「レイバーネット」の記事で、「デモクラシーナウ」の日本語サイトができたことを知った。デモクラシーナウとは、ニューヨークのダウンタウンから発信されている報道番組で、企業スポンサーを一切受け付けてなく、商業メディアが取り上げないニュースや意見も紹介し、知る人ぞ知る番組だそうだ。ホストはエイミー・グッドマンとファン・ゴンサレスという著名なジャーナリスト。一貫して反戦姿勢をとっている。
さっそく、見てみた。主要ニュースの一部が日本語訳にしてあるが、全部を読むには、やはり英語力が必要で、ちょっと無理。記事には、ハワード・ジン(古くから反戦活動している人だ)の写真があった。ジンがなにか書いてあるのだろうけど、読めません。
しかし、こうしたメディア、日本にもできないだろうか。日本には、オーマイニュースという、市民記者が記事を書くインターネット新聞もあるけど、あれは、娯楽ニュースなどもあって、姿勢が鮮明でなく、よくわからない。
アワープラネットというのも今日、初めて見た。「国民投票法案」についての映像が15分ほどあった。
インターネットを使った番組もいろいろあるのだなあ。知らなかった。
10年ぶりで携帯電話を新しく変えた。今までは、折りたためないJフォンというやつだったけど、今度は、写真はとれるし、ヤフーにも接続できるすごいヤツ。ちょっとうれしいが、使えるかどうかわからない。
さっそく、見てみた。主要ニュースの一部が日本語訳にしてあるが、全部を読むには、やはり英語力が必要で、ちょっと無理。記事には、ハワード・ジン(古くから反戦活動している人だ)の写真があった。ジンがなにか書いてあるのだろうけど、読めません。
しかし、こうしたメディア、日本にもできないだろうか。日本には、オーマイニュースという、市民記者が記事を書くインターネット新聞もあるけど、あれは、娯楽ニュースなどもあって、姿勢が鮮明でなく、よくわからない。
アワープラネットというのも今日、初めて見た。「国民投票法案」についての映像が15分ほどあった。
インターネットを使った番組もいろいろあるのだなあ。知らなかった。
10年ぶりで携帯電話を新しく変えた。今までは、折りたためないJフォンというやつだったけど、今度は、写真はとれるし、ヤフーにも接続できるすごいヤツ。ちょっとうれしいが、使えるかどうかわからない。