昨日、寝ていたら、起き掛けに聖霊が「馬鹿」という声が聞こえた。たぶん、統合失調症の幻聴だろう。聖霊の声は、6歳くらいの男の子の声だった。
私が小学生の頃通っていた、土曜学校では、「お祈りをするのは、息をするくらい大切なこと、聖書を読むのは、ご飯を食べるくらい大切なこと」だと言っていた。
聖書には、「神と富との両方に仕えることはできない」と書いてあるが、キリスト教はあまりお金がかからない。だから、私のような生活保護受給者には、ちょうどよいのだ。
私が入院前に、実家にいたら、「数字を出してくれるので助かる」という若い男性の声や、「こんなもの見てたのね」という若い女性の声が聞こえた。