ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

京都旅・5つめの御書印は丸善京都本店(京都BAL)で et 三条大橋~京都BAL(京都市中京区河原町通三条下ル) 〜♪

2024年04月29日 16時21分30秒 | Travel

  

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

明日、京都へ向かう事となり、バタバタしてしまっています・・・、

更新がゆっくりで、お許し下さい。

今回は、簡単な記事ですが、楽しんでいただければ、幸いです〜

 

 

ピニョ食堂で、美味しいお食事で、復活した後、

京都の灯りに照らされる風景を楽しみながら、

 

三条大橋を渡り・・・、

河原町通りへ、向かいました〜

橋を渡り終える右手に、スターバックスが見えました〜

橋を渡り終えると、右手に目立つのは、

やはり、

がんこ三条本店ですかね〜

昔、よく行ったような・・・(笑)

・・・とこの辺り見渡すと、

海外旅行者の方々でしょうか・・・、

アジア系の方々中心に、沢山見かけましたよ〜

 

 

三条通りと河原町通りが交わる河原町三条の交差点辺りから、

”三条名店街”のアーケード入口辺りが見えますね〜

 

夜も賑わいみせる河原町通り・・・、

この通りも、同じく観光客らしき人達多し〜

河原町通りを歩いて行きますと、左手に、京都BAL〜

 

さて、

京都BALは、20時まで営業していまして、短い西旅では、

このタイミングで、丸善京都本店へ、訪れる事にしていました〜

丸善京都本店は、

京都BALの、地下1F、地下2Fにあり、

御書印は、地下2Fで、いただけました〜

 

今回の御書印は、梶井基次郎の小説「檸檬」の中の一節が、添えられていました〜

 

梶井基次郎の小説「檸檬」の舞台となった、当時の丸善京都支店は、

1907年(明治40年)年に、開設された、京都・三条通麩屋町の店舗だったようです。

その後、河原町通蛸薬師町に、移転し、長らく営業を続けていたようですが、2005年(平成17年)に、閉店。

閉店時は、それを惜しむお客様方が、本の上に、丸善を惜しみ、レモンを置く様子も、見られたそうです。

その丸善は、

2015年(平成27年)8月21日に、10年の時を経て、”丸善京都本店”として、復活〜、

地下の1F、2Fのとても広いフロアには、

 

和書、洋書、コミック、文具etc・・・、

豊富な品揃えで、

それに加え、

”MARUZEN cafe 京都店”がありまして、

デイジーとワクワクしました〜

そのカフェのメニューには、

丸善の創業者、早矢仕有的(ゆうてき)氏が、考案したと言われる、

早矢仕ライスや、

梶井基次郎作「檸檬」にちなんだイメージの、京都限定のレモンケーキも、あるようです〜

 

デイジーが幼い頃は、

町田のとある商業施設の上階に、マルゼンカフェがあって、

濃厚なハヤシソースの、この早矢仕ライスを、時々食べに行っていたね〜と、

2人で、思い出し・・・、懐かしみました〜

 

 

地下2階フロアのレジ付近の一角には、

私、どーも苦手なんですが、↑↑このキャラクターグッズが・・・^^;

 

 

この日・・・、

どこをどう歩いたのだろう・・・と言う・・・、

御書印に添えられた一文とは違って、

私達は、しっかりと記憶し、楽しい思い出が沢山できました〜

そして、

私達が、最後に訪れたのは、丸善だった〜

 

 

西旅は、まだまだ、続きます〜

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な午後を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon après-midi 〜

 

 

PS:

↓↓ 京都BALの後、四条大宮へ市バスで戻って来ました〜

こちらのお店は、翌朝、8時から、モーニングやっているとの事・・・、

滞在ホテルへ戻る前に、確認しました〜

 

結局、翌朝は、懐かしいお店との出会いを大切に、フルーツ専門店のカフェで、

朝カフェしましたが、

こー言う街の喫茶店も、これから、機会作って、珈琲飲みに、訪れたいです〜

コメント (14)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

②韓国スープ定食ピニョ食堂(京都市左京区孫橋町) et 街歩き・大和橋~cozyca products shop HIRAETH~ピニョ食堂 〜♪

2024年04月27日 15時24分28秒 | Travel

 

 

*今日は、記事を、2つ書きました〜

 

 

1つ前の記事①の、続きです〜

 

 

”cozyca products shop HIRAETH”から、

また、二条大橋を渡って、

来た道を、戻る感じで、

徒歩約10分ほど歩いて、

 

 

ピニョ食堂へ〜

 

 

大通り沿いの、お店の側面の、お人形が、ディスプレイされている棚が、めずらしい感じがしましたし、

こー言うのは、あまり見かけないのですが、

元々は、ここは、どんなお店の物件だったんだろう〜と思ったり・・・、

お人形を見て、ノスタルジックな感覚にもなりました〜

 

 

*ピニョ食堂:2012年11月23日オープン

 

お店入口の方へ行きました〜

 

 

店内、こじんまりですが、

すごく温かい雰囲気・・・、

きどりがなくて、

韓国の一般的な家庭のダイニングに招かれたような・・・、

素敵な空気感で、落ち着けました〜

 

カウンター席に案内されました〜

 

韓国スープ定食のお店・・・、

私達は、 一品ものとお酒じゃなくて・・・、

定食を、注文〜

 

とうもろこし茶と一緒に、

小鉢が、3つ登場〜

 

 

京のおばんざいにも通づる・・・、ヘルシーな一品〜

キムチが出るところが、やはり、韓国らしさで・・・

 

 

茶碗と言うか、器も、”福”の文字が、お洒落で・・・

 

デイジー:チョングッチャン定食+包み野菜(セットで)

 

普通の味噌(テンジャン)に比べて、

独特の匂いを持つ大豆発酵味噌を使ってあるのが特徴のスープ。

少々、納豆を思わせる匂いでもあるのかも・・・。

テンジャンチゲによく似ているが、

少々クセがあり、”うまくさ”系との事。

 

味噌汁に、納豆を入れたような感覚のスープとの事。

匂いが大丈夫な人は、やみつきになるかも・・・な一品。

 

私も、少し分けていただきましたが、

少しだからかもしれませんが、

そんなに強すぎるクセでもなく・・・でした〜

 

体に良さそう〜

 

ビオラ:コンビヂチゲ定食+包み野菜(セットで)

 

”コン”とは、韓国語で、「豆」を意味していると。

いりこ出しと、すりつぶした大豆を、たっぷり使った、

まろやかでクリーミーなスープ。

女性人気No1メニューだそう。

 

キムチが入っているが、すりつぶした大豆が入っているので、辛味はほとんどないと。

豚肉も入っていて、コクがある一品。

 

めちゃめちゃ美味しかったです〜

ものすごい丁寧な手料理に、感激しました〜

 

 

包み野菜は、エゴマの葉、サンチュ、そして、味噌かな・・・

 

 

これら葉っぱや、お野菜の上に、ご飯をのせ、その上に、キムチをのせて、

葉っぱや、お野菜で、包んで、いただきます〜

・・・と、韓国について詳しい、デイジーに、教えてもらいました〜

 

 

調味料がありました〜

塩、唐辛子、そして、えごま粉〜

えごま粉は、スープにちょっと入れると、美味しいかも・・・と、デイジーのアドバイスにより、

入れてみました〜

また、違った味が楽しめて、良かったです〜

 

女性スタッフさんお2人でした〜

品のある感じの、店主さんらしき方と、お若い女性・・・、お2人・・・

いつも、そうなのかな・・・

 

店主さんらしきスタッフさんは、幾つかあるコンロの上に、注文のスープを並べ、

それぞれ、味見しながら、それぞれに対応した調味料で、調整・・・、

すごく手際が良かったです〜

それと、

チジミを3種類、作っていらっしゃったのですが、

1つのフライパンで、小さなチジミを、3種。

市販のチジミ粉と違い、小麦粉、水等、シンプル素材で、生地を作って、

具材の、椎茸や玉葱等の味わいを、大切になさっているとの事でした〜

 

すごく親切な温かい・・・、お母さんのような素敵なスタッフさんでした〜

 

 

 

健康的で、魅力あふれるメニューの数々〜、

また、行きたいお店でした〜

 

 

 

↑↓ ヒラエスへ向かう途中、右手川向こうに、ピニョ食堂が見えて、位置確認できてました〜(^-^)b

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な午後を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon après-midi 〜

 

 

コメント (16)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

①韓国スープ定食ピニョ食堂(京都市左京区孫橋町) et 街歩き・大和橋~cozyca products shop HIRAETH~ピニョ食堂 〜♪

2024年04月27日 15時17分46秒 | Travel

 

 

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

早速ですが、20日、21日の京都旅の続きです〜

 

 

末吉町にある、するがや祇園下里を出て、

タナカコーヒを、左手に見ながら進み、

大和大路通りを通ります。

少し歩いて行くと、

  

大和橋に遭遇。

 

白川にかかる橋ですが、最も下流の方にある橋。

白川は、鴨川に、合流して行きます。

  

大和橋は、江戸幕府によって、

石柱、石桁、石板形式で、架けられたそう。

当時の様子が伝わる、”花洛名称図会”と橋の説明が、橋の側に・・・。

その絵図からは、

当時、白川の川幅は、

今よりも広かった事がわかると、書かれていました。

現在の大和橋は、明治45年に、架け替えられたよう。

そして、

2003年(平成15年)3月には、高欄の改修と、石畳舗装を行なったそう。

こうして、

改修等行いながら、当時の面影を残す、貴重な石橋として、

保存して行くと。

 

カモちゃん達の泳ぐ後ろ姿が、可愛く、橋の上で、ふと立ち止まりました〜

旅中で、急いでなければ、もう少し、眺めていたいような、美しい風景でした〜

 

 

そこから、ずんずん歩いて、

 

三条大橋までやって来ました〜

三条大橋ほとりには、”駅伝発祥の地”の記念碑があります〜

”駅伝発祥百年記念”の碑・・・

 

そこに、説明が書かれています〜!😊

ご存知の方も、少なくないかもですが、ちょっとふれておこうと思います〜

↓↓

日本初の駅伝は、1917年(大正6)年、京都三条大橋から、東京上野不忍池までを、

23区に分けて、開催された。

2017年(平成29年)は、丁度100年となる。

駅伝発症から、100年を迎えた記念として、

2017年(平成29年)、4月29日に、一般財団法人、京都陸上競技協会によって、

ゆかり深い、この地に、記念碑が、建立されたようです〜

 

昔も三条大橋は、よく通りましたが、

このような記念碑は、勿論なかったので、

こー言う街の新発見も、また、楽しい〜

 

さてさて、・・・、目的地Aに向かって、歩いて行きましょう〜

 

 

鴨川を見ながら、気持ちよく、歩いて行きます〜

 

二条大橋を渡りました〜

橋の上から、進行方向右手に見える風景〜

橋を渡って、少し歩き、

 

ザ・リッツカールトン京都の前を通りました〜

 

周囲、雰囲気あるお店並びを楽しみながら、

河原町通りに出て・・・、

右手に、目的地Aである・・・、

 

cozyca products shop HIRAETHに、到着しました〜

 

こちらには、

京都の老舗和文具メーカー・表現社の自社ブランド「cozyca products」の初の直営店だそう〜

こじんまりした空間ですが、

日頃、様々、ステーショナリーや絵本等で親しみある、布川愛子さん他、幾人かの作家さんデザインの、ステーショナリーや雑貨等、数々品揃えあり、とっても楽しめました〜

お子様方によく知られる絵本でお馴染みの、レオ・レオニの絵本のデザインのステーショナリー等も取り揃えてあり、

どなたにも、楽しんでいただけそうな、夢溢れるお店でした〜

2階では、今井キラさんと言うイラストレーターさん(兵庫県生まれ、東京都在住)の、個展が、開催されていました〜

 

 

しばし、ウインドウショッピングでしたが、

可愛らしいお店で、癒されました〜

こちらは、デイジーに教えてもらったのですが、

次に行く、お夕食のお店も、デイジーに、教えてもらいました〜

 

長くなりましたので、

①、②に、分けて、書いて行きます〜 

 

 

 

 

 

皆さん〜、また、すぐ後で、会いましょう〜

 

 

À tout à l’heure 〜

 

 

 

 

 

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祇園名物”祇園豆平糖”と”大つゝ(おおつつ)” の珈琲時間 et JR京都駅~市バス・京都市役所前~するがや祇園下里~大和橋 〜♪

2024年04月25日 12時31分18秒 | Travel

 

 

*今回は、JR京都駅到着後からの事と、市バス京都市役所前から大和橋までの散策風景等と、

するがや祇園下里さんの、職人技が光るお菓子での珈琲時間等を、簡単に、ご紹介させていただこうと思います〜

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

 

今日は、朝から、良いお天気で、日中は、最高気温24度くらい、上がりそうです〜

昨日は、趣味仲間の方から、関西旅のお写真等、届いて、とても楽しませていただきました〜

懐かしい瀬田の唐橋なんかも、撮影なさっていて〜

最近は、瀬田の唐橋は、近くを車で走行した程度なので、嬉しかったですし、

とても旅を楽しまれたご様子が、伝わって来ました〜

そして、

私も、外出から帰宅後、遅ればせながら、20日、21日の西旅で、印象深かった、

するがや祇園下里さんのお写真とひやしあめ等のお話をさせていただきましたら、

旅したかのように楽しめたわ〜と、

嬉しいお言葉を、頂戴しました〜

 

 

さて、20日、21日の、西旅の続きです〜

 

松葉さんで、軽く昼食後、

京都・伏見の地酒:富翁 純米吟醸(数量限定)、

襲餅さくら(かさねもち さくら)や、

お花を準備し、

ロッカーに荷物を入れ、お墓参りへ行きました。

 

この日のJR京都駅は、お盆時期程の賑わいではありませんが、多くの人で賑わっていました〜

気になっていたロッカーは、すぐに空きが見つかって、良かったです〜

 

 

JR大津駅〜、

感覚的に、昔から、

膳所方面からどんどん進むとのどかな地に向かうイメージ、

山科方面からどんどん進むと華やかな地に向かうイメージ、

・・・そんなイメージを持っていました〜

 

 

JR大津駅には、改札付近の壁面に、大津絵があり、粋な鷹匠と藤娘が、旅の人、市民を、歓迎しています〜

 

良いお天気の中、お墓参りをさせていただきました。

 

その後、JR京都駅で、ロッカーの荷物を取り出し、

初めて宿泊します・・・、

 

HOTEL CUORE 京都・四条大宮へ、予定よりも早めにチェックイン〜

 

身軽になって、市バスにて、

行きたい場所へ向かいました〜

 

市バスで、京都市役所前で下車しました〜

 

・・・まず最初に行く事に決めていた場所Aの最寄り駅が、京都市役所前だったので、

ここで下車しましたが、

次に行きたい場所Bの方が、時間の関係上、優先した方が良いかもとなって、

急遽予定を変更しBに先に行く事になったので、

結構歩いちゃいましたが、

京都の風景が心地良く、道々の風景が、すごく楽しかったです〜

 

 

 

久しぶりの鴨川〜

 

鴨川を超えて、

 

 

京阪電車三条駅の辺りへやって来ました〜

 

 

その後、

先日、ご紹介させていただきました、するがや祇園下里へ〜

ここが、行きたい場所Bでした〜

 

 

先日のお話に重複する部分と、補足になりますが、

下里さんは、

文政元年(1818年)、総本家駿河屋から、暖簾分けし、創業。

以後、

駿河屋一門として、本家から伝授された、”煉羊羹”を主に、商いをしてきたが、

八坂神社境内で売られていた”かんかん飴”にヒントを得て、

”祇園豆平糖”を考案なさって、以降、飴菓子を販売するようになったそう。

”祇園豆平糖”は、下里さんの、看板商品となりました〜

 

*かんかん飴:炒った国産大豆を蜜と絡めた飴

 

この日は、祇園名物の、”祇園豆平糖”を購入〜

そして、21日の帰りの新幹線乗る前、京都駅構内のお土産屋さんで、

新幹線車中のおやつとして”大つゝ”を購入・・・、

その時のを、3つだけとっておいたので、本日(25日)のお茶時間で、いただきました〜

今日の珈琲時間の、ご紹介です〜

 

 

丁寧な上質感のある包装〜

お店の紋のステッカーが、印象的でした〜

    

*クリックすると、拡大します。

 

 

お店の女性スタッフさんとのお話の中で、

祇園豆平糖は、

”珈琲がとっても合うし、ウイスキーも合いますよ〜、どちらもオススメです〜!”

・・・と、教えてもらっていたので、

私は、その時から、美味しい珈琲でと決めていました〜

 

その方も、珈琲好きなんだそう〜

 

私は、タリーズの、”エチオピア カッファ セレモニー”を、

豆を挽いて、デロンギのコーヒーメーカーで、美味しい珈琲を、淹れました〜

 

飴は、割って食べて下さいとの事でした〜

まな板にのせて、包丁の背で、軽くトントンとして、3等分に、分けました〜

 

 

鮮やかで美しい琥珀色の中に、炒り大豆が美しく映っています〜

手作りなので、1本1本が違い、また、

1本を、3等分にしたものも、趣あって・・・、

いただく前に、ちょっと眺めて・・・

 

飴を伸ばす工程は、

昔から、代々家族皆で行うそうで、

職人さんから渡された飴を、専用のゴザの上で、棒状に伸ばす作業をするそうで、

職人技を、1度体験してみたいような気がしながら・・・、

代々受け継がれている飴作りに、感激しながら、ゆっくりと味わいました〜

 

 

向かって右が、”大つゝ”です〜

こちらは、

国産の黒糖と、新鮮な生姜の搾り汁を煮詰めた飴に、薄くパリパリに焼いたお煎餅を巻いた、逸品。

飴作りも、すごく技術が要ると思いますが、

薄くパリパリに焼いたお煎餅を飴にくるりと巻く作業も、技術が要りそうです。

飴作り、それにお煎餅を巻く作業・・・、すごく難易度高そうです。

 

銅板で、楕円形の生地を、薄く焼いた煎餅が、

まだ、熱々の間(硬くならない間)に、1.5cmくらいにカットした飴をのせて、

クルクル巻いて行くようですね。

巻くのは、多分、隙間ないように、丁寧に手早く・・・でしょうね・・・。

 

・・・そんな事を、頭で想像してみたり、

珈琲とのコラボレーションを楽しんでみたりしながら、

こちらも、美味しくいただきました〜

 

 

あっそれと・・・、

ひやしあめに関してですが・・・、

下里さんでは、

お水で割ったら”ひやしあめ”、

お湯で割ったら”あめ湯”、

・・・と、呼び分けていらっしゃるようです〜

 

 

 

さてさて・・・、

下里さんを後にし・・・、

次は、行きたい場所Aを目指して歩きました〜

 

 

途中、左手に、タナカコーヒ・・・

”コーヒー”・・・ではなく、”コーヒ”・・・です〜(笑)

 

イノダコーヒーは、私は、長らく、”コーヒー”だと思ってましたが、

いつぞや、ブログ仲間の方によって、気付かされ・・・、

こちらも、”イノダコーヒ”・・・で・・・(^-^)b

 

タナカコーヒ、

イノダコーヒ、

・・・お間違えないように〜

 

 

続きは、また、次回以降に〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な午後を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon après-midi 〜

 

 

コメント (14)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅の始まりはスタバ(新横浜)&いもかけそば&ゆば豆腐そば(総本家にしんそば 松葉 京都駅店) 〜♪

2024年04月22日 22時33分29秒 | Travel

 

 

 

*旅中に、”母の日”のプレゼントに良さそうなのと出会い、ちょっと早いですが、

昨日送る手配をしました。本日、届いたと、義父母様から、お礼のお電話をいただきました〜

たいへん喜んで下さっていて、嬉しかったです〜

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

色々と、前後しておりますが、

20日(土曜)、21日(日曜)の旅のスタートのお話です〜

 

新横浜にて、出発前後のお話から〜

DELICA STATIONにチャチャっと寄った後、

スターバックス・キュービックプラザ新横浜3階店へ〜

お時間に余裕持って到着しているので、ちょっとお茶して待機と思って〜

いつも混んでいますので、空き状況が、気になりましたが、

なんとこの時は、注文&精算は並んでいましたが、

席は、結構空いていて・・・、

空間の広がり感じる、カウンター席へ〜

 

 

デイジー:アイスユズシトラス&パッションティー

 

ビオラ:オリアート オーツミルクラテ

 

・・・を、それぞれ、選びました〜

 

 

”オリアート オーツミルクラテ”は、スタバ全店舗で、展開しているわけではなく、

最初は、60店舗限定で、展開されていたようですが、

その限定店舗も、少々広がり、現在は、500店舗以上で、展開されているようです。

 

このドリンクは、

簡単に説明しますと、

オリーブオイル、オーツミルク、エスプレッソが調和した、ドリンクだと思います。

 

その中の、

オーツミルクは、

オートミールやグラノーラの原料である、オーツ麦+水を、粉砕し、濾過して作られる、

クセがなく、あっさりした中に、麦由来のほのかな甘みが感じられる、

植物性ミルクのようですね。

 

 

印象としては、すごく泡泡な感じが、さっぱり優しく、

風味も、そんな感じのラテでしたね〜

 

ここで座って、2人で、細かいスケジュールを確認していたら、

あっと言う間に、新幹線ホームへ行くお時間に〜

 

お時間に余裕を持って、行動すると、ゆったりと、

その後のスケジュール確認できて、

スムーズで良い、旅のスタートとなりました〜

 

 

新幹線車内では、進行方向車両最前列の2人席を押さえていたので、

ゆったりとしていて、快適でした〜♫

 

 

途中、富士山がよく見えました〜

 

”また、西旅ですか〜? お気をつけて、楽しんでね〜♫”

・・・って、富士山が、言うわけないか〜(爆)

 

 

 

京都駅まで、快適に過ごし・・・、

 

その後、

新幹線駅構内の、”総本家にしんそば 松葉 京都駅店”で、昼食としました〜

 

 

ゆったりした良い席に通されました〜

 

 

 

デイジー:いもかけそば(冷)

 

ビオラ:ゆば豆腐そば(温)

 

・・・を、選びました〜

 

お蕎麦って、気軽に食べられる感覚が今まではありましたが、

価格改定後、久々訪れて、気軽に食べる系の価格ではない感じに、ちょっと驚きましたが、

とても美味しいので、それとは関係なく、とても満足しました〜

 

 

いもかけそば〜、これは、絶対美味しい系ですね〜

山芋のとろろ、生卵、青海苔に、山葵に・・・、盛り付けも、何気に素敵〜

 

 

蕎麦湯のお楽しみも〜

 

 

ゆば豆腐そばは、大好きなゆばと、お豆腐の柔らかさが、とろりなあんかけに、良い感じに融合していて、

とても美味しかったです〜

 

 

2人とも、七味唐辛子もササッとかけて・・・

 

お蕎麦は、回転が早いので、

 

食べ終わる頃には、いったん、スゥ〜っとお客様、ひきましたが、

また、

入店する人もあって・・・

 

 

以前も、何度か、ご紹介しましたが、

あらためて、

お店のご紹介文を読みました〜

 

文久元年(1861年)

初代松野与衛門さんが、南座の西隣に、蕎麦屋さんを開業。

屋号を、「松葉」となさったよう。

 

 

明治15年、2代目、松野与三吉さんにより、

「にしんそば」を、発表するに至る。

 

元々、身かきにしんは、京の人々にとっては、

大切なタンパク源であり、保存食だったそう。

この2代目さん・・・、

にしんと蕎麦を合わせる事で、

栄養のバランスとれた「にしんそば」なる、

美味しいおそばを、

世の人々に提供なさるようになり、

以来、

松葉のにしんそばは、

京の代表的な味として、

親しまれているようです。

 

 

 

旅人の疲れや緊張を癒し、

ホッとする味〜、

京のおすすめのお蕎麦屋さんです〜

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

また、明日ね〜

 

 

À demain 〜

 

 

コメント (16)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひやしあめのお薄・グリーンティー&ひとくち最中(京菓子司・するがや祇園下里 / 京都市東山区八坂新地末吉町) 〜♪

2024年04月20日 22時18分28秒 | Travel

 

 

 

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

今日は、朝からバタバタしましたが、無事、新横浜から、新幹線に乗って、京都へ〜

今回は、デイジーと西へ向かいました〜

 

色々と書いてますと、長くなりますので、今日は、夕方立ち寄った、老舗和菓子屋さんで、お茶時間のお話です〜

大切な用が完了し、その後、ホテルへチェックインした後、荷物を置いて、

デイジーが行きたいお店の1つ、”するがや祇園下里(しもさと)”へ行きました〜

 

こちらは、

文政元年(1818年)、総本家駿河屋から、暖簾分けされ、創業されたお店。

以後、駿河屋家の一門として、本家から伝授された、『煉羊羹」を主に商いされて来ましたが、

二代めの下里治助が、「祇園豆平糖」を、考案なさって、以降、

飴菓子を販売するように。

そして、

花街・祇園の末吉町に位置し、生姜等上質な素材を使ったお菓子は、

舞妓さんや、芸事に従事される方々にも、親しまれて来たようです。

 

素朴でありながら、昔ながらの製法を大切に、

上質で、上品なお菓子を、ご提供です〜

 

 

こちらの建物は、かなり古く、とても雰囲気がありました。

1895年(明治28年)に、建てられたそうで、

元々は、お茶屋さんだったそう。

 

平成5年より、

京都市登録有形文化財に、登録されているそうです。

 

 

比較的、静かな通りですが、

お客さまの出入りは、意外とありました〜

店内は、イートイン可能〜

テーブルは、小さなテーブルが、たった1つだけありましたが、

韓国人らしき男女お2人が、座られたので、

私達は、丸いお椅子だけ3つ並んでいる席(テーブル無し)に、座りました〜

 

そして、

下部がひやしあめ、

上部が、グリーンティーになっている・・・、

”ひやしあめのおうす(グリーンティー)”を、それぞれ、楽しみました〜

混ぜないで、下部だけ吸うと、ひやしあめの風味が、ダイレクトに感じられ、

上部は、冷たいお薄・・・

糖度が高いものが、下へ行くので、上手に二層に、セパレートされていますが、

これらを混ぜると、冷たい冷やしあめの甘味楽しめる、グリーンティーのようになり、

とっても美味しかったですよ〜

 

 

ひとくち最中も追加しました〜

・・・、この最中は、最高に美味しかったです〜

生地が、しっかりしていて、

中の上品な餡(粒が感じられるが、こし餡のイメージ強い)は、丁寧に練り上げられている感じで、最高でした〜

 

 

みたらし団子のようなデザインのお皿もユニークで、楽しく〜♫

 

食べ終わる頃に、

都をどりのような、芸事に関わる方でしょうか・・・、

歌舞伎役者さんのように、雰囲気のある男性が、

お着物姿でご来店・・・、お店のスタッフさん(2人のうち1人と)と、楽しくお話をし出し・・・

 

この日は、この男性も、雰囲気あられましたし・・・、

舞妓さんにも出会ったり・・・、

この界隈ならではでしょうか・・・(^-^)b

 

店頭に並んでいる商品は、ひやしあめや、

素朴なのにすごく魅力あふれる、めずらしいお菓子がズラリ〜

 

 

私は、お土産に、”祇園豆平糖”を選びました〜

このお菓子は、家で、お茶時間に広げた時にでも、また、ご紹介させていただこうかと・・・

 

↑↑(公式サイトよりお借りしました〜

 

スタッフさんに”どんなお茶が合いますか?😊”とお尋ねすると、

最初は、お2人で、”どんなお茶でも合うな〜”って、おっしゃってましたが、

色々お話ししている中で、

”珈琲がとっても合う”

”ウイスキーも合う”

・・・と言うのを、聞き出せて・・・、

このお菓子は、いただいた事ないのですが、

結構想像力が、働きました〜

男性も、楽しそうに、何気に、笑顔で相槌を打ちつつ、加わっていらっしゃる感じでした〜

 

ぜひ、美味しい珈琲と一緒に、いただきたいな〜と思います〜

 

 

↑↑(公式サイトより、お借りしました〜

 

ひやしあめ&お薄の二重奏も、昔ながらのひやしあめに、新しさが加わり、また、

お店の雰囲気や、界隈を歩く人達・・・に、自分の思うところの、京都らしさ感じられ良いひとときでした〜

 

 

デイジーも、大満足だったようです〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

 

コメント (16)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白雪ブルワリーレストラン長寿蔵(兵庫県伊丹市) et 帰りは鈴鹿PAで珈琲時間 〜♪

2024年04月19日 09時29分29秒 | Travel

 

 

*日々の歩く習慣・・・、大事ですね〜

 

 

皆さん〜、お早うございます〜

 

 

 

今日は、朝から、清々しい青空が広がっていて、良いお天気になりそうです〜

お洗濯も、2回して、沢山干しました〜

 

 

 

 

早速、西旅の続きです〜

土曜日〜、清修庵を後に、義両親様宅へ〜=333

 

日曜日は、ランチタイムをご一緒に、外で過ごす事に〜=33333

 

 

ガソリンスタンドに寄った後、

伊丹スカイパークのそばを通過し・・・、

外の何気ない風景も、お天気が良いので、気持ち良くって・・・、

ちょっと軽くドライヴしながら・・・、

 

伊丹酒蔵通りへやって来ました〜

白雪ブルワリーレストラン長寿蔵へ〜

この日は、近くの三軒寺前広場で、11時まで、伊丹朝マルシェを開催していたようで、

それでかどうかわかりませんが、

午前から、通り行き交う人が、結構いらっしゃったような・・・

 

 

白雪ブルワリーレストラン長寿蔵は、醸造所併設ビアレストランで、

クラフトビール等も楽しめますし、飲まない人でも、お料理が、とても美味しくて、

店内広々していて、雰囲気カジュアルで、居心地良く、人気店です〜

阪急伊丹駅からも、JR伊丹駅からも、徒歩約5分と立地も良いです〜

 

開店前から、予約の人や、予約無しで早めに来店の人で、

 

入り口入ってすぐの、醸造施設前は、開店前、次第に、沢山の人でいっぱいに〜

私達も、入店すぐに、待ち順のところに、名前を記入しましたが、

その用紙は、2枚目だったようで、

開店と同時に、1枚目で呼ばれた組の後・・・、ようやく何番目かに、呼ばれました〜

 

 

待っている間、お話ししたり、色々な商品やお酒のディスプレイを、眺めました〜

この酒蒸しきんつば〜、とっても美味しいです〜

”お酒の風味が自慢の一品”と書かれている通り、魅力あふれるきんつばです〜

 

 

白雪だけに、小人さん達が、”Welcome"・・・(笑)

 

店内良い席に通していただけました〜

1人1人、ランチセット的なのを注文しようと思いましたが、

あまりお腹が空いていないと言う人がいたので、

皆で、シェアする事に〜

 

次々と、取り皿に分けて行った経緯から、

お料理の撮影は、ほぼできませんでしたが、

どのお料理も、とても美味しかったです〜

 

  

・まぐろアボカド丼(大盛り)(長寿蔵特製粕汁付き)

・じゃこピラフ

・カツオのカルパッチョ

・パリパリサラダ

・・・をシェアし、

義父様、義母様には、ホットコーヒーもご用意・・・

 

カツオのカルパッチョは、好評で・・・、

パリパリサラダは、皆気に入りました〜

パリパリサラダは、細切りのフライドポテトの下に、シーザードレッシングがかかったような、

千切りキャベツがたっぷりで、そのボリューム感が、とても嬉しかったです〜

 

 

まぐろアボカド丼は、やはり女性人気高いだけに、

義母様と、私が、沢山取り皿に〜

 

 

運転のデイジーパパに気を遣って、また、お昼でもあったので、誰も飲みませんでしたが、

↑↑

この、テイスティングセットは、以前飲んだ事あるのですが、

長寿蔵の4種類のKONISHIビールの飲み比べが楽しめて、

とてもおすすめです〜

向かって左から、

ゴールドエール、幸民麦酒、スノーブロンシュ、ブラックエール、

・・・と、とっておきのビールが、楽しめますよ〜

 

特に、

幸民麦酒は、

幕末の蘭学者・川本幸民(かわもとこうみん)が、ペリーの黒船で飲んだビールを、

忠実に、再現したレシピで醸造しているとの事・・・

 

 

カクテルも、メニューを見て、見た目から惹かれるものも〜

また、夏場、急いで帰る日でない時に、楽しんでみたいです〜

 

 

土曜日に、お2人のお家へ行く前は、

ご退院後の義母様のご様子が、どんな感じか、私達は、少々気がかりでした。

・・・が、

心配をよそに、昨年秋にお会いした時と、ほぼ同じような感じで、

いつもな感じの義母様で、ホッとしました。

表情も、終始、穏やかで、笑顔が多く、ホッとしました。

 

医師からは、体力が落ちている事等もあったのかな・・・、

退院後、歩けるかどうか・・・と言われていたそうで、

必要かと、車椅子を借りたそうですが、

それも、今は、必要ないとの判断で、返却なさったようです。

やはり、以前から、毎朝、決まったお時間に、お散歩に出かけられたりして、

歩く習慣があった事が大きいでしょうか・・・、

普通に歩けていて、すごい!と思ったのと、

&ホッとしました。

 

今も、かわらず、以前と同じように、

毎朝、お2人で、お散歩に出かけられ、入院前と同じようなリズムで、生活なさっているよう。

 

ただ・・・、普通に、歩けますが、

義父様は、転げないか心配で、

義父様の判断で、押しぐるまのようなのを、借りていらっしゃり、

朝のお散歩の際は、こけない為にと、それを使って、お散歩に出かけていらっしゃるようですが、

デイジーパパの機転で、早速、杖をプレゼントする事に。

 

西旅後日の、昨日、

18日(木曜日)の午前に、杖が届いたと、

お2人から、お礼のお電話を、いただきました。

 

とても喜んで下さっていて、

早速、試しに、それを使って、外を歩いたそうでした。

 

借りていらっしゃる、押しぐるまも、

必要なくなるかも・・・。

 

帰りは、義父様のお好きな缶ビールを、購入し、

ご自宅へお送りして、

午後早めに、出発しました〜=3

 

 

帰りは、スムーズに、走行〜=333

幾箇所かの、PA、SAで休憩を入れながら、安全運転で・・・(^-^)q

 

途中、鈴鹿PAでも、休憩を入れました〜

 

 

デイジーパパ:挽き立て キリマンジャロブレンド(Big)

 

ビオラ:挽き立て キリマンジャロブレンド(Jumbo)

 

 

↑↑

サイズが違う2種を並べてみました〜!😊

向かって右の、

Bigでも、たっぷりな感じですが、

私が選んだ、向かって左の、

Jumboは、それ以上の満足な量でした〜♫

 

鈴鹿PAは、上下線で、どちらからでも(同じ施設を)利用できる、上下線集約型のパーキングエリア〜

SUZUKAの”S”の大きなモニュメントを、前方に眺めながら、

束の間、珈琲時間を楽しみました〜

 

 

続きは、また、次回以降に〜

 

 

 

 

皆さん〜、今日も、素敵な1日を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne journée 〜

 

 

 

 

コメント (17)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お手紙をいただきました&名物 自家製出来立て おぼろ豆冨(手造り豆冨とそば料理 京都・嵐山  清修庵) 〜♪

2024年04月16日 23時01分22秒 | Travel

 

 

 

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

 

今日も、良いお天気で、

気持ちの良い1日を、過ごさせていただきました〜

 

 

旅から帰って来たら、

なんと、京都のおばさんから、お手紙が届いていました

とても驚き&嬉しく・・・

 

力が入らないから、最近は、書き物をしていないっておっしゃっていたのですが・・・、

頑張って、調子の良い時に、書いて下さったんですね・・・

 

前回のお見舞いの際に、

私自身が使っていて、便利なので、同じ、可愛らしいロール付箋を、差し上げました

それを使って、

切り取り線ジャストではない位置ですが、

おばさんなりに、一生懸命、切り取って、

封筒の封をして下さったみたい・・・

付箋なので、

封が完全に閉じてなかったですが、

幸い、中身(便箋に書かれたお手紙)は、入っていて、問題なく・・・、ホッとしました〜

 

封筒の、住所、宛名、差出人のところは、多分、従兄弟が代筆したかなって思いました。

お手紙の字と違うので・・・。

 

 

おばさんのお誕生日に、御書印参加店で出会った絵本を差し上げまして、

自分も、おばさんと、その後も、絵本の話がしたくて、

おばさんに、そして、自分の手元にも、1冊・・・

 

お手紙は、

お誕生日のお祝いを喜んで下さっていて、

この絵本は、私の宝物です・・・、

・・・そのような事が、

書かれていました

 

私の想いも、おばさんにしっかりと伝わっているようでしたし、

おばさんの想いも文面から、感じられました〜、

すご〜く、嬉しかったです〜

 

おばさんが、気が向いた時に、読んで下さり、

気分転換になったり、疲れた時の癒しになっていたら良いな〜

 

 

 

 

 

  

さて、西旅の続きです〜

 

ヒロコーヒーの後、

程良いお時間となり、

お夕食を、

 

 

”手造り豆冨とそば料理 京都・嵐山  清修庵”イオンモール伊丹昆陽池店へ〜

 

ヒロコーヒーは2階、

そして、清修庵は4階に〜

 

 

土曜日とあって、人は、多めでしたが、

こちらは、ゆったりとしていて、落ち着けました〜

 

店内、雰囲気良かったです〜

 

私達は、

”揚げたてサクサク天ぷら膳”を、楽しみました〜

 

 

あっさりした衣づけの天ぷらが、とても美味しかったです〜

(とても美味しかったので、この御膳を思い出し、昨夜は、天ぷら揚げて、冷やし蕎麦にしました〜笑)

 

 

この日は、温かいお蕎麦に・・・

 

何気ない素朴な和風お膳でしたが、

国産蕎麦粉を使った手造りお蕎麦と、おぼろ豆腐等、

京の風土が育んだ味わいが、楽しめました〜

 

"名物 自家製出来立て おぼろ豆冨"

「とうふ」は、”豆冨”・・・、この漢字が使われていましたね・・・

 

国産大豆100%使用〜

 

お好みで、タレやお塩で、いただくようでした〜

ほのかに感じる、大豆の香り、豆冨の甘味・・・、感じながら、

喉越しも良く・・・、

美味しくいただきました〜

 

これからの季節は、

冷たいお豆腐、冷たいお蕎麦も良いかもですね〜

 

かやくご飯の事も、あるようですが・・・、

あさりご飯も、めずらしくて、美味しかったですし、

温かいお蕎麦膳に、合いました〜

 

 

京都八条口側にある、和食のお店等の雰囲気と重なり・・・、

ホッと落ち着ける、良いお時間を、過ごせました〜

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

また、明日ね〜

 

 

À demain 〜

 

 

 

 

コメント (17)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HIROcoffee(イオンモール伊丹昆陽池店) et 挽き立て キリマンジャロブレンド(藤枝PA・下り / 静岡県藤枝市花倉) 〜♪

2024年04月14日 23時31分49秒 | Travel

 

 

*忙しくなってしまい、少しゆっくりな更新になってしまいました〜

・・・それでも、色々な記事に、遊びに来て下さって、ありがたかったです〜、

どうも、ありがとうございました〜

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

昨日早朝から、西へ向かいました〜

お天気良くて、走行中〜、富士山を楽しみました〜=333

 

途中、ゆっくりめ午前に、静岡県藤枝市花倉にある、藤枝PAに立ち寄り、

遅め朝食を〜

家で、鮭おにぎり等、簡単なものを準備したので〜

 

 

こちらのPAでは、上りも下りも、

4月下旬から、5月上旬頃、藤棚が楽しめるそうです〜

丁度・・・、

↑↑

この入り口の向こう側・・・、

 

↑↑

そばまで見に行ってないので、状況が、よくわかりませんが、

丁度GWのお出かけ頃・・・、見頃ですかね〜??😊

 

 

*藤枝PAから、お話それますが、

4月20日〜5月5日は、藤枝市若王子(にゃくおうじ)の、蓮華寺池公園(れんげじいけこうえん)では、

”第41回藤まつり”が、開催されるようです

 

食後は、

車で、西移動の際、お気に入りの・・・、

蓋付き&本格挽きたて珈琲が楽しめる、自動販売機の、

 

挽き立て キリマンジャロブレンド(ブラック)を〜

 

 

↑↑

ブラックの場合は、珈琲の濃さが選べるようでした〜

何もさわらないでいたら、↑↑ 自動的に、この濃さに、調整されているようですね〜

 

 

カップを取ると、自動で、ドアが閉まります〜

 

 

静岡県藤枝市の市章は、藤の花をイメージしたもので、

藤の花は、市の花とされているようです〜

 

挽き立て キリマンジャロブレンド〜、

甘味あるコク&上品な酸味・・・、

そして、

可愛らしいイラストに、

朝、慌ただしく出発して、

ようやくホッとできた瞬間でした〜

 

その後、

休憩を入れつつ、大津SAで、長めの休憩をとり、お墓参りへ〜

また、次回以降に、書かせていただこうと思います〜

 

その後、

京都で、美味しい珈琲を飲もうと言う提案もありましたが、

お時間的に余裕なく・・・、

 

 

走行中〜、時に、風で、花が散り舞っている、葉桜気味な桜の並木道等を横目に眺めながら・・・、

 

イオンモール伊丹昆陽池店(いたみこやいけてん)を目指し、無事到着〜

こちらの、HIROcoffeeで、美味しい珈琲を楽しみました〜

 

 

 

○HIROcoffee:

大阪、兵庫を中心とした、自家焙煎珈琲店。

 

 

前回は、昨年秋ごろ、猪名川沿いの、素敵な雰囲気の、

HIROcoffee伊丹いながわ店で、私は、確か、キャンディ(紅茶)を楽しみましたね〜

 

今回は、

 

 

デイジーパパ:抹茶のクローネ+オーガニック・ブレンドいながわ(珈琲)

 

ビオラ:フランクフルター+オーガニック・ブレンドいながわ(珈琲)

 

・・・を、楽しみました〜

 

 

スイーツは・・・、

 

○抹茶クローネ:

よつ葉バターを折り込んだクロワッサンを、筒状にして焼き、

抹茶入りの自家製カスタードクリームを、絞り入れた。

 

○フランクフルター:

軽いジェノワーズ生地に、ラム酒のシロップを塗り、

アングレーズクレームを、サンドし、

クラックランを上部にのせた。

*アルコール含む。

 

 

抹茶のクローネは、期間限定〜

とっても美味しそうで、デイジーパパも、満足そうでした〜

 

ヒロコーヒーさんの、スイーツは、クオリティーが高くて、

ハズレがない美味しさな感じがします〜!😊

 

 

この、フランクフルターも、最高に、美味しかったです〜

生地の軽さと、上部のクラックランの軽い食感も、良かったですね〜

 

 

 

○オーガニック・ブレンドいながわ:

中煎り。

コロンビア、メキシコ、グァテマラのブレンドで、オーガニック100%。

ヒロコーヒー焙煎工房のあるいながわ店横を流れる猪名川の名・・・、

ゆったりした川の流れや川岸の四季の移ろいのイメージから、命名。

調和のとれた飲みやすい、マイルドタイプ。

 

 

 

ようやくホッとできた、夕刻の珈琲時間〜

ヒロコーヒーさんの、美味しいスイーツと珈琲で、

ゆっくりできました〜

 

 

喫茶コーナーの横は、

 

 

販売コーナーを楽しみ・・・、

”春ブレンド HANA”の、試飲をいただきました〜

(ブラジル、エルサルバドル、エチオピアのブレンド。中浅煎り)

ブレンドいながわとは違った香り、風味を、楽しませていただきました〜

 

店頭に、豊富に並んでいる、

スイーツも、珈琲のお道具も、魅力に溢れていて、楽しく拝見させていただきました〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

また、明日ね〜

 

 

À demain 〜

 

 

 

コメント (18)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

群馬県限定のラスク☆グーテ・デロワ・群馬エディション(ガトーフェスタハラダ),手作りバナナマフィン et 懐かしい曲 〜♪

2024年04月11日 22時31分04秒 | Tea・coffee・Juice

 

 

 

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

 

昨日も、今日も、お天気に恵まれ、穏やかな1日を、過ごせました〜

 

 

今日は、午前中、

以前、近くに住んでいらっしゃったご夫婦様が、

来られていて、

少し、立ち寄って下さいました〜

 

急だったので、驚きましたが、

久しぶりだったので、

玄関先でしたが、

色々お話ができて、楽しかったです〜

 

昔、ご一緒に、木曽路へも行った事あったな〜とか、

後から、思い出しましたね〜

 

お2人様とも、お元気そうで、嬉しかったです〜(^-^)♫

 

ガトーフェスタ・ハラダの、グーテ・デロワ(群馬エディション)を、

いただきました〜

 

 

ガトーフェスタ・ハラダは、

皆さんご存知のラスクだと思いますが、

このグーテ・デロワ群馬エディションは、

全て群馬県産の小麦を使用したフランスパンで作られた、

群馬県限定のラスクだそうです〜

 

自慢のガトーラスクを、

群馬のゆるキャラ〜、ぐんまちゃんのパッケージが、可愛らしい〜

 

色々な話題の流れから、御書印帖のお話をしたら・・・、

”駅へ行かないと本屋さんは、ないのよ〜。”・・・って〜^^;

・・・それから、

”近くには、喫茶店もないしね・・・。”

”お隣へ行くのに、離れているから、車で行かないといけないのよ・・・。”

・・・なんて、おっしゃっていて、

相変わらず、楽しい方だな〜と思いました〜(^-^)♫

・・・、奥様が・・・(笑)

・・・、ご主人は、相槌がお上手〜(爆)

 

さて、

先日から、よくバナナマフィンを作っています〜

 

材料混ぜるだけの簡単マフィンですが、

めちゃめちゃ美味しいですし、

材料的にも、ヘルシーな感じです・・・

 

ネットのお料理サイトのレシピを、参考に、少しだけアレンジして、作りました〜

 

 

○バナナマフィン

 

材料)小さなマフィンカップ6個分

 

薄力粉(国産)・・・100g

ベーキングパウダー・・・5g

 

 

バター(無塩)・・・30g

蜂蜜・・・30g

 

全卵(溶き卵)・・・1個分

 

ミルク・・・40ml

 

バナナ・・・2本(うち、1本分飾り用で使いました)

 

・・・を使いました〜

 

 

 

焼き上がりは、素焼き感あって、素朴な感じですが、

これに・・・、

 

 

粉糖で、お化粧しますと、ちょっぴりよそ行きに〜

 

 

ウィッタードのブレックファスト・・・と一緒に、楽しみました〜

 

この紅茶は、

朝食との相性を考えて、ブレンドされた紅茶だそう〜

 

ミルクティーにするなら、ベースの紅茶は、5分蒸らし・・・、

ストレートにするなら、3分蒸らし・・・と、

パッケージに、英語のご説明分・・・添えてありました〜

 

別に、日本語表記のステッカーが貼られていましたが、

そちらは、蒸らし時間は、1〜2分となってましたが・・・、

多分、

硬水(英国向け・パッケージ)と軟水(日本向け・ステッカー)の違い・・・、

日本と海外の国の水質の違い・・・によるのかな・・・と思いました〜

 

 

マフィン型をとって、お皿に置いても、

 

 

とっても見栄えします〜

 

 

濃厚で滑らかな味わいの紅茶と、美味しい手作りお菓子の・・・、ひとときでした〜

 

 

今日、中森明菜さんの、オフィシャルサイトより、

”TATTOOーJAZZ"等、視聴しました〜

 

最近の明菜さんで、

大人な感じの仕上がりですが、

やっぱり明菜さんは、ポニーテールが、似合うな〜っと思いました〜

 

お元気そうで、嬉しいです〜

これからのご活躍も、楽しみです〜(^-^)q

 

・・・他、

サザンの”素顔で踊らせて”や、

ヴァン・マッコイの、”ハッスル”も、視聴しました〜!😊

 

ひととき、心地良かったです〜

 

 

 

↑↓  本日、近場お出かけの際に撮影〜

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

 

コメント (23)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする