「ミッション:8ミニッツ」(2011年・米)を見に行ってきました。
大作ではないものの、かなり評価がよかったので劇場で鑑賞。
ちょうど「三銃士」を見に行く予定だったので、2本立てにしちゃいました。
監督はダンカン・ジョーンズという人で、デヴィッド・ボウイの息子さんなんだそう。
ストーリーは、シカゴで乗客が全員死亡するという列車爆破事故が起こり、
犯人による第二の爆発を防ぐため、死者の死ぬ直前8分間の意識に入り込むことができる
「ソースコード」というプログラムを使って犯人を突き止めるというもの。
このミッションを行う主人公スティーヴンス大尉にジェイク・ギレンホール。
宣伝文句の「このラスト、映画通ほどダマされる。」というのに惹かれて行ったんだけど、
私はダマされたのかい?
うーん、ダマされたというか、私は映画通じゃないし、途中でアレコレ考えない方なので予想できなかっただけかも。
ラストまで見て初めて「そうだったのか。」と気が付きました。
逆に映画通の人の方が、「これっておかしくない?」と途中で気が付きそう。
話としてはSFに近いので、そういうのに違和感がない人は楽しめるカナ。
昔は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいに過去に戻ってある出来事を変えれば未来が変わる、
なーんて単純な設定が当たり前だったのに、最近はパラレルワールド要素がからんでくるから
ちゃんと見てないとややこしいわ~。(^^;
ラストの爽やかさをよそに「あの人はどうなるのよっ!」とせつなくなった私はひねくれモノ!?(笑)
大作ではないものの、かなり評価がよかったので劇場で鑑賞。
ちょうど「三銃士」を見に行く予定だったので、2本立てにしちゃいました。
監督はダンカン・ジョーンズという人で、デヴィッド・ボウイの息子さんなんだそう。
ストーリーは、シカゴで乗客が全員死亡するという列車爆破事故が起こり、
犯人による第二の爆発を防ぐため、死者の死ぬ直前8分間の意識に入り込むことができる
「ソースコード」というプログラムを使って犯人を突き止めるというもの。
このミッションを行う主人公スティーヴンス大尉にジェイク・ギレンホール。
宣伝文句の「このラスト、映画通ほどダマされる。」というのに惹かれて行ったんだけど、
私はダマされたのかい?
うーん、ダマされたというか、私は映画通じゃないし、途中でアレコレ考えない方なので予想できなかっただけかも。
ラストまで見て初めて「そうだったのか。」と気が付きました。
逆に映画通の人の方が、「これっておかしくない?」と途中で気が付きそう。
話としてはSFに近いので、そういうのに違和感がない人は楽しめるカナ。
昔は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいに過去に戻ってある出来事を変えれば未来が変わる、
なーんて単純な設定が当たり前だったのに、最近はパラレルワールド要素がからんでくるから
ちゃんと見てないとややこしいわ~。(^^;
ラストの爽やかさをよそに「あの人はどうなるのよっ!」とせつなくなった私はひねくれモノ!?(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます