この人、ジャニーズの嵐の人だったことを小父さんは知らなかった。何か違う雰囲気の俳優がひとり「硫黄島からの手紙」いるな。だけどアクセントをつけているな、と観ていました。
以下は他人のブログよりチャッカリコピーした。
二宮和也、クリント・イーストウッドを魅了した“うさぎの目”好評「硫黄島からの手紙」!! 公開約2週間で110万人動員、「第64回ゴールデングローブ賞」の2部門でノミネート、アカデミー賞レースでも期待が高まっている話題の映画「硫黄島からの手紙」。
クリント・イーストウッド監督のこの作品で、主演の渡辺謙(47)とともに、嵐の二宮和也(23)が世界的に注目を集めている。実はこの映画のオーディションを受けたとき、二宮はもっと出番の少ない役のはずだったという・・・。
(以下引用)
オーディションは、俳優の演技ビデオに撮ってアメリカに送り、それをクリントがセレクトするという形で行われた。ビデオの二宮を見た監督は、「彼は素晴らしい。重要なポジションで演じてもらいたい」・・・と本来40~50代の設定だった役を、若い兵士という設定に変えて、起用したのだ。
(引用「女性セブン」より)
監督からは親しみをこめて“うさぎみたいな少年”と呼ばれているという。確かにうさぎみたいな目かも。助演男優賞にも期待がかかると騒がれている二宮。1月からスタートのドラマ「拝啓、父上様」(フジ木曜22時~)では脚本家・倉本聰氏のラブコールによって主役の板前を演じるなど絶好調である。
嵐の他のメンバーもドラマ出演などが見られ、来年は嵐の活躍の幅が広がってくるかもしれないですね。
以上 blog.livedoor から引用させていただきました。
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