人気記事。2013年1月24日の記事。6年前の記事である。英語に、「死んだ犬は誰も蹴らない」という言葉があるが、人に非難されるのはそれだけ自分が業績を上げている証拠である。つまり、非難とは形を変えた賛辞である。本当のことを言うと、みんながの一番の関心事は肩こりだったりする。ただ、自分の最善を尽くしていればよい。(D.カーネギー「道は開ける」より)(2019年11月30日の感想)今では、私を非難する人は全然いない。病気で入院して、私が「死んだ犬」になっているからだろう。
夢占いのサイトより。「自分の余命宣告される夢は「時間の使い方が悪い」ことを暗示する「凶夢」です。今の自分が過ごしている日常を思い返してみてください。ゴロゴロしすぎていたり、怠惰的に過ごしているのではないでしょうか。もし、継続して努力を続けている場合は、その努力が無駄に終わってしまう可能性があります。夢占いで時間の使い方が悪いと診断してくれているので、努力の方向を少し変えてみて、他の分野で実力を発揮するようにしてはいかがでしょうか。今まで積み重ねてきたものが無駄になる可能性がありますが、これ以上実にならない行動をしても虚しくなるだけです。どこかで区切りをつけて、次のステップに進んでください。」
病院で、余命宣告を受ける夢を見た。私は、ガンで、余命1か月だという。私がプライベートでタイに旅行したとき、風俗店で感染したのだという。(夢の中では、感染症に変わっているし、実際私は、海外で風俗店には行っていない)。年配の女性の医師に「お金を1か月で使いきりなさい」と言われた。また、若い男性の医師に、「スカッとする本を読みなさい」と言われた。