NHK教育テレビの「らららクラシック」を見ています。バイオリンは、メロディーを弾くことが多いそうだ。古い音楽の研究で身につけた(技法)が使われているという。楽器どうしが絶妙のバランスを取っているそうだ。指揮者が必要かどうかは、微妙だそうだ。(感想)番組のせいではないが、おそらくパーキンソン症状のために疲れる。
NHK教育テレビの「すくすく子育て」を見ています。テーマは、「いやいや期」について。反抗期は、子どもにとっては、自我が育つ時期である。自分で、選んで、伝えて、行動する時期である。親もいろいろ試していって、この辺がつぼかな、と(わかってくるのではないか)。子どもは、葛藤中である。いろんな対策の1つとして、競争もある。子どもが影響を受けるのは、親だけではない。(感想)何歳になっても、成長の仕方は同じだと思った。
NHK教育テレビの「チョイス」を見ています。「パーキンソン病]の推定人数は、16万人だそうだ。パーキンソン病は、ドーパミン(ドパミン)。専門家によると、筋固縮(きんこしゅく)とは、医師の所見だそうだ。パーキンソン病の特徴は、じっとしているときに震える。パーキンソン病は、神経内科が専門だそうだ。ドーパミンまたは、ドパミン。「ウェアリングオフ」状態とは、効かなくなる時間帯が多くなる、勝手に体が動いてしまう。「ヤール重症度」。1度、片側に症状。2度、両側に症状。3度。バランスが悪くなる。4度。介助が必要。5度。車いすが必要。リハビリは、「歯を磨く」ように、「やらなければ気持ち悪い」というくらいやった方がよい。(感想)私は、正確には、薬の副作用を原因とするパーキンソン症状だが、この番組の症状と似ているところもある。