ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

天皇皇后両陛下報道写真展

2019年04月30日 20時48分41秒 | else

セレオ八王子2Fイベントスペースにて、

本日、21時まで・・・となりますが、

「平成を歩まれて」と言うタイトルの、写真展がございました~。

 

共同通信社に収められている写真集「天皇陛下御即位三十年 御成婚六十年写真集」に収められている写真の中から、

厳選の46枚と、八王子をご訪問された4枚を展示し、平成を歩まれた両陛下の足跡をたどる報道写真展と言う事。

 

先日、時間の都合上、詳しく見れませんでしたが、

お二人の出会いの初々しいお姿や御成婚の儀、ご公務の様子等、

展示されていまして、

観覧無料と言う事で、多くの方々が、お越しになっていらっしゃいました~。

お二人の昔から変わらぬ表情や振る舞いに、お人柄を感じ、

美智子様は、若かりし頃から気品ある女性で、

人として、見習うべき姿です。

 

 

明日から令和ですが、

前進しつつ、

時に振り返ってみたり・・・、

貴重なお二人の足跡等、

日本の歴史とともに、

又機会があれば、

拝見したいと思いました~

 

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よろこび et 幸運を呼ぶ・・・

2019年04月30日 17時27分46秒 | Tea・coffee・Juice

 

平成から、

新しい元号の始まりとなる明日を控え、

年末年始のように、

・・・それ以上の節目を感じる方々も多いのではないでしょうか~。

 

学生時代の、

進級した時の、クラス替えで、

新しい環境に配置された時のような、

前のクラスが懐かしく名残があるような、

又新しいクラスでの出会いにドキドキと期待、困惑が混じったような、

そんな気分でもあるかもしれません。

 

それと、天皇、皇后 両陛下 への、

長いご公務への感謝とお疲れ様でしたと言う気持ち。

 

今後も、

世界の平和を願う気持ちと、

世の中の発展と個々の平穏無事な暮らし、

社会への参加の姿勢と、個人の小さな努力の積み重ねの気持ちは、

変わらず、

持ち続けて行きたいですね~。

 

節めの時って、

何かしら、環境の変化がありますが、

それを機に、

何かを変える事で、良い風を吹き込む事もあります。

そして、新しい経験や出会いがあったり、

そこから新しい何かが生まれる事があるかも。

良い方向に向いて、歩いて行きたいですね~。

 

今日は、ルピシアでいただきました、

試飲の”よろこび”と言うお茶をいただきました~

フルーティーな香りが着香された、

緑茶ベースの、グリーンルイボス、ローズレッドの花びら(赤)、マリーゴールドの花びら(黄)、ブルーマロウ(青)

・・・が、ブレンドされた、

華やかな感じのティーです~

緑茶とグリーンルイボスの相性も良く、

美味しいブレンドだなと思います~

先日ご紹介の、友人に頂きましたチョコレートと一緒に、

お茶時間です~

 

 

少し前のルピシアだよりの特集に、

”幸運を呼ぶ”と言うのがありました~。

そこに書かれていた事を少しご紹介と自分の感想も少し。↓

 

◎縁起物を飲食する

日本では、歳が明けて最初に汲んだ水を若水(わかみず)と言い、

邪気を払う特別な力を持つと言われているそうです。

この若水でいれたお茶は、

飲んだ人に幸運をもたらす福茶と呼ばれ、

多くの人々が楽しんでいると言う事。

 

かつては、新年等、歴や季節の節目は、

特に幸運を強く呼び込む必要があると考えられていたようです。

その為、この福茶のように、縁起の良い食材を飲食する習慣が残され、

季節や行事ごとに今も私達の生活に、継承されていっているよう。

 

福茶は、縁起物と言う事で、

私も年の初めにいただいておりますが、

若水については、こだわった事はなく。

 

年が明けて、初めて汲んだ水~、

現代では、街に住んでいると水道水からの水なので、

昔とは、ちょっぴり事情が違いますが、

教えられた気がします~

 

◎お茶で開運

東洋発祥の美味しくて体に良いハーブ・お茶、

それをいれる茶器等のティーアクセサリー、

お茶うけ・・・等、

世界中で、団らんや安らぎなどを意味する幸運を招く

ものとして親しまれていると言う事。

1つには、お茶を飲む時間は、

人の心身に適度な休息をもたらし、

その人の直感や本能の力を蓄えるきっかけになると。

もう1つ、お茶を中心とした会合やパーティーの時間が、

様々な会話や情報の社交の場として、

偶然の好機(出会い等も含め・・・でしょうね)を運んでくれると言う事。

要は、お茶は、素敵なコミュニケーションのきっかけになると言う事。

お茶は、日々の暮らしに、潤いを与えてくれる、ありがたい飲み物ですね~

 

元号がシフトするタイミングでセレクトした、

”よろこび”と言うルピシアのオリジナルティーと、

お茶と幸運について、ご紹介でした~

 

・・・そうそう~、先日のムーミン展で購入のポストカードも、

可愛らしいので、締めに、ご紹介です~

 

ムーミンには、様々なキャラクターが登場して、

楽しいですよね~

個々は、濃いキャラクターですが、

皆憎めないと言うか、

愛嬌があると言いますか。

見た目全く違ったタイプの妖精達ですが、

それだからこそ、

楽しい物語が出来上がったのかな~

世の中、様々なタイプの集合体~、

皆良いところを認め合って、

広く理解しあえると良いですね~

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新茶が届きました ~♪

2019年04月29日 13時22分00秒 | Tea・coffee・Juice

毎年、この時期くらいになると、

中島緑茶園様から、新茶が届き、フレッシュな新茶を試飲させていただいております~。

 

ごあいさつ状には、

昭和が大好きな男の、

平成最後の新茶、一煎お試し下さい

・・・とか、書かれていまして、

手作りのお茶、

手作り感のあるごあいさつ状等、

現地の作り手の方の真心と、丁寧さと苦労さ感じる新茶の美味しさが伝わってきます。

 

改元に関して、

新天皇ご即位を茶畑からお祝いする気持ち忘れず、

平成最後の新茶を、

その気持ちとともに、お届けしていただいた感じです~。

 

お茶の各々の分量の目安は↓

1人分

茶葉量 ティーメジャーやティースプーンで、すりきり1杯

湯量 180cc

湯温 70度

蒸らし時間 2分

*湯呑に注ぐ時は、回し注ぎで各湯飲みのお茶を均一に。

 最後の一滴まで注ぎ入れる。

 

 

↑こんな感じで、いれました~。

香りも、水色も、風味も、

一言で言うと、爽やか~でした~

フレッシュな青さ感じる香りと、

フレッシュ感あふれる透明感のあるグリーンが美しい水色、

程よいさっぱりした渋みと、口内がさっぱりするような爽快な風味と余韻。

とても素敵な新茶でした~

 

ごあいさつ状には、

”なによりも かおりたかきは しんちゃのかおり

まんぞくできる 中島緑茶園”

・・・と書かれているようです~。

 

昭和→平成→令和・・・と、

お茶とともに、歳を重ねていらした歴史を大切に、

この先も、ずっと目指す美味しいお茶がありますようにと言うような願いも、

感じとれました~。

 

爽やかな青み感じる美味しい新茶には、

ともに生産者様の思いも沢山詰まって届きました~

とても美味しいお茶と真心に、

感謝です~

 

 

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牛乳を注ぐ女 (The Milkmaid)

2019年04月28日 13時10分12秒 | Zakka

少し前になりますが、

大阪市立美術館で開催されたフェルメール展へ行きまして、upしましたね〜。

東京で開催のフェルメール展と大阪で開催のフェルメール展では、

若干出展作品が異なり、大阪のフェルメール展では、↑この6作品でした。

その際に、数枚のポストカードを購入しました~。

大阪での、展示作品以外の、貴重な作品の数々のポストカード等も、販売されていて、

大盛況模様でした〜。

 

ヨハネス・フェルメールは、バロック期を代表する、オランダの画家。

 

フェルメールは、流派や師事した画家等、

不明点が多く、

前にもどこかで触れたように思いますが、

43年の短すぎる生涯を通じて、

どのくらいの絵を描かれたかはわかりませんが、

現存が確認されているものは、世界で35作品程とされています。

 

かなり少ない方の有名画家ですよね。

そして、その貴重な数作品は、

静物画と風俗画を融合させたような雰囲気の絵画である事が特徴のような感じ。

画全体は、光と影を上手く使った技法が特徴的であったりしますが、

ちょっと薄暗い室内に、光が差し込んでいる感じに、

生活感を感じたりします。

どちらかと言うと、

奇抜な印象ではなく、

何気ない日常や、登場人物も、メイド等が多かったりするのに、

ずっと見ていても飽きない魅力があります。

 

光と影は、絵画だと言うのに、リアル感があるし、

人物の表情や、体の何気ない・・・ほんとに何気ない動きや体自体の表情も、

私は独特のぬくもり感を感じます。

 

あの光と影の感じは、

今の時代にある、妙に明るく強い光ではなく、

自然光が部屋に差し込んだり、

その時代のその表情を映し出している気がします。

 

手紙を書く女等・・・、何かこちらに話しかけているような、

モナリザでもないですが、

どの位置からも見つめられているような、

不思議な感覚を感じる作品も数々。

自分自身、

その当時にその部屋にいるわけではないのに、

その時代にタイムスリップしたかのような、

不思議なノストラジックな感覚になるような、

魅力ある作品が多いです~。

 

↑牛乳をそそぐ女は、

数ある作品の中でも、

名画中の名画な気がします。

好きな絵の一つです。

年季の入ったような部屋の白壁の感じや

窓枠の感じ、

注がれている牛乳は、

きっとメイドさんのいつもの作業の一コマ。

当たり前の風景は、

それだけに、

時代を超えても親しみがもてる、

そんな気もします。

色使いも、興味深いです。

 

この前、FOXで放映していた、

ウェントワース女子刑務所の何話だったかな〜、

ジャックスと言う年配の元ボス級の女性の部屋に看守が入ったシーンで、

その部屋の片隅に、彼女の持ち物が置いている棚に、牛乳を注ぐ女のポストカードだか何だか、

複製画があったのが、目に留まりました。

こんなドラマの一コマで、使われているとは。

一コマで見る、キャラクターの持ち物や服装や、

身なりからも、キャラクター像を想像する上で、

何気に深みを増し、

視聴者にとっては、興味深いものです。

牛乳を丁寧に注ぐ、

メイドさんを丁寧に描く作品から、

穏やかな時間の流れを感じます〜♪

 

↑フォトのヴィエノワズリーは、エディアールのクイニーアマン。

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史跡 有岡城跡

2019年04月27日 21時04分30秒 | Travel

JR伊丹駅近くに、↑有岡城跡とされる、国に指定されている史跡があります。

少し前までは、JR伊丹駅下車しても、

フォトの辺りは、来なかったので、

歴史等、気にもしなかったけれど、

先日からupしておりました、

城下町を思い起させるような和な街の雰囲気等、

・・・そう言うのを見ていて、

ちょっと気にするようになりました~。

あと、伊丹市に古墳があると言う事です。

・・・まだ、見に行ってないですけれど~、

御願塚古墳(ごがづかこふん)

と言うのがあると言う事。

 

↑古墳を見に行った家族が撮影したフォトより~。

 

5世紀後半が推定建造年代とされる、帆立貝式古墳と言うものらしいです~。

 

 

有岡城は、伊丹城とも言われるようで、

元は、14世紀の初め頃、

・・・南北朝時代(1336-1392年)に、この地に伊丹氏名乗る武士団が現れ、

伊丹城を建築したと言う事。

摂津国の3分の1を支配していたそう。

この地は、度々戦乱に巻き込まれ、

本拠となる伊丹城は、次第に整備されて行ったそう。

1574年、武将、荒木村重に、攻め落とされ、

その後、伊丹城は、大改修され、

有岡城と言う名に、改称されたと言う事。

1579年、荒木村重は、謀反を起こした事で、

織田信長に攻められ、落城したと言う事。

その後、

1580年、幼少より、織田信長に仕えていた武将、池田之介(ゆきすけ)≪元介(もとすけ)とも言う≫が、城主になる。

1583年、池田之介が、美濃に、転封(移封)となった事で、城は、廃城となったと言う事。

 

 

時を経て、

1891年、鉄道敷設の為、城東側破壊。

1975年、城に関する史跡発掘調査を開始。

1979年、国が史跡に指定。

 

史跡公園として、現在に至る・・・ようです~。

 

この辺りは、少し前は、

桜が美しく、

JR伊丹駅から、この史跡前を通り、

桜の風景を楽しみながら、

ラクロワや

和風仕様の外観のニトリや、タリーズの方へ行く事ができました~

又、古墳場所等行く事があったら、

upしてみようと思います~

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VERVEINE =THEODOR=

2019年04月26日 15時00分00秒 | Tea・coffee・Juice

前のVallée des rosesの記事で、

ヴェルヴェーヌの事を書きましたので、

そのつながりにもなるかな~、

本日は、テオドーのヴェルヴェーヌと言うティーをいただきました~

仏名では、ヴェルヴェーヌと呼ばれるハーブは、

英名では、レモンバーベナ―~、

そのまま仏名がティーのネームになっているようです~

湯の温度は、90度くらいのを、注ぐと最適と言うご提案です~

沸騰した湯を、一呼吸おいたくらいのものですね~

テオドーのは、ティーバッグ1つに対して、

だいたい、出来上がり150ccのティーと言う目安かな~と、

先日スタッフさんのお話を聞いていて思いましたが、

細かいのに、とても形の整った、

品質の良さそうなハーブを見て、

1袋に対し、300ccの湯を注ぎ、

ゆっくり蒸らしました~

目安の蒸らし時間は、5~7分。

5分間ゆっくり蒸らしました~

なんと、ピッタリなくらい丁度良い風味にできあがり~、良かったわ~

勿論2煎めと言うのは、無しです~

およそ300ccの、温かいハーブティーを、ゆっくりとたっぷりいただきました~

スライスしたバゲットは、お馴染みのパンプロさんのもので、

このジャムは、アフタヌーンティーさんの、苺のティージャムで、

アッサムの茶葉を丁寧に煮出して作ったティージャムに、苺の果肉をゴロッと入れて作り上げたもので、

とっても美味しいです~おススメ~

ティージャムベースなので、甘味際立つ事なく、

とても好みに合います~

アッサムの風味は、コクがあって、甘味があるので、

ジャムにするには合うし、特に苺との相性は、抜群な気がしました~

フランスでは、ヴェルヴェーヌと言う呼び名で親しまれているハーブティー、

爽やかなレモンの香りが、神経の高ぶりや緊張を鎮めたり、

リラックスの働きかけもあるよう~。

落ち込んだ気分が上向きになるような・・・、そんな働きかけもあるようです~

レモン系の香りのハーブは、他にもあり、

日本人の中には、ヴェルヴェーヌの香りを好まない人も、いらっしゃいます~。

・・・が、このように、1袋に対して、300ccで、作ってみると、

優しい香りと味わいで、

しかも風味もしっかり出ていて、良い感じでしたよ~

 

健胃や消化促進の働きかけもあるとされるので、

これから暑くなって来て、食欲がない時や、

逆に食べ過ぎた時にも良さそう~。

 

最初に書いたように、

気持ちの持ち方や、

気分の調整に向きそうなので、

ちょっとした風邪気味の不調や、

精神的に疲れを感じた時

・・・等、なんか冴えないな~と言う時なんかに、

ゆっくりと温かいヴェルヴェーヌのハーブティー~、

良さそうかも~

 

 

テオドーの、

ちょっと贅沢な気分でいただきました~、

ヴェルヴェーヌのご紹介でした~

 

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焼草餅  =叶匠寿庵= et  Word processor

2019年04月25日 09時52分52秒 | Sweets

少し前に、

叶匠寿庵さんの、焼草餅をいただきました~

和菓子の贈答品を選びに行った際に、

叶匠寿庵さんの前を通ったら、

とても美味しそうな春らしい青々とした和菓子が目につきまして・・・。

これは、日持ちがしないので、

勿論贈答品は、全く違うものを選びました~

帰宅して、頂いてみました~

黄な粉を上部にかけて、いただくように、

黄な粉が付いていました~

この草餅は、焼いた感じが魅力で、

青々した中に、

力強さを感じ、

春のパワーがいただけそうな感じがしました~

 

HPにも、

力強い春の息吹香る蓬を練り込んだ、

杵つきのしっかりしたお餅・・・とありました~。

 

力強い餅感には、

粒餡が特に合いますね~

表面を焼き上げてあるので、香ばしく、

手で持って、豪快にいただいてもOK~な感じがしました~

そろそろ急激に初夏に突入して行くかのような気候ですが~、

その前に、季節感あふれる美味しいものご紹介ができて、良かった~

 

 

話変わって、

日々、どんどん世の中、進化や変化して行ってますね~

日々のnewsに、その速度に驚かせています~

 

 

新しい事にすぐ飛びつくタイプの人と、

様子見タイプがいると思いますが、

私は、だいたいにおいて、後者の傾向にあります~。

 

しかしながら、そんなタイプの人でも、

ワープロ時代から、PCのworld機能にシフトは、

その便利さから、抵抗なく、シフトできた記憶があります~

人からありがたくいただいたワープロでしたが、なんか使いにくく(相性や機種にもよるが)、

PCを使うようになって、快適になった時の事覚えています~

日商のワープロ検定2級は、

今にして思えば、今時誰でも、文書くらい作成できるので、

何も自慢できるものではありませんので、

話題にもならないですが(苦笑)、

今も

PCでの文書作成では、その経験が、

活用できているかなと思います~

(PCも機能が増える度に、慣れるまで面倒に感じる事ありますが)

 

ワープロは、今は、販売店もなくなり、

限られた修理屋さんでは、修理が可能のようですが、

部品交換は、中古品の抱えている在庫の中から、

それにあった部品を使う事もあるようで、

とても貴重な存在になって来たなと思います~。

 知人で、

フランス語を、ワープロで文章作成なさっていると言う人がいらっしゃり、

驚いた事がありました~

かなり長く愛用なさっているよう~

かなり活用していらっしゃるとお見受けしておりますが、

自分の歴史のある時期から、並行して存在しているものならば、

とっても愛着あるだろうな~と感じています~

 

どんどん新しいものが開発され、

世の中に普及して行き、

それをすぐに活用できるようにならないといけないような時代になりつつはありますが、

それも大事と認識したうえで、

やはり古いものも、生かして行けると良いなと、

とても感じております~。

 

平成から令和にシフトする時が近づいて来ましたが、

歴史を大切に考えるうえで、

過去の記録や記憶(記録も万全とは言えないし、記憶はさらに不確かな事もあるが)、遺産が、

健在に現存する事は、大切な事。

 

貴重な存在となったワープロ。

 

ワープロ愛用者の方々~、

活用価値のあるものは、

大切に活用して行っていただきたいですね~

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hand cream =Vallée des roses=

2019年04月24日 22時51分54秒 | Zakka

心地良い、ハンド用保湿クリームのご紹介です~

フランス語読みなら、”ヴァレ デ ローズ”ですが、

ブランド名としては、”ヴァレ ド ローズ”と読むようです~

製造販売元は、日本の会社。

灼熱の太陽の日を浴びて、美しく力強く育ったモロッコ産の自然の原料~

希少な、アルガンやダマスクローズ等のオイルや成分を、日本へ持ち帰り、

日本で化粧品として、製造販売していらっしゃいます。

3種のハンドクリームのうち、

私は、ダマスクローズ、

デイジーは、ラベンダー、

デイジーパパは、ヴェルヴェーヌ

・・・を使っています~

男性には、ヴェルヴェーヌが人気だそうで、

スポーツクラブで汗をかいた後などに、

使われる方も多いとか~。

これからの季節には、とてもさっぱり爽やかになれる香りですね~

ヴェルヴェーヌは、レモンバーベナ―の事ですが、

我が家のレモンバーべナー、そろそろ青い芽をつけ始めてきました~

あと疲れている時とかに、

ハンドクリームつけながら香る香りがリフレッシュになるので、

ヴェルヴェ―ヌは、男性女性問わずに、人気高そうね~

ラベンダーは、万人受けする香りですよね~

リラックスの香りともされています~

ただ、あるスタッフさんに聞いたら、

男性には、あまり人気はないとか。

私なんかは、ラベンダーの香り好きですけれどね~。

ダマスクローズは、女性の心身の状態を整えるのに、

良さそうな気がします~

ローズ系の香りを普段愛用しない私にでも、

このダマスクローズの香りは、質の良さから、心地良さ感じます~

 

↑ロクシタンのラベンダーの香りのsavonとコーディネート~

 

米粒大でも、結構伸びるので、

少し伸ばしてから、

軽くハンドマッサージするようにつけると良いかな~

これ、ハンド以外に、爪やボディー、ヘアーにも使えるとの事~

試しに、ヘアーに使ってみたら、

とてもしっとりつやっと、滑らかにまとまりました~、すごいっ~

 

このブランドで使われているダマスクローズは~、

優雅な香りの天然香料として、又美肌へのエッセンスとして、

古くから珍重されてきた、ダマスクローズ。

とりわけモロッコで、4月下旬から5月初旬ごろのわずか2週間にしか、

花を咲かせない野生のローズは、世界でも屈指の高品質と香りで、

モロッコの女性の美容に役立ってきたと言う事。

伝統的なモロッコ式水蒸気蒸留法で、抽出した花の精油を、

贅沢に使用していると言う事。

 

このブランドのアルガンオイルは~、

モロッコ南西部の乾燥地帯にしか生息しないアルガンツリーの実の種子から抽出した希少なオイル。

リッチな使用感で、べたつきもなく、抜群の浸透力で、使い心地がvery good。

この天然のアルガンオイルは、モロッコでは、

1000年以上も前から、

美容や健康に役立てられて来たと言う事。

美肌ビタミンと呼ばれるビタミンE(トコフェロール)や、

肌のハリ・弾力を高める、リノール酸やリノレン酸が、

豊富に含まれていると言う事。

オイルだけれど、ベタッとした、肌に膜をはるのではなく、

肌への浸透性があり、サラッとした感じが、素晴らしい~

 

 

 

先日、だいぶ年下の趣味仲間の方にプレゼントしましたら、

とっても喜んで下さっていました~

お仕事がハードなので、

疲れた心身に良さそうとの事~

ヘアーがボサッと気になる時にも、

使いたいとか、おっしゃってました~

 

 

暮らしに潤いを与えてくれる逸品のご紹介でした~

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Les Chocolats  =Salon de Royal=

2019年04月23日 16時08分18秒 | Sweets

先日友人からいただきました、

老舗チョコレート店、

サロン ド ロワイヤルのチョコ達~

家族と少しずつ、楽しみにいただいております~

 

阪急三番街にある、支店で選んでくださったよう~

職場の方から、美味しいと聞いた事と、

バレンタインの時、列になっているのを見かけたからと言う事~

色々な種類の詰め合わせが楽しいので~と言う事でした~

 

 

私は、大のチョコレート好きですので、

とっても嬉しいプレゼントでした~

・・・私も色々な贈り物を選ぶ事がありますが、

チョコレートをいただいて、がっかりする人は、

まずいらっしゃらないでしょう~

1つだけ注意するとすれば、

温度変化に弱いチョコレートでしょうね~。

差し上げる際に、上記は、気をつけるべき点。

・・・しかしながら、先日の気候だと、

チョコレートは、何も心配は、ありませんでしたので、

勿論、美しい状態のチョコを、いただいております~

 

本店は、京都の木屋町通りにあります~

地下鉄市役所前からでも、京阪三条駅からでも行けます~

地下鉄市役所前からの方が行きやすいとは思いますが、

京阪三条駅から、通り沿いのお店を、

色々楽しく見ながら歩いていたら、

もう着いたのか~と言うような感じかなと~

 

華の都パリでもないけれど、

華の都京都の、

セーヌ川・・・いえいえ

鴨川のあるここならではの

風景や雰囲気、

そして、こちらの華のあるスイーツを、

美味しい珈琲とともに、

ほっといただきたくなったら、

友人と散策途中に、寄ってみても良いな~と思いました~

 

チョコレートも嬉しいですが~、

気持ちが何より嬉しかったです~

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LE CHAT =SAVON DE MARSEILLE=

2019年04月22日 22時19分21秒 | Zakka

いつもお世話になっている方から、

マルセイユの石鹸、 ”LE CHAT”のソープですね~、

・・・を、いただきまして、とっても嬉しいです~

ソープ大好きで、

特に、南フランスのものや、ギリシャのもの、トルコのもの等の、

自然派石鹸が、好きですね~

それに限らなくても、身近な手作り石鹸等も大好きです~

 

↑猫さんのマークがありますね~

フランス語で、猫の事をchatと言いますので。

男性名詞なので、LE CHAT・・・ですね~

Depuis 1853・・・とあるので、

LE CHATは、

1853年創業のブランドと言う事でしょうか~

 

書いているのを見ると、

しっとり滑らかな心地よさがあるSAVONのようですね~

日常、香りの良いSAVON・・・、ロクシタンのとか、

使ったりしていますが、使い終わるのが結構早いです~

なので、このSAVONを使う日は、

近いかもしれません~、楽しみ~

又も持ち歩いている間に、

パッケージがクシャッとなってしまいましたが、

SAVONなので、中身は大丈夫ですね~

 

 

 

2015年に、イスタンブールやアテネへ行った時、

暑い中の、そして、移動の激しい旅だった中、

腐らない、そうそう壊れない、消耗品、役に立つ、香り高い、見ため可愛かったり、価格帯がリーズナブル・・・、

そんな事で、SAVONは、最適なお土産品だと感じました~

至る所のお土産屋さんでも、目立つ存在でした~。

それと、種類も豊富で、選ぶ楽しみもありました~。

パッケージも素敵なのが多かったです~

 

 

SAVONは、

選ぶ楽しみ、プレゼントする楽しみ~、

又、

頂いた時の喜び、使う時の喜び~あり~

嬉しいいただきものでした~

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