はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

ライブのお知らせ   9月19日(月曜日祭日) エディ藩さんとミラクル商会

2016-08-28 10:56:50 | 日記



久しぶりのエディ藩さんとのライブのお知らせです

野毛のミラクル商会
9月19日(月曜日祭日) 

よろしくお願い致します^^

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異国情緒あふれる港町  横浜(440)  吉原散策(前篇)

2016-08-25 19:13:06 | 日記
それでは吉原遊郭跡散策の話に入る事にする



三ノ輪から山谷あたりを散策した☆☆☆さんと
はげまるは
クソ根性で見返り柳の反対側に立った

腰はいて〜わ 鼻水は出てくる〜わ
の状態ではあったが
いよいよ今回の散策の肝である
吉原遊郭跡の散策の始まりである

これからの話は全て☆☆☆さんの綿密な行動計画から
進めて行く事に相成り候




☆☆☆さんの

「これが吉原遊郭で昔から有名な
見返り柳ですよ」

はげまる

「へ〜 これがね〜
ガソリンスタンドの敷地の片隅にあって
なんか〜しょぼいなぁ」




☆☆☆さん

「見返り柳の石碑が立ってますよ〜」

はげまる

「あー 本当だー」

かがんで写真を撮っているので腰が痛い




ふ〜ん 吉原遊郭の客が帰り際に
後ろ髪を引かれる想いで振り返った、
なんて書いてあるが
はげまるみたいなツルッバゲの人は
後ろ髪なんてあるわけねぇから
どーするんでい




ガソリンスタンドから吉原遊郭方面を撮る

このS字カープの通りが、五十間通りですよ
あの先に吉原遊郭の入り口の
大門があったのですよ、
なんて、☆☆☆さんがガイドさんみたいに話す

ここで☆☆☆さんから送られてきた
吉原遊郭の地図を載せてみる





昭和33年の地図であり、この年の三月に
売春禁止法案が出来て
お上のお墨付きが無くなり、
そのような楽しい場所は
禁止になってしまったそうであるが

その楽しい場所は
お上のお墨付きがあろうとなかろうと
需要と供給の関係により
太古の時代から
ず~~~~~~~~~~~っと
続いている感じは否めない

みなさん好きだなぁ



肝心なところあたりを拡大した

後ほど赤丸で囲ってあるあたりにマスミと言う
遊郭跡の名前が残っている場所に行ったりする




☆☆☆さんはグーグルアースで
吉原の地形を把握しているみたいであり
毎度の事ながら感心してしまうのである




どうやら☆☆☆さんの計画は
見返り柳の先の角を左折して
どんどん吉原の真ん中あたりに行くみたいである





おー 渋いぞ〜



現在は廃屋みたいである
完璧な昭和のトタン使用木造建物である



お好み焼き 「待月」と書いてあるが

☆☆☆さんが鋭い眼光で
〈サングラスをかけているから想像です)




この玄関の上のあたりの小窓の形から
遊郭特有の雰囲気が感じられますね、
その昔はお好み焼き屋ではなく
お○○○部屋じゃなかったのではないですかね、

なんて真顔ではげまるに話しかける

お○○○部屋=おすもう部屋



ふんふんふん
なんて、
はげまるは疲れ顔で真剣で真面目に返事をする
(どんな顔だ)





斜め前の建物

☆☆☆さん

「二階のベランダあたりの穴の様子は
遊郭造りみたいですね」




二階の窓がほとんど無い建物

ここいらあたりをとことん検証考察、
なんてしてみたい気もするが、
そんな事やってたら吉原あたりのホテルに
長期滞在、あるいは2~3カ月ぐらい
山谷の簡易宿泊所に宿泊しなくてはならなくなる




なにしろ二時間ぐらいで吉原遊郭跡散策を終了して
浅草あたりのしぶ~~~~ぃ飲み屋で
酒盛りするする計画であるので
先を急ぐ事にする

吉原の地図の赤丸で囲ってあるあたりの伏見通り
付近の散策である



わ~ぁ 
丸みを帯びた入り口の造りは完璧な遊郭の姿、
この建物は地図でみると「黒潮」と書いてある




近くのアパートの階段あたりから
「黒潮」の二階あたりの様子を撮る





どんどん歩いて行く

なにしろこのあたりは全て遊郭があった場所である
全部建物の写真を撮っている時間は無い




☆☆☆さん

「この建物が地図に記されていた「マスミ」ですよ」





「ほら、二階にカタカナで「マスミ」の文字がみえるでしょ、」

と添乗員みたいな口調で☆☆☆さんが話す





写真奥に凄い建物が見えた

☆☆☆さん

「あの奥に見える建物、
完璧に昔の遊郭跡の形をそのまま残していますよ~」

う~~ん  流石、グーグルアースで調べている
☆☆☆さんだなぁ

地図を見てみたら「プリンセス」と言う名前であった





手前にあるビルも変わっ形のビル、
やはり遊郭跡のビルみたいである








その先あたりを少し写真を撮る




懐かしいリゲインの文字が見える



はい「プリンセス」

すっげーー
完璧に赤線時代からの姿を残しているなぁ



その先に一階あたりは駐車場になっているが
渋い建物があるぞ







さて、「プリンセス」の外観は、
遊郭仕上げでたまらなくなってしまう



じっくりとご覧ください







ほんと、よくぞ残っていたものである
感謝感激だー
ばんざーい



「プリンセス」の隣あたりも
なんか凄い感じだぞ〜







モリヤ荘の文字が見える、
横の窓あたりに縦に細い柱が何本も見える、
ひょっとしたら柱の向こう側に
おね〜さんが座っていて
外を徘徊している男性に
「寄ってらっしゃいよ〜」
なんて、声でもかけていたのかもしれない



木村聡さんの「赤線地帯を歩く」を見てみたら
「モリヤ」と言う遊郭であった



まだまだ☆☆☆さんとはげまるの話は続いていくのである

続く。








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異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(292)  独り言写真

2016-08-22 09:24:15 | 日記



吉原遊郭跡散策を書く前に、
ちょっと一息、

はげまる、
なんたって大好きな遊郭跡の散策を
ブログに書いている時の集中力は
ピアノを弾いて時の比ではない、
書いている途中で疲れてしまうのである
(もっともピアノは半分寝ながら弾いているがね)

テナ事でいい加減に話を進めていく事にする




ぴおシティ地下の立ち飲み屋石松
タコ刺しと煮込み



腰の痛い時の立ち飲みは特にいい
またまたタコ刺しと煮込み
じじぃ世代は惰性で生きているのだから
毎回毎回同じ注文をしてしまうのだ、
(開き直っているな)




腰が痛い時は立ち飲みに尽きるなぁ

本牧岩太屋酒店の立ち飲みコーナー




毎回毎回惰性で注文してしまう鮭缶




またには惰性でない行動をしてしまう
ふら〜りとたまに入る野毛の都寿司
アナゴの蒸し焼き

ひゃ〜〜
うっめ〜うっめ〜 めぇ〜めぇ〜
とヤギさんになってしまう




岡山市の☆☆☆さんが買った
お◯稲◯大学出の木村聰さん書の
全国の遊郭跡散策の完全本
今回の吉原散策の時の参考になったそうである

はげまるも買ってみよ~



ラッキズプレイスのラッキーさん



休みになるとよく行ってしまう埼玉屋さんのピザ



定食屋さんのピザをツマミで焼酎を飲む
南区あたりでは粋な人に見られるが
他の場所ではアホな人に見られるな




当然、定食屋でスパゲティをツマミで
焼酎を飲んだりもする




ここまでくると粋を通り越して
近寄りがたい偉人になるみたいである。
偉人=異人



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異国情緒あふれる港町  横浜(439)  吉原散策  三ノ輪から山谷

2016-08-19 18:12:43 | 日記
前回からの続編であります




祖母の実家あたりの角を曲がると、
はげまるが子供の頃に見た昭和の景色が
色濃く残っている






また表の大通りに出てみる事にする

はげまるが子供の頃の記憶では
大通りには小さな商店が
ずら〜りと軒を連ねていた、
駄菓子屋さん、クリーニング屋さん、
家具屋さん、文房具屋さん、用品屋さん
あんみつ屋さん、貸本屋さん、
そんな事思ったりした

ここで我に帰る
いけね~いけねぇ~
今回の一番の目的は
吉原遊郭跡散策である
のんびりしている場合ではないぞ

おまけで鼻水が出るは腰はいてえしなんて
言ってる場合じゃないぞ〜




それでも昔からからあった感じの景色が
少しは残っていたりしているのが嬉しい




おー 物干し台があるぞ〜



昔はこんな感じの物干し台が
あちらこちらの家にあったもんである



大通りの反対側にある渋い建物を見ながら
どんどん歩いて行く




おー いい形の昭和のビルが並んでいるぞ




たまらないなぁ






白いペンキが綺麗に塗られている
渋い昭和の建物があったので写真を撮ってたら




☆☆☆さんも撮っていた

☆☆☆さんと、はげまるの撮る被写体は
ほとんど同じなのが
笑えるなぁ




この写真の真ん中あたりに細い道路が見える
この道路、昔は川が流れていたそうである

はげまるの明治生まれの祖母が
「光男、この近くに川が流れていてね、
土手沿いには柳の木が沢山あってね、
高田浩吉が三味線片手に出てきそうな
のんびりとした場所だったんたよ、」

なんて言っていた事を思い出した、

多分、このあたりだったんだろうなぁ
なんて思ってしまう




その先には明治時代からある
天婦羅の「中江」がその当時の姿で
今でもあるのが凄い事である




看板に明治38年の文字が見える







凄いたたずまいに
ただただ感動するはげまるである
お盆の時期なので走る車も凄く少ない
はげまると☆☆☆さんは駆け足で道路を渡る







中江さんの横の写真であるが
右側の裏通りが川だったのであろう





その裏通りには、戦前から残っているような建物が
まだまだ残っている







わ〜 いいなぁ




振り返るり写真を撮る

☆☆☆さんが映り込んでいる







「中江」さんの隣りの建物も渋い




また大通りに出てみる
☆☆☆さんが
「向こう側が吉原の入り口ですよ」

わー はげまるの祖母の家から
こんな近くに吉原があったなんて
知らなかったなぁ

☆☆☆さん
「せっかくここに来たので、
軽〜く山谷あたりを散策しましょう」





山谷と言えば、マンガ「明日のジョー」である

テナ事で



☆☆☆さんと明日のジョー




鼻水は止まらねぇはー腰はいてぇはー
明日なんか考えられねぇはーの
はげまると明日のジョー



☆☆☆さんはグーグルアースで
下調べしているので
どんどんと歩いて行く
はげまるは金魚の糞みたいに
後をついて行くだけである

マーケットを抜けると
山谷の宿泊所があるそうである




あ〜〜 楽でいいなぁ







シャッターが閉まっている店が沢山あるが
お盆休みで閉まっているのか
廃業して閉まっているのかは分からない




何軒かの店のシャッターが閉まっているあたりで、
誰かさんが露天販売しているのかなぁ〜
と思ったら





どうやら「近江屋」さんが勝手に
店の品物をずら〜り並べて
露天販売をしているみたいだ

あははは
のんびりとしていて
いいなぁ





横の路地を見てみると
昭和の渋さ満点の建物が並んでいる





☆☆☆さんが
「昔しのロッテ、ガーナチョコレートの看板ですね〜」
なんて言ったので写真を撮った

☆☆☆さんは計画立案能力はもちろん、
観察力、行動力、◯◯◯力が
桁違いにはげまるより優れているので
毎回毎回、すげ〜〜なぁ
と思っているのである

◯◯◯は、好きに考察してくらはい




さらにアーケード商店街を歩いていく




アーケードが途切れた通りに出る




渋い立ち食いそば、うどんの看板だな〜
と思ったら
下の方に中華「万来」と言う文字が見えるぞ
いったいどうなっておるのだ〜〜
なんてここで考えている場合じゃねぇんだ、
とにかく早足散策をしなくては
今日中に吉原遊郭跡散策にたどり着けないぞ、




町のお祭りみたいで祭り提灯が沢山見える



脇道に入ってみると簡易宿泊所が沢山並んでいる




廃家みたいな建物





宿泊料は横の寿町と大差ない感じであるが
寿町みたいに高層化アパートは
少ない感じである



☆☆☆さんの後をついて
さらに先に先にと歩いて行く









おー 完璧な昭和旅館だぞ



最近の横浜ではほとんど見かけなくなったのが
寂しい限りである






歩いてみると◯◯荘と言う看板の
古い昭和のアパートが
沢山目につく





☆☆☆さんが、
そろそろこのあたりで切り上げて
吉原遊郭跡散策に行きましょう

次回は吉原遊郭跡散策です
撮った写真が多いので
前編、後編で書いてみる予定であります

あ〜〜 楽しいけど 疲れたなぁ。



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異国情緒あふれる港町  横浜(438)  吉原散策 三ノ輪

2016-08-16 08:48:09 | 日記
前回と前々回は岡山の☆☆☆さんから送られてきた
大阪の新天地あたりの遊郭の話を書いた

今回は
ぬぁんと、ぬぁんと、ぬぁんと、三連発
お盆休みでこちらに出てきた☆☆☆さんと
吉原遊郭跡散策である

ドンドンドドドン(太鼓の音)

吉原遊郭と言えば、遥かお江戸時代から
昭和の時代まで続いていた遊郭中の遊郭、
遊郭の大横綱であり最盛期には遊女3000人も
いたそうである

例によって☆☆☆さんの綿密な計画、周到な準備下調べで
散策はこのクソ暑い昼間から決行された


実は、はげまる、
今月の初め頃に腰痛になり
オマケに風邪までひいてしまい
散策前から、腰は痛いわ鼻水は出てくるわ
もう大変まっただ中
☆☆☆さんの後を
鼻水をすすり、腰の痛いのを我慢して、
ただただ付いていくだけである




まずは
あ〜上野駅である

交番の造りやら周りの景色が昔の味をかもし出していので
一枚撮る




写真を撮っていたら
中からお巡りさんが出てきた

犬が電信柱を見るとオシッコをかけたくなるのと同じ
はげまるはお巡りさんを見ると逃げたくなる
まぁ 習性みたいなもんであるな

こりゃ〜交番の無断撮影したから
おい、こら〜 そこのハゲたオジさん
なんて言われるのかと思っていたら

お巡りさん
「あのですね、この交番よりも、
建物の下あたりの壁は昔のまんまですよ
それと駅の入り口の上に付いているカマボコみたいな庇
これは凄く古いですよ 戦前からあったみたいですよ」





あ〜ほんとうだ
駅舎の壁の真ん中あたり、
下の方と上の方の色が違うのが分かる
下な方が古くて上の上の方が新しいのである

今時のお巡りさんは親切なんだなぁ




☆☆☆さんの今回の吉原散策は
浅草あたりからではなく
真横あたりから散策する計画みたいである

三ノ輪の近くに凄い昭和の銭湯を見てから
どんどん吉原方面に向かうという
壮大な計画である





散策の基本は、とにかく歩く
歩きながら写真を撮るである

こりゃ〜 腰がいて〜鼻水がとまらねぇ〜
なんて言ってる場合じゃねーぞ





それにしても、昔からある地下鉄の通路は
昭和感溢れていていいな








地下鉄三ノ輪駅に数分で到着した

階段が渋さ満点








中に何が書いてあったのか?
なんて事を真面目に考察してみるのが
われわれ正常な紳士二人の散策なのである




階段はかなりの年代物であるぞ




両側の金属製の手すりは、
どうやら車椅子を自動で上に上げる
装置みたいである




三ノ輪駅の地上に出ると
昭和時代からあるような建物が並んでいて
おー こりゃいいぞ〜




「下町人間庶民文化館」



中を覗いてみたい気もするが
☆☆☆さんの先導で先を急ぐ事にした



床屋さんのドアの張り紙には
6月で廃業、と書いてある




この角を右に曲がると最初に目指す
昭和の銭湯があるみたいだ

スカイツリーが遠くに見えるが、
実はこの辺りは、
母が生まれた実家があって、
はげまるが子供の頃から
よく通っていた場所なのである

あ〜 懐かしいなぁ





角を曲がるとすぐその昭和銭湯があった

わ〜 すっげ〜
「日の出湯」さん
子供の頃は知らなかった銭湯だ




こんな銭湯が残る下町はいいなぁ〜



素晴らしい造形美






☆☆☆さん







日の出湯さんの向かいにある酒屋さん
屋根の瓦が凄くいい風情を出している





狭い裏道なんぞは、昔からの家並みが
ずら〜りと並んでいて
嬉しくなってしまう











大通りに出て少し歩いて行くと
はげまるの母が生まれ育った家がある
よく母と祖母が住んでいたので行ったものだ

はげまるが子供の頃は、左側で写真屋さん
右側で靴屋さんをやっていたりしたが
今は母の弟の長男が改装して住んでいる 。

次回は三ノ輪の先あたりを散策してみる事にする





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