hiroshi hara: saxophoniste

日々の思考の断片

常陸太田から 二日目

2017-11-20 05:07:53 | 日常
常陸太田での宿泊はいつも同じ、面倒見の良い女将さんが切り盛りするビジネス旅館を取っていただき、その女将さんの作る朝食から一日が始まる。
醤油の隣に置かれた入れ物には自家製梅干しが入っており、久しぶりに、昔ながらの震える程の酸っぱさを味わった。









散歩









9時に演奏開始。








昨晩、審査員と連盟委員長との話で、「昼食は常陸秋蕎麦を」という要望が本当に通って、出前していただく。






ただ私だけアレルギーのため、冷やしたぬきうどんになり、しかし注文したお店は地元で有名な「手打ちうどん屋」さんとのことで、驚く太さとコシの強さで美味しかった。









休憩時間に楽屋口から外の空気を吸って気分転換もした。











私はうどん、他の審査員もお蕎麦をいただいたため食べることができなかった、当初いただくはずのお昼のお弁当は帰りの電車の中でいただいた。