2003年6月13日 発信地 シャンティー/フランス http://www.afpbb.com/
フランス・パリ郊外のシャンティー(Chantilly)で12日、競馬の第162回ディアヌ賞(Prix de Diane 2011)が開催された。会場では、女性たちのユニークな帽子がひときわ目立っていた(2011年6月12日撮影)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE
ちょっと住んでいる世界が違うのかな?でも、このご婦人たち世界に観られるのもひとつの目的ではないのかな?いや、未婚者は大金持ちのお相手に売り込むためかもしれない!一体全体この帽子だけで幾らくらいするものなんだろうか?馬への賭け金もモナコやラスベガスのカジノばりかな?と下世話な庶民の小父さんは思うのでありました。
フランス・パリ郊外のシャンティー(Chantilly)で12日、競馬の第162回ディアヌ賞(Prix de Diane 2011)が開催された。会場では、女性たちのユニークな帽子がひときわ目立っていた(2011年6月12日撮影)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE
ちょっと住んでいる世界が違うのかな?でも、このご婦人たち世界に観られるのもひとつの目的ではないのかな?いや、未婚者は大金持ちのお相手に売り込むためかもしれない!一体全体この帽子だけで幾らくらいするものなんだろうか?馬への賭け金もモナコやラスベガスのカジノばりかな?と下世話な庶民の小父さんは思うのでありました。
帽子は私は似合わないのでかぶらないのだけど
こんな帽子もかぶりたくはないな(笑)
*女性陣のハットの競演を見逃す事なかれ!
*ケンタッキーダービーでは『Mint julep』を忘れるべからず
…みたいな事を聞いた事あります
ケンタッキーダービーには、生きてるうちに
是非…行きたいですね~~~
数年前『ミリオネラーボックス』ではない(笑)
ボックス席とホテル4泊と催し物のパッケージを検索したら
費用は約¥100万でした…これは帽子や服の代金抜きのお値段(爆)
…この方々はきっと、帽子のお値段なんて
全く気にしないで良い、方々なんですよね
ヨーロッパはフォーマルな席では帽子を着用するじゃないですか。
これらってオートクチュールでしょうけど、デザインを考えるのもすごいですよね。
いづれも肩幅ぐらい大きい帽子ですね。
これはかなり目立つと思うんですが、みんなそれぞれ個性的な帽子をかぶってると、かえって地味な方が目立ったりして…。
競馬を観に行った訳ではなく、隣のシャンティ城の見学の途中
外観を眺めて来ました。
それは美しい建物で競馬場という場所が
王侯貴族の社交の場だったというのが、
よく分かりました。
赤鉛筆を耳に挿し、競馬新聞片手に行く場所とは
別の世界でした。
舞台はイギリスですが、オードリー・ヘップバーンが
映画マイフェアレディで
競馬場に行くために身につけていた大きなリボン
の付いた帽子とドレスを思い浮かべました。
人の目を引く服装をも競いあう場所でもあるのですね。
この帽子を被った女性の誇らしげな笑顔から察するに
きっと、注目の的だったのでしょうね。
子どものアイデアでもとったかのような
帽子がスゴイ自己主張していますね。
どれも個性的で見ているだけで楽しいです。
一番最後の「仮面舞踏会風」は面白い!
最近見て驚いたのは
ロイヤルウエディングに列席されたベアトリス王女のコチラでした。
http://news.www.infoseek.co.jp/photo/hwchannelw/full/story/hwchannelw_20110524_1101/
そうだ!お金の使い道がなくなった人の帽子なんでしょうか?(笑)
>*ケンタッキーダービーでは『Mint julep』を忘れるべからず
へーっ、日本のように馬券を握り締めてー耳に赤鉛筆、競馬新聞を持っての応援光景とはおよそ違いますね(笑)
ケンタッキーには近いのではないですか?
ボックス席もろもろが100万円か~
正装ですか。
オートクチュールって高級仕立て服
ということは一流のデザイナーのお値段加算ですね