
本牧 リキシャルーム 昔のポジ画像です
元画像を少し怪しくしました (少しレタッチしました)
はげまるがここに行ったのは 約35年ぐらい前である
朝の5時頃に何度も行った覚えがある
真夏でも中は真っ暗であり 一人の時は右側のカゥンター
仲間と行った時は 真ん中あたりのテーブル席が定番であった
その当時すでに二階は使われて無かったと思うが
その前は なんと二階にはバンドも入っていたそうである

この写真は たまたま入ったら 知り合いのバーテンダーの エンちゃんがいたので
撮ったポジ写真である
(たぶん10年ぐらい前)
彼とは 本牧埠頭のバスバーからの顔みしりであり 現在は元町の川沿いで
「えん」と言うバーのオーナーバーテンダーである
(ここも真っ暗なバーである ど~も暗い所が好きな感じだな)

真面目一本のバーテンダー 横浜では希少生物であるな こりゃ~
(えんちゃん ごめん)
<二枚ともストロボ使用>

「シーメンズクラブ」の壁に飾ったあった写真
この写真のコトでコメントがありましたので載せますね
☆☆☆さんからのコメントです
<わんだふるはうすさんのサイトによると
『店頭に置かれた人力車は店の宣伝用に台湾から輸入したもの
話題をさらいましが、道交法違反でわずか数ヶ月で撤去されたそうです』
とあります。この話どおりなら、
まさに開店間もない頃に撮られた貴重な写真ですね。>
へ~ 凄くたのしい情報ですね
ありがとうございました

さてと では現在のリキシャルームに話を移す事にする
昔の リキシャルームはもう取り壊されて無いのである
その後に高層マンションが建てられて その半地下に現在の
リキシャルームがある
その入口の写真である
リキシャルームのロゴの下に 人力車の絵が書かれている
そう リキシャは人力車のリキシャである というのは
のちのち知ったのである
ほんと昔の横浜してますね
さてと では中に入ってみますか
<カメラ情報
リコーGX100撮り これからの写真もすべて同じです>

コノ感じは 昔と同じ感じである (少し広くなった感じ)
(iso800)開放
手ぶれしてますね

カーテンからカゥンターが ほんのちょっぴり垣間見える
これも 昔の店の感じである

この画像は 水割りのグラスの上に GX100を置いて
絞り込んで3~4秒で撮ったモノ
(24ミリ広角端 セルフタイマー使用)
左手方面奥にはテーブル席があり かなり広い

IG (イタリァンガーデン)と同じ 四角いピザである
(ストロボ使用)

入口あたりの壁に飾ってある 昔の写真
冒頭の はげまるが撮った写真は
壁の左側に飾られている建物の写真を 左側面から撮ったモノ
これからその壁に飾ってある写真を少し載せますね

これは昔のリキシャルームのカゥンター の写真


これは人力車写真
まだ車が少なかった明治大正時代の のんびりした横浜の風景である
テレビもねぃ カメラもねぃ 電話も携帯まったくねぃ
信号ねぃ (お断り ねぃ=無い)
吉幾三の世界であった
(毎度古いネタでごめんなさい)
今思うと 人がのんびりと生きられた時代であったな~。
はじめまして
>怪しい木製の床を踏んで中に入るとそこはまるで外国
そうそうそう その感覚はげまるも35年ぐらい前に肌で感じましたよ
真っ暗でね キャンドルの光がぼんやりと怪しくほんのりと照らす店の中はもぅ
異国 でしたね
思い出は宝物ですね^^
よろしくです
こちらは60代のハゲおやじです
是非行ってください
最近行ってませんが いつも暇してる感じですよ
お願い 行ってくださいね^^
(おめ~が行けかもな)
気取って、カクテルか何か飲ん出ました。
懐かしい!昔のリキシャルームは無いんですね。
一級品の怪しさでしたね。
新しくなったお店に行ってみたくなりました。
通りすがりの50代のおやじでした。
僕もかなり教わりましたよ
人生徘徊散策に賭けている(笑い)
リキシャは横浜に引っ越し直後に本牧歩き回ってた時に偶然見つけました
カッコよかったです
どこでも知っていますね~
若いのにエライ
(褒めているのと あきれているのが半々)
リキシャルーム何回か行きました
やっぱベルベットはエンジか紺が素敵です
はじめまして
はげまるより本牧通ですね たぶん地元の人?
ですか(うらやましいですね)
はげまるは電車か車でたまに行っておりました
Veniceの話と数軒付近にあった「アネックス」の話は写真がありませんが 書くつもりです
なにか情報がありましたら 是非書き込みお願い致します ぺこ (ハゲ頭を下げている)
では
照明が真っ暗だったリキシャ、懐かしいです。当時は本牧でピザを食べる時に、リキシャかVENICEか迷いました。
当時、本牧通りのVFW,ItarianGarden,Veniceの隣に、夜中までやってる瀬戸物屋さんがあったりして、本牧の独特なソウル電波に魅了されました。
これからも楽しく読ませて頂きます。