昨日は月に2回ある 洋裁教室の日でした。
これは私の作品ではなく いっしょに入学したAさんが チュニック
を縫おうとしております。
買い物上手な彼女は 古着屋で ほとんど袖を通してないと思われる
着物を見つけ さっそく解いて来ており 意欲満々です。
先生が言われるには 木綿の織った布らしく 500円というお得価格です。
今日は朝から 縫いかけのチョッキを広げ ダーツを縫って と忘れない
うちに宿題を済まそうとしたものの どうも進みません。
疲れが溜まったときなど 体がだるく歯が浮くような状態を 土佐特有の
言い方と思いますが 『けんじょうへ来た』 といいます。
昔から けんじょうへ来た や けんじょうへ来る の言い方がされており
はて けんじょうとは体のどの部分か どんな字を当てるのかは不明です。
プールのメンバーは高知市 南国市 香美市の人が多いですが だれも
けんじょうへ来た は知っており 県下では広く使われております。
その昔 けんじょうへ来たときに 肩にもぐさをすえ治している 母や
おばあちゃんを見て育ちましたが もぐさは痛いゆえごめんで なにも
せずに ぐだら ぐだらと1日を過ごしました。
作詞家の 岩谷時子さんが25日に亡くなっていたことを 今日知りました。
享年97歳 多くのヒット曲を手掛け 長年にわたり活躍した人でした。
私たちの世代が カラオケに行くとよく唄う サン・トワ・マミー ろくでなし など
シャンソンの名曲の訳詞や 多くの歌手の曲を作詞し 心に沁みる歌詞を次々と
世に送り出しました。
若くして天に昇った なかよしのコーチャンとは もう出会えたでしょうか
ご冥福をお祈りします。
今、まさに けんじょうへ来ております。
10年ほど前までは昼間活動して、夜仕事が出来たのですが・・・
運動不足を棚に上げて歳のせいと愚痴りたくなりますが、
いけませんね。頑張ります。
父母が、『けんびき』と言ってました。。
彼岸花は、『シレイ』で、
もうひとつ、方言が。。。
あれっ!忘れた。。もういよいよ忘れます~~(^^ゞ
同じ高知県でも、言い方色々ですね~~
思いだしたら、また書かせてもらいますネ。
先輩は、テレビで吉永小百合さんの
バタフライを見て、水泳始めたそうです!
有るものですね。
いわゆる肩こりですよね?
近ければ洋裁お手伝いしたいあ~ちゃんの
気持ちです。 無理しないで下さいね。
岩谷時子さん97歳でお浄土に行かれたのですね。
素晴らしい歌詞を沢山残してくださいました。
功績は大きいです冥福を祈ります。
けんびきへ来た、とは言いませんが多分ケンは腱につながるのではないでしょうか。筋肉がこるのでは…んー、段々自信がなくなってきました。
洋裁、ほどほどにがんばってください。
肘~肩~肩甲骨 首筋(頚)にかけての事かなぁ~
よく父親がゆうてました。
くりまんじゅうさん疲れがpeakかな…
ベトナム旅 の後もよさこい旅 プール 病院診察♪お母様行事等々 ①週間予定びっしりやもん(*'o'*)
たまには ぼんやりしてくださいねヾ(*'-'*)
あぁ!今日手続き完了してきました。
PS…今日の野球楽しみですね。 楽天に勝って欲しいなー(^-^)/~
水泳の大女優コーチには 無縁の言葉ですね
ワタシも 昨日はおうちでゴロゴロでした
お天気のせいもあるのでしょうか
お大事にして下さいね
多いと思います。
疲れが溜まり肩が凝りすぎると 歯が浮くような感覚が
あり サウナや指圧に行く人が多いようです。
私の場合は遊びすぎで ゴロゴロしていたら良くなります。
明日から洋裁の宿題をがんばります。
彼岸花は シーレーではなくシレイですか。
少しずつ違ってこれも面白いですね。
来年の記録会は 言いだしっぺ で後悔しております。
ヘナさんのバタフライを見ると 水面に両腕がきれいに出て
イルカが泳ぐようにうねり とてもきれいでいつも憧れて
見ております。
私はスピードを上げるのはもちろん課題ですが 腕が
きれいに水面に出ないことには泳法違反となります。
それには腹筋 背筋を付けなければ ですが一朝一夕
には筋肉は付いてくれず あせりまくりです。
なかなか 吉永小百合さんには近づけません。
洋裁は普通の人には何でもない個所が 1年生には
えらく難しく時間がかかり そのため けんじょうへ来る
ことになります。
こんな1年生を通らなければ 次の2年生には進めません。
家では 広げるだけ広げ 場所を取っておりますので
ちっとは片付けるように怒られております。
岩谷時子さんの詩は どの歌もいいですね。
あ~ちゃんさんの お浄土へ行く という言い方は
神様になる というとてもいい表現ですね。
母やおばあちゃんが肩へもぐさをすえていたのは 肩こりを
もぐさの熱で散らしていた という気がします。
毎日遊び呆けておりますのに けんじょうへ来た などと
バチアタリなことでございます。
私の場合 なまけ病みたいなものです。