約1年1か月で、152万6,284円使ったことになる。395日で、152万6,284円使ったことになる。1日、3,864円使ったことになる。あと208日タバコが吸えることになる。あと、6.9か月である。来年、2017年6月くらいまでタバコが吸えることになる。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おばあさん161021 | トップ | 地震161021-3 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事