オサンポ walk - 虫bug : それはジョロウグモ She is Nephila clavata

2020年07月31日 | 日記
黄色と黒
縞模様
彼女ジョロウグモ

Yellow and black
Stripe pattern
She might be Nephila clavata

黄色と黒の縞模様は、踏切の遮断機にもあるように、危険! とかそんな意味を表すモノになっているかと思いますが、この間、ボディにその模様がある昆虫を見つけました。

本当に見つけた、と思ったのですが、家に帰って調べてみたら、それはジョロウグモのようでした。手足を入れると四、五センチもあるような大きなクモを見るのはホントに久しぶりで、このクモは居て大丈夫なクモなのか?

っと焦りましたが、なんてことはない。ようです。はは^^。

それにしてもニンゲンの目にはなんと鮮やかで、はっきりくっきりとした、黄色と黒の綺麗な縞模様を作り出すのでしょう。コワイけど、見入ってしまいました。

ま、この間観たテレビで、養老孟司先生もこんなようなことを言っていました。「まず、見る。考えるのはそのあと」。なので、いいんですよね? コワイのだけど、見ちゃいました…。

I found a spider who has yellow and black stripe patterns on her body. I was scared with her, I checked her out on the internet but she seemed to be Nephila clavata, it’s usually around anywhere. Sometimes we have dangerous insects that are from overseas, we have to watch them out but she is ok.
Her patterns are colourful, vividly and clearly stripes, so beautiful for humans. Why and how dose she dress such nice patterns. It’s very strange and mysterious. 
I was scared with her but I watched her s bit longer time as she was very attractive!

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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オサンポ walk - 虫bug : セミの穴 a hole belongs to a cicada on the ground

2020年07月30日 | 日記
セミの穴
地面に見つけ
夏来たる

A hole belongs to a cicada
That I found on the ground 
It means that summer has come

この頃になると、地面に見つけるモノ。アリやら落ち葉やらある中にそれに紛れて、セミの穴。正確にはセミが地中から出てくる時に作った穴。

これを見るとああ…夏が来たのだ、と思います。実際はこのような穴を見つけるよりも先に、耳がセミの鳴き声をキャッチすることが多いので、その時からああ…夏が始まるのか、と思ってしまっていますが。

ジーだかニィーだか、あまり鳴き声に特徴がないセミが近所で六月の下旬ごろから鳴き始めます。たぶん、ニイニイゼミなのかなあと思っていますが、毎日大勢で一日中鳴くので、それに一度耳が慣れてしまうと、生活音のようになってしまいその声に特別に関心がいかないようになってしまいます。

なので、オヤなどに、「ほれ、鳴いているじゃん。ジージーって」

と言っても「何が? どれが?」…他の生活雑音と区別出来なくて聞き取れないようです。

ヒグラシ・ミンミン・ツクツクボウシのように、はっきりと区別は出来ないし、鳴き声に面白味がないのでどうしても…関心が薄くなってしまって、なんか勝手に申し訳ないキモチになったりしています。ニイニイゼミはまったく気にしていないと思いますが^^。

最近の窓は、密閉力が高くて、雷や台風の時の大風など、外でしているあまり聞きたくない大きな音は聞こえなくて助かる時もありますが、聞いていたい音がある時は不便ですね。

朝のスズメの声は聞きたいし、今ならセミの声。でも窓を開けておくと怖いモノ(昆虫とか)が家の中に入ってくる…と思うと、時間帯とかを気にして閉めてしまうと、聞いていたい音が聞こえなくなってしまう。

網戸があっても、怖いモノ(虫)って入ってきますね。

外の音は聞きたいけど、虫はコワイ。夏の時期は悩ましいです。

二週間前くらいに今年初めてのヒグラシを聞いて、数日前に同じくミンミンゼミを聞きました。いつもよりミンミンが少ない気がするのはこのところの天候のせいでしょうか。

天候も日常も、”いつも通り”がいいですね。これから先も毎年、夏にはセミのアナが見られますように。

At this time, I find many holes on the ground, it’s a cicada’s hole, it’s made by when a cicada comes out of ground.

I see it, I think that summer will begin. Actually, I knew it before that because I have already heard the sounds of cicada’s songs. 

Around the end of june, some cicada earlier starts singing than other cicadas. The cicada’s songs, just sound zizizi—like that, nothing interesting. It soon gets to be mixed with life sounds(how can I say?), so it becomes to be difficult to identify them.

Other cicadas have each own characteristic songs, so it’s easy to identify them. The cicada’s songs are boring. I felt sorry for them but I am sure they don’t care about my feeling.

I hope that next year and year, forever, I will be able to find their holes on the ground as the same this year.


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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オサンポ walk - スキマ草Plant : アカメガシワかな? are you Mallotus japonicus?

2020年07月29日 | 日記
アカメガシワ
葉っぱでかい
スキマ草

Mallotus japonicus?
Your leaves are big enough
You like living in a narrow gap

スキマ草(そう)と名付けて、道端のアスファルトの割れ目などに住んでいる植物たちを観察して楽しんでいますが、アカメガシワと思われるこの植物は、根っこの部分はスキマにあるかもですが、成長すると結構巨大になります。

葉っぱがでかいです。大人の手のひらよりも大きいな葉がわっさわっさしている樹も結構あります。背丈は1メートル前後のものを街中では見るチャンスが多いかも? でもそれ以上高くなるととにかく葉っぱが大きいのでジャマ感が出て、斬られちゃういや伐られちゃうのかもしれません。

近所で会える場所はフェンスにぴったり寄り添って、電柱を支える支柱の根元に、植え込みの中から、コンクリ壁の端っこ、などすぐに思い出せるのが四箇所ほどあります。

この中で、フェンス、支柱、コンクリ壁はある日根元の方からバッサリ、でした。大きさを例えるなら、まあまあの家の中に設置できるクリスマス・ツリーくらい? 

道路や歩道にはみ出し過ぎちゃうと、ダメですよね、やっぱり。でも復活する能力が高いのだそうです。

その土地の管理者の方とアカメガシワのそんな攻防を、通りすがりにただただ眺めて(観察して)いるだけのヒトは気楽です^^。

ようやっと名前を覚えつつあるアカメガシワちゃん。あ、今は花の季節で、それはヘッダー写真にあります。それを見ていただくと葉の大きさの割には、花が小さくそして線香花火のように繊細で色も淡いレモン色。

面白いですね。なぜ葉は大きく、花は小さいのか。様々な艱難辛苦(?)を乗り越えて、この姿になるまでにどれくらいの時間を費やしたのでしょうか。今ある姿がずっとこのままなのか、でも変わっていったとしても、生きているウチには見られないですよね。そう思うとなんか不思議です。

『スキマの植物図鑑』塚谷裕一著 中公新書 ¥1,000(+tax)を参考にしました。今まで、「植物の名前なんか覚えられないよ〜」と弱音を吐きまくっておりましたが、いくらなんでもスキなんだからと、もう少し覚えるようにしようと決意しました、と書けたら勇ましいですが、努力します、とは言おうと思います。(回りくどいですね^^)

少しでも身近な植物・自然ファン&関心ありますヒトが増えるといいな〜とも思いながらこれらを書いています。お読みくださり、ありがとうございました^^。

I like watching any plants that live in narrow gaps such as a little space of concrete. I guess the plant in the photograph is Mallotus japonicus. 

Its leaf is huge, bigger than adult’s size of palm. Its hight is around 1m usual, we could see them in a town and a city, It can be grown more, but its leave are huge, some people think they might encumber people’s activities, such ad walking and cars on a road.

I know a few places where I can meet them in the neighborhood, in the three places, they have been cut but the book said that this plant(tree) is strong enough, soon would come back. 

The flower if it is shown in the photograph above. They are lemon yellow, look very sensitive, different from their leaf.

I’d like everyone to be interested in any plants and natures in our neighborhood. I hope that my essays about them could help other people lead their interesting to natures and many problems on the earth. 


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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オサンポ walk - スキマ草Plant : もしかしてカニクサ? are you Japanese climbing fern?

2020年07月28日 | 日記
いろかたち
もみじに似てる
でもカニクサ?

Colour and shape
Look like maple
But you’re Japanese climbing fern?

住宅街にある側溝のキワにいました。葉の形と色がもみじっぽいと思いましたが、調べてみると、カニクサかも? でした。

もしカニクサだったら…。

彼はシダの仲間でありつる性の植物だそうです。この先つるが伸びてきたときに、どこかに巻きついて…となった時に、巻き、巻きつきたいのに巻きつくとこないじゃんっ! てなりそうで、そうなるとどうなるのだろう…という先行き不安なスキマ草みたいです。(もしもカニクサだったら、ですが)

なのでと言いますか、カニクサ君と名付けて、時々会いに行こうと思っています。

今後の展開に乞うご期待!? です^^。

I found him(she?) at the edge of a side ditch in the residence area. He looks like a maple, I checked him out on the book that tell me, he might be Japanese climbing fern.
If he is Japanese climbing fern...
He glows on a trailing vine, so he needs something that he can wrap himself around. There is no something, he is in the road... 
so what will happen with him, I will see him as much as I can.


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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オサンポ walk - 虫bug : シンダフリしてみた I was pretending being dead

2020年07月27日 | 日記
シンダフリ
してみたよ
騙せたと
思ったよ
I was trying to 
Be dead
I thought that 
I was succeeded 

ヘクソカズラの花を、最近よく見かけるようになったので、ちょっとその時観察していました。縦横に線が入っているフェンスに器用にクルクルと、等間隔に巻きついていました。

うまく巻きつくもんなのだな〜と見入りながら、そのつるの具合がどんなものなのか、ちょっと引っ張ってみたいのです。

そうしたらガサっと音がして、何かが地面に落ちました。何が落ちたのだろうと探してみますと、茶色いボディの10cmほどのカマキリが横たわっていました。あらま。

その横たわっている姿を見て…もしかして死んだフリ? っとピンときました。

この高さで昆虫は死なないだろうと思ったのと、ちょっと、なんか、フリっぽいんです。うーん、なんと説明したらいいのか…動くのを我慢している雰囲気が、読めたのです。

近くの棒切れでチョイチョイっと軽く突いてみますと案の定、やれやれ、バレましたか的に起き上がったのですが、今度は両腕をピーンっと前方に思いっきり伸ばして、また動きを止めてしまいました。

へえ〜。初めて見ました。

棒切れに擬態しているのかな^^?

その一生懸命な姿に笑ってはいけないと思いつつ、真面目なほど面白いの、コメディの王道を行くような演技(?)だったので、鳥じゃないし昆虫採集のオジサン(最近は少年じゃない? 香川照之さん的な?)でもないから安心してくれと心の中で話しかけながら写真を撮らせてもらいました。

やがてフリの演技にも飽きたのか、両手を前に伸ばすのはやめて、例のあの、腕を折ったような格好に落ち着きました。

そこじゃ踏まれるかもしれないと思い、お尻を草むらの方にチョイチョイっと押してから、その場を離れました。

いやはや、まだまだ初めてってありますね。

ネットでちょこっと調べましたらやっぱりカマキリたち、こういう動き、するそうですね。

虫が苦手な割には興味があって、カマキリは…ギリです。手で持ったりはできないですが、見ることはできます。なんでかな〜。この感覚はジブンでも不思議です^^。

I was watching at some flowers that I’ve seen many in these days. When I pulled it a bit to know more details, I noticed that something was dropped over around the top. I was searching it then I found it... was an insect, a kind of mantis, the size is around 10 cm and he(she?)’s got a brown body.
He was lying, he seemed to pretend he was dead. I thought he wouldn’t be dead, I felt his lying. I poked him softly with a stick, he woke up, like, “ You found out I’m not dead?”. But suddenly he pushed his arms forward to extend, then stopped moving. Like a short stick that was made of wooden. Oh! What? He was pretending as he was a stick! I’ve never seen like that before!! I was impressed his challenge. But a bit funny, I shouldn’t have laughed at his challenges so I just photographed him.

I was happy, as I could his pretended.

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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日乗 diary - 今朝の顔 a face in the morning

2020年07月26日 | 日記
朝の顔
鏡で見たら
疲れてる

A face in the morning 
Looking at the mirror 
It seems tired

朝顔のこと? 字をサッと読み流すと、そう勘違いしそうだと思いました。いえ、朝顔のことではありません。鏡に映ったカオが…なんとも疲れていて^^、朝なのに、と我ながらいやんになった、ということでした。

そんな朝に読んだ新聞に、心引かれた幾つかがありました。(朝日新聞です)

「窓」と言うタイトルで日曜日に載ることが多い、街角で拾ったちょっと心温まるエピソード、と言っていいでしょうか、そう言った記事を取り扱っていて、今日のは、電車の中で携帯を使うことを遠慮していた夫婦に…というものでした。

事情が事情で、その夫婦のお父様がご危篤で、と言う内容だったのですが、昨日、ふと考えたことがあって、どうして親の死に目に会わないといけないのかなあ、とこれも朝日新聞の土曜版beに、小池真理子さんの「月夜の森の梟」と題するエッセイがあるのですが、そこにこのことに関したことが書かれていました。

「親の死に目に会えない」って、何故会わないといけないのだろう…。

「お別れ」と呼ぶ、区切りをちゃんと付けないといつまでも死なない人、生き続ける人、になってしまう? とか?

それの何がいけないのか? と考えましたが、まだ答えは出ていません。

でも、同級生で亡くなった人のことを考えると、昔の知り合いで長く会っていなかった人たちは、その人の外見に対してのイメージが変わらないので若い時のままです。なので数年〜数十年ぶりにその人の話を聞いたと思ったら、亡くなって、ということですが、イメージが若いままなので、全然実感がわきません。

頭の中に思い浮かぶのは、若い時のままなので、死のイメージとまったく結びつきません。なので、何というか、頭の中では生きている。というのが、実感という気がします。

お知らせだけを聞いて、お通夜にもお葬式にもお墓参りにも行っていないと、実感することが難しいのかもしれない。とここでハタと気がついて、

なので、やっぱり”親の死に目”には会えた方がいいのかな、とちょっと考えました。

いつまでもいつまでも生きているイメージを持ったままでいる。

というのは、あんまり良くないの? しかしなぜ良くないのか?? ちょっと考えたぐらいでは、答えは出ませんでした(無理もないかな?^^)。これはこの先も考えていく、宿題としたいと思います。

次に心引かれたのは「かあさんのせなか」です。今日は映画監督の河瀬直美さんへのインタビューでした。彼女は養母と養父に育てられたそうです。

でもそのお母様はきちんとした方で愛情深かった。と聞けば単純に羨ましい、と思いました。実のオヤでもダメオヤだったら、愛情深い養父母の方がよっぽどイイわい、と常日頃から思っているヒトなので、本当に羨ましい限りです。

三つ目は、「輝く人」。代ゼミ英語講師の西谷昇二さん。プロフィールにあった、著書の「dreamtime 負けたら終わりじゃない、やめたら終わりだ」(PHP研究所) のタイトルに引かれました。読んでみようと思います。タイトルのやめたら終わりだ、にすごく心が動きました。今の心境に近いのかもしれません…。

そんなことで…朝ごはんを食べたり、新聞を読んだりして少し活動した(?)ので血が巡ってきたのか、そのあとでまた鏡を覗いてみたら少し血色が良くなっているような気がしました。ウソ笑顔も作ったので、脳を騙せたのかしらん。

もしかしたら疲れてきているのかな? っと気づいたら、ちょっとでもキモチを上げるようにしないといけないですよね。思考のクセってありますよね。なんだかな…って考えるクセが付いてしまうとヘコミ無限ループに落ち込んでしまうので、ほら! 楽しいことを考えて^^! っと「気」を変える。

「むりをしないで なまけないわたしは 弱い人間だから」(by 相田みつを)

相田みつを氏もこのように言っています。むりをしないで なまけない、のところが今響きます。

今日はここまでです。なんだかな、タラタラと書いてしまいました。読んじゃった方、ありがとうございました^^。

This morning, when I saw my face in the mirror, it looked tired. Oh my.

I read the newspaper(Asahi Shinbun) every day. I got something from the articles today. It is said that we should be with our parents when they pass away. Why? I have no idea about a reason. 

The two articles are refer to about when they pass away.

About another one, he is a teacher for an university preparatory school. One of his books, the title is like, “dreamtime it’s not over even if you loose, when you stop it, it’s over”. I paid my attention to “when you stop it, it’s over”. I will read this book.

After eating breakfast and reading the newspaper, when I saw my fave again, it seemed to be better than the first time.

Well, when I think, my feelings are not well, if it’s continuing, it wouldn’t be good. I try to change my mood. Should be. Otherwise, my bad feelings will be fixed, possibly. It’s too bad.

Let’s for a change!

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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ミニ三昧 : イワコー消しゴム : 夏の食べモノ the foods in summer

2020年07月25日 | 日記
食べる夏
カキ氷
茹で焼き
トウモロコシ

We eat summer
Shaved ice &
Boiled & baked corn

夏の風物詩の一つかな…。

It’s one of seasonal traditions...

 *I’m not sure if my English grammars are correct.



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日乗 diary - カコキュウ hyperpnea

2020年07月24日 | 日記
過呼吸は
過去吸じゃないよ
アルカリ性

hyperpnea
You will not be dead
By that

”カコキュウ”と聞いたときに”過去吸”の文字を思い浮かべたヒトいませんか?

いないかな…^^? 「過去に吸った」何かとか?? カコスイ、肝吸い的な。

なんてなことを、以前そんなことを思い付いてヒトリで笑ったコトをつい思い出したのは、久々の過呼吸(これがホントですね)っぽいのが起きたからです。

しかも夜中に寝ている時でした。嫌ですねぇ。ふっと目が覚めると、はあスウ〜はあスウ〜息が上がっています。寝ていただけなのに。悪い夢も見て無かった風なのに。

大丈夫、大丈夫、過呼吸じゃ死にましぇん(「101回目のプロポーズ」)とジブンに言い聞かせます。(どんな時でも笑いのカケラが頭に浮かんでしまうクセが…)

少ししていると、案の定落ち着いてきました。良かった良かったとまた寝直しました。

しかしなんなのでしょう。最近頑張って健康診断を受けまして、LDLコレステロール以外はOK! だったので、ひとまず安心(してはいけませんが、体重増えチョロってことなので!)してやれやれと思った矢先の出来事だったので、少し厭世的なキブンになってしまいました。


一時期、過呼吸が頻発していた時がありました。一番ヒドかったのが、手足の先までが冷たくなった時。あれは焦りました。もうI'm dyingだと完璧思って「サヨナラ」的なこと言ってるジブンに、お医者さんは「いやいやそれ死なないです」とあっさり。え? そうなの? 恥ずかしかった〜。

なんか聞くところによると、血液がプラスからマイナス? (ここで調べました)アルカリ性に傾くからとかなんとかって言われて、「なんでそれが起こるのか、原因は分かってないんですけどね」。

アルカリ性になっても、安静にしているとフツーに戻るとか。ヒト騒がせな血液め〜ですね^^。


しかしあれから何年も経つのに、急に。ストレスでしょうか…。コンニャロウイルスのせい^^?

その頃にたまたま観た「ガッテン」で、ちょうど過呼吸のことを取り上げていて、対症療法は「とにかくポジティブに!」 だったよ〜な。

やっぱそれか…と、分かって、ボチボチ実行していったらだんだんまあ、過呼吸も起きなくなり…だったと思います。(この辺の記憶が曖昧ですが)

もうなんだってカコキュウ。ポジティブ度合いが下がっていたのかしらん。アゲテ行きましょう。そう言えば、アゲアゲ! なんで言葉ありましたね。

みなさんも一緒にアゲアゲしましょう! (なぜ他人を巻き込むのか^^?)


I had hyperpnea several times in the past. Less than 10 years ago? Not sure when, anyway. It’s stopped from the days but yesterday, it happened to me. During sleeping at night. I was very surprised, my breath was faster than usual when I woke up. But I was sure that it must have been hyperpnea, so I told myself, just calm down, then it disappeared shortly.
I remembered that the days I got hyperpnea.
At that time, some TV programme introduced us a good way for hyperpnea, it’s just be positive. Ok, I understood and tried to be positive as much as I could. Then, my hyperpnea would have gone little by little. I wouldn’t remember it exactly.
Why it happened? Because of Coronavirus? We’ve got lots of stress by that, don’t we?
But have to be positive! Let’s be positive together!!


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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日乗 diary - 朝ドラ a TV short drama in the morning

2020年07月23日 | 日記
朝ドラが
話が止まって
残念っす

I get bored 
I can’t watch the dramas
In the morning 

朝ドラと聞いて、”朝に鳴る銅鑼(ドラ)”の略称と思うヒトはあんまりいないと思いますが、なんか朝ドラと聞くと、時々ですが、こっちの"朝銅鑼"のことがふっと頭に浮かんでしまい、ヒトリでフフっと笑っていたりします。

ま、そんなことはどうでもいいことですが、いやはや、ドラマ好きで朝ドラファンとしては、毎朝(または毎日見るけど録画の日もある)見る15分ドラマが生活の一部となっています。

面白かろうがなかろうが(?)、マイニチミル習慣になっているので、このところの再放送、は異例過ぎて戸惑いと困惑も今は通り過ぎてもはややる気を無くし、ウツ気味になってしまって朝からだるいです。

しかしどうしようもないのは、頭では理解しています。

しかし、今朝の朝日に大河ドラマは八月三十日から再開するとありましたが、こちらの再開も嬉しいですが、朝ドラはまだ再放送が続くとか。

ちょっと前には七月いっぱいは再放送、と書いてあったのを読んだ時は、ああそれくらいはしょうがないか、とため息をつきつつも諦めたのですが。

しかしですよ、あの働き方改革により、土曜分の放送が無くなり既に楽しみが一週間に一日分減っていたのに加えて、のことなのです。

しかしそれはどうしようもないことだ、というのは、頭では分かっています。

すべてはウィルスのせいだよと言うことも…しかし大きく考えれば遠因はニンゲンにあるのだよ、ということも分かってるってなんですが……。


ところで世間では今日からヒトによっては四連休で、予定通りであれば本日東京オリンピック開催! でしたが雨でしたね。

雨だし、行かないのが望ましいけど行ってもいいけどでも的な感じだし元々どこへも行かない予定行けないし的なヒトにとっては(タダで見られる、いや、NHKはタダではないですが)テレビドラマ鑑賞は大いなる楽しみの一つなのですが。

残念極まりなく(はは大げさ^^?)、悲しいキモチをどこかに吐き出したくてこんなことを書いてしまいました。お読み下さった方に感謝です^^。

In Japan, one of TV broadcasters provides a short drama in the morning from Monday to Friday. But they have stopped shooting the drama since this spring because of Coronavirus.

I’m really upset, I can’t watch the drama.

I know that there is no criminals to shop shooting the drama. It’s the virus that might be caused by humans if we see it widely. 

Ok, let’s be patient.

If it would have been according to the plan, it was the opening day of Tokyo olympic games! Even it is raining.

Hopefully next year, we will be able to have the days!


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日乗 diary - あの暑い夏がやってくる? it might be coming a hot summer

2020年07月22日 | 日記
雨降って
止んで梅雨明け
暑い夏

It’s raining 
It’s stopped then
Coming a hot summer 

雨降り過ぎず降らな過ぎずにぜひして下さい、と天に祈る日々です。今年は去年の猛暑、だったような気がしているのですが、去年よりは一昨年? だったのかな? なんか記憶がただただ連日30度越えで暑かった、に塗られている気がしていて、

梅雨明け間近のこの頃、またあの暑さが来る(のか)…と怯える日々を過ごしています。

部屋にクーラーが無いので、夏は命がけです。あ、今思い出しましたけど、去年も熱帯夜の日々がありましたね。ペッツボトルを凍らして部屋を涼しくすると良いと聞いて、これを試してみたこともありました。

しかし2ℓペッツボトルは二本あっても部屋に設置した途端、すぐに汗を大量にかき始めて溶けちまうんです。でも無いよりマシかもで、続けてみたような気がしています。(今年やったらどんなだったかを日記に書いておこう)

確かに凍ったペッツボトルを扇風機の前に置くと、少しの空間だけですが、ひやっとした風が一瞬生まれます。でも部屋全体には広がらないです^^。

ダイソンの八万円くらいする扇風機が、欲しいですね。冬も暖房器具として使えるタイプのです。でも電気屋さんで実物見ると結構大きく感じます。狭い部屋に置くと圧迫感ありそうですが、移動が簡単に出来るのであれば冬場の廊下とかも、あったかく出来るといいのだがなあとか、あれこれ妄想想像しています。

そうそうこの妄想想像、これはビンボウニンだからこそ持てる夢の時間だ、と思うようにしています。

これいいなあ欲しいなあ、と思っても、なかなかすぐには買えませんね。カネモチは思った瞬間に、ネットでポチっとするだけで買えるかもしれません。でも、欲しいと思ってすぐ買ってしまったら(買えてしまったら)、夢を見る時間がありませんね。

夢を見る時間なんか、別に入りませんけど。

とか、も、言われそうですが、そうですかでもそれもまあ…そうは言ってもねぇ、そんなに不必要なモンでも無いモンだと、思いますけどねぇ。

これがあったらこんなことが出来るし、こんな風にも使えるんじゃ? ってあれこれ考えて夢が広がっていく時間って、楽しいですね?

ね^^?

なので今は、あれこれ妄想想像して楽しんでいます。

実際手にしてしまうと、それは現実になってしまい、もうあれこれ妄想想像する時間は持てなくなります。だってもう目の前にあるんですよ。

この妄想想像がいつまで続くのか。長い方が楽しめますね^^?


タイトルの雨…から、話がそれてしまいました。欲しいモノについての考察:妄想想像論(?)にお付き合いいただきまして、ありがとうございました^^。

I’m now praying for not too rain, not too dry. Last year and two years ago, we had got crazy hot summers!

I am so scared if this rainy season will be over...then, it’s coming stupid crazy hot&humid summer!

Because I haven’t got a air conditioner in my room. Last year, I tried to put frozen two plastic bottles in my room, to make cool. As soon as I put them on, they soon got sweat, melted the ice inside. But when I put it in front of the fan, I could cool wind a bit but wasn’t spread to full of the room. 

I’d like to buy a cool&hot fan of Dyson. It costs me around 80,000yeb. Very expensive. But it will definitely make my room comfortable, I believe. Also, winter, it might make warm the freezing corridor.

You know, like me, it’s not rich, so I cannot buy it very soon, like tomorrow!

During the time, I enjoy having dreams about when I buy it. It’s really fun, isn’t it?

Rich people cannot have the time. They don’t care? You think so? Well, in our lived, we need to have fun time!

Ok, I am not sure until when I will enjoy myself with this imaginations. I think that, if it’s long, fun time will last. Enjoy!


*I’m not sure if my English grammars are correct.

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