《前.明石市長/60歳》
幼い頃の「誓い」
「泉 房穂氏」の原点
① 10歳の「誓い」
自分が明石市長になり
優しい町に変えたい
② 明石市長時代
異次元の「少子化対策」を
打ち出し
18歳までの医療費無償化や
おむつ定期便などの手厚い
子育て施策を 独自に実地した
③ 原点は障害者の弟
冷たい 社会への怒り
4歳下の弟の話になると
急に声を震わせた
弟はいいやつなのに
社会は 障害があるだけで
亡き者にしようとした
世の中理不尽に満ちてる
感情を爆発させた
東京新聞参照(2024.2.5)
弁護士
2011年~3期12年間
「明石市長」に
政治に熱い情熱を傾ける
政治家を志す原点
脳性麻痺の4歳下の弟の存在
泉氏..「10歳の誓い」を
明石市長になり
47歳で果たす
旗振り役「前市長」
優しい町へ スタート
市長当選は 目的で無く手段
最初から一気に 方針転換し
予算を市民に振り向けた
綺麗なことを言っても人は
優しくなりません
人口を増やし 税収を増やした
黒字にし 腹一杯にならないと
優しくなれない
今後やりたい事
3期12年務め 昨年4月
市長を退任した
明石市で出来ることは
他の町でも出来ます
↓
明石市の次は「国」
「おかしい」 と国民が
気づけば バタバタと変わる
今がその時かもしれない
派閥が組織的に関与
「裏金つくり」は 深刻な問題
自民党が国民の常識と
かけ離れた実態が
浮き彫りにされた
明石市の次は..「国」
漲る闘志に圧倒
される
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東京新聞参照(2024.2.5)
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