（１０：０３）
双子池ヒュッテに着きました。
双子池です。
ガスが出ていました。
双子池の様子です。
綺麗な池で幻想的でした。
湖面に緑が映っています。
双子池～亀甲池 （北八ヶ岳）（２０１３年）④に続きます。
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（１０：０３）
双子池ヒュッテに着きました。
双子池です。
ガスが出ていました。
双子池の様子です。
綺麗な池で幻想的でした。
湖面に緑が映っています。
双子池～亀甲池 （北八ヶ岳）（２０１３年）④に続きます。
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（９：１０）
双子山山頂に着きました。
山頂の様子です。
登山道はなだらかです。
標識がありました。
祠が祭られていました。
こんな登山道を下っていきました。
苔がきれいでした。
双子池～亀甲池 （北八ヶ岳）（２０１３年）③に続きます。
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（１０：１６） 双子池（雄池）です。
（１０：４６） 双子池（雌池）です。
２０１３年８月３日（土）
時々
以前から行きたかった北八ヶ岳の双子池～亀甲池に行って来ました。
双子池には２００３年６月に一度行っています。
この時は蓼科山に登り、いったん下山してから、双子池に行きました。
双子池がとてもきれいな池だったので、もう一度行きたいと思っていました。
近くにある亀甲池もまだ一度も行ったことがないので、行きたかった池でした。
亀甲池は、北横岳に登るとすぐ下にある池です。←（地図で見るとですが）
最近は天気が悪くて、本当は一週間前に行く予定でしたが、延ばしていました。
夏休みの土曜日は道路が混むだろうと思いましたが、なんとか天気がよさそうなので出かけることにしました。
↑昭文社の八ヶ岳の地図をスキャナーで撮りました。
大河原峠ー双子山ー双子池
双子池ー亀甲池ー天祥寺平ー大河原峠
に戻る予定です。
双子池ヒュッテの近くまで林道が通っていますが、一般車は通行止めです。
歩いて行かなければ双子池にも亀甲池にも行くことは出来ません。
今回使用したカメラはNikonD300sです。
私には重いのですが、双子池をきれいに撮影したかったので、頑張って持って行くことにしました。
ずっと首にかけていたので、だいぶ疲れました。
大河原峠から登ります。
フウロが咲いていました。
このような登山道を歩いていきました。
霧が出てきました。
小鳥がとまっていました。
青空が見えてきました。
双子池～亀甲池 （北八ヶ岳）（２０１３年）②に続きます。
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山頂に祭られていた神様です。
変わった木がありました。
新緑がきれいでした。
木の枝に小鳥がとまりました。
どうもウグイスのメスのようです。
下に降りてきました。
大涌谷の様子です。
人がたくさんいます。
アカバナヒメイワカガミが咲いていました。
沢山咲いていました。
今日は念願のアカバナヒメイワカガミが見られてよかったです。
これで「神山登山～箱根アカバナヒメイワカガミ」を終わります。
長い間ご覧いただき有難うございました。
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山の様子です。
登山道です。
（１０：３０）
神山山頂に着きました。
神山の説明がありました。
向こうの山の山頂の様子です。
何か、建物が見えるようです。
神山山頂の様子です。
神山登山～箱根アカバナヒメイワカガミ⑥終に続きます。
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陽をすかせた若葉がきれいでした。
ヤマザクラが咲いていました。
神山まで15分だそうです。
先に冠ヶ岳に行ってみます。
山頂の祠です。
説明がありました。
登山道です。
前を人が歩いていました。
神山登山～箱根アカバナヒメイワカガミ⑤に続きます。
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アカバナヒメイワカガミです。
登山道です。
あちこちに咲いていました。
アセビだと思います。
ミツバツツジも咲いていました。
登山道です。
ミツバツツジです。
神山登山～箱根アカバナヒメイワカガミ④に続きます。
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アカバナヒメイワカガミが咲いていました。
あちこち咲いています。
うれしいです。
アップで撮影しました。
左側に富士山が見えました。
神山登山～箱根アカバナヒメイワカガミ③に続きます。
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２０１１年５月２０日（金）
箱根大涌谷から神山（１４３８ｍ）まで、登山しました。
途中の登山道に咲いているアカバナヒメイワカガミを見る為でした。
箱根に咲く、アカバナヒメイワカガミを知ったのはちょうど２年前でした。
とてもかわいらしい花だったので、是非見たいと思っていましたが、去年は咲く時期と私の都合が合わなくて、来る事が出来ませんでした。
正面に見える山が神山（１４３８ｍ）です。
案内図がありました。
（８：１２）
ここが登山道です。
こんな感じの登山道を歩いていきました。
富士山が見えました。
蝶がとまっていました。
山にはミツバツツジが沢山咲いていました。
望遠で撮っています。
神山登山～箱根アカバナヒメイワカガミ②に続きます。
箱根大涌谷から神山（１４３８ｍ）まで、登山しました。
途中の登山道に咲いているアカバナヒメイワカガミを見る為でした。
箱根に咲く、アカバナヒメイワカガミを知ったのはちょうど２年前でした。
とてもかわいらしい花だったので、是非見たいと思っていましたが、去年は咲く時期と私の都合が合わなくて、来る事が出来ませんでした。
正面に見える山が神山（１４３８ｍ）です。
案内図がありました。
（８：１２）
ここが登山道です。
こんな感じの登山道を歩いていきました。
富士山が見えました。
蝶がとまっていました。
山にはミツバツツジが沢山咲いていました。
望遠で撮っています。
神山登山～箱根アカバナヒメイワカガミ②に続きます。
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古木の枝にセッコクが沢山咲いていました。
うれしいです。
望遠で撮影しました。
（１１：５９）
高尾山の山頂に着きました。
沢山の登山者がいます。
山頂周辺コース案内図がありました。
これで「高尾山に咲くセッコク」を終わります。
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２０１３年５月２８日（火）
高尾山６号路に咲くセッコクを見に、登山しました。
高尾山にセッコクが咲くのを知ったのはもう２年くらい前でした。
大きな古い杉の枝にセッコクが咲くと聞きました。
是非見たいと思っていました。
咲く時期を調べて、雨にならなければいいなと出かけてみました。
ちょうどきれいに咲いていました。
セッコクを初めて見たのは松島に旅行した時でした。
伊達政宗公ゆかりのお寺を訪ねたとき、境内の大きな木の上にセッコクが咲いていました。
その時は望遠の利くカメラではなかったので、はっきりと撮影できませんでした。
それ以来、もう一度自然の木に咲くセッコクを見たいと思っていました。
高尾山に咲くと知って、高尾山だと意外と近いので行ってみることにしました。
（９：２８）
高尾山の駅前です。
6号路を登りました。
こんな感じの登山道でした。
前を登山者が歩いていました。
木の枝の上に、セッコクが咲いていました。
白くてかわいい花でした。
うれしくてたくさん写真を撮りました。
高尾山に咲くセッコク②に続きます。
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天子ヶ岳の山頂に咲いていたミツバツツジです。
富士山が見えました。
天子ヶ岳のヨウラクツツジ伝説が書かれていました。
「都しのんだ皇女の伝説」
昔、富士のすそ野に松五郎という炭焼きが住んでいた。
炭を焼く煙は都からも見え、天子が占ったところ、
皇女の婿となる男がたてていることが分った。
皇女は東国に下り、松五郎と一緒になった。
皇女は宝の数珠を持っていて松五郎は長者になった。
数十年後、皇女は死に臨んで瓔珞（ようやく）の冠を都が見える山に埋めてほしいと頼んだ。
松五郎が冠を埋めた山を天子ヶ岳、その北を長者ヶ岳と呼ぶようになった。
天子ヶ岳には今もヨウラクツツジが咲く。
山名にまつわる伝説である。
「山梨百名山」より
右側の大きな木がヨウラクツツジです。
咲いた時、見てみたいです。
ヨウラクツツジの木の根元に、祠がまつられていました。
もう一度富士山です。
帰りの下山道で咲いていました。
ハンショウヅルだと思います。
これで「長者ヶ岳～天子ヶ岳 想い出の登山」をおわります。
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今回は長者ヶ岳まででしたが、前回（２００６年５月３１日）に天子ヶ岳（１３３０ｍ）までピストンをしたので、
その時の写真を載せて置きます。
この時は今回よりも少し早い時間（１０：２０）に長者ヶ岳に着きました。
長者ヶ岳～天子ヶ岳のルートが書かれています。
説明文を拡大しました。
登山道にギンリョウソウが咲いていました。
こんな感じの登山道でした。
標識がありました。
天子ヶ岳まで0.6Kだそうです。
上佐野分岐の矢印がありました。
上佐野は山梨県からの登山道だそうです。
やっと天子ヶ岳山頂に着きました。
長者ヶ岳～天子ヶ岳 想い出の登山②に続きます。
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山頂に東海自然歩道の説明がありました。
上の地図を拡大しました。
レンゲツツジも咲いていました。
山頂から富士山が見えました。
ミツバツツジも咲いていました。
これで「長者ヶ岳(1335.8m)のシロヤシオ 思い出の登山」は終わります。
次に2006年5月３１日に長者ヶ岳～天子ヶ岳まで縦走したので、そのブログを載せようと思います。
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長者ヶ岳山頂に着きました。
シロヤシオが咲いていました。
うれしいです。
望遠で撮りました。
うれしくて、シロヤシオをたくさん撮ってしまいました。
長者ヶ岳(1335.8m)のシロヤシオ 思い出の登山④に続きます。
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