没落金持ち161224

「没落金持ち１，０００人に学ぶなぜかお金が逃げる人 大きくたまる人」、２００５年、１１年前発行を読んでいます。２００５年、１１年前に、お金の本についてのブームがあったという。２０１６年１１月１３日、１１日前の火曜日に、「ステージ５」、眠気が強く、食べられないことがある。声掛けの促しでやっと食べるが、食べ残しが多い。老衰死のサインは、（１）亡くなる１週間前から食べなくなる、（２）多くの時間を眠り続ける、（３）大量の尿が出て、枯れるように亡くなる。老衰死では、「食べなくなる」、「眠り続ける」。「元気な高齢者ならば、歯磨きもきちんとできて、おしゃべりも多くすることで、自然と唾液も分泌され、口腔内が清潔に保たれます。しかし、口の中の汚れが目立ったり、乾燥していて唾液の分泌が少なかったりするのは、一つのサインだという。ある本の分類の「ステージ５」とは、傾眠が強く、食べられないことがある。声掛けの促しでやっと食べるが、食べ残しがある。私はこのステージ５に、２０１６年１１月９日に入った。約２か月前である。この後は、２０１６年１２月５日に、「ステージ６」、眠気が多く、体の傾きが強くなる。全介助で何とか少量ずつ食べられる、むせ込みやたんのからみが多くなる。「ステージ７」は、声をかけても反応がない。なかなか覚醒しない、食べもを口に入れても吐き出す。舌で押し返す。開口が悪く、口の中に溜める、口から食べ物などが流れ出る。「ステージ８」は、開口しない、食べる、飲む様子がない。「ステージ５」から、「ステージ８」までは、急速に進む可能性があると思う。中原中也詩集。「山羊の歌」。「ああ、案山子、かかしはないか、２０１６年８月１３日に、コンビニに行くのに、オムロンの歩数計で、１，７０８歩。カシオのＧ－ｓｈｏｃｋで、１９分２０秒、オムロンの歩数計で、１，７０８歩かかっている。１，１６０秒を、１，７０８歩なので、１歩、０．６７秒である。昨日、２０１６年１２月２３日にコンビニに行ったが、２，１７４歩だった。１歩０．６７秒とすると、１，４５６秒、約２４分だった。ＮＨＫ。国連安保理は、イスラエルの入植活動の即時停止を求める決議を採択したそうだ。「真剣に学び続ける人の中国語入門」のＣＤを聞いています。「臨死体験」。ウィキペディアを参照した。臨死体験、りんしたいけん。Near Death Experience。臨死体験には、一定のパターンがあるそうだ。（１）死の宣告が聞こえる、「心臓の停止」を医師が宣告したことが聞こえる。病室を正確に描写できるなど、意識が覚醒していることが多い。（２）心の安らぎと静けさ、言いようのない、心の安堵感がする、（３）耳障りな音、ブーンと言うような音がする。ルーターの右から２番目のランプが点滅している。２０１５年９月２９日のブログより。耳の中でブーンという低音がずっと聞こえる、（４）暗いトンネル、トンネルのような筒状の中を通る、（５）物理的肉体を離れる、対外離脱をする、（感想）私は、対外離脱の経験はない、（６）他者との出会い、死んだ親族や、その他の人物に出会う。２０１６年８月１６日に、中学時代のクラスメートで、東大工学部に行った友達に会っている。（７）光の生命、光の生命に出会う、神や自然光など、（感想）私は、光の生命などに出会った経験はない、（８）省察、自分の過去の人生が、走馬灯のように見える、人生回顧、ライフレビューの体験、（感想）私はまだ、この経験はない、（９）境界あるいは限界、死語の世界との境目を見る、（感想）私は、この経験はない。（１０）蘇生、生き返る、（感想）本当に死ぬときは、この（１０）はないはずである。