サファリを出発して約1時間後、到着したのはサヌールにある「ウサダオレス」というサロン。
ここは「ボカシオイル」を使ったマッサージと「ボカシテラピー」というおがくず風呂が有名で、
デトックス効果が期待できるそう。
友達が見つけたサロンなんだケド、ネットで調べても情報が少ない&予約をしてくれる旅行会社がなく…。
仕方がないのでカーチャーターを頼んだ「大好きBALI!」さんに頼んで、直接予約してもらいました。
お店に入ってメニュー表を見てみると、んん?値段が高い?
「大好きBALI!」さんに予約を頼んだ時、値段も一緒に調べてもらったんだケド、
それにはマッサージ(10万ルピア)、ボカシテラピー(6万ルピア)って書いてあったのに
メニューでは18万ルピアと7万ルピアになってる。
値段の調べ間違いカナ?と思ってガイドさんに聞いてみると、ボスに電話してみますとのコトだったので、
その間に私達は施術に入ることにしました。
まずはボカシオイルを使ったオイルマッサージ1時間。
炎天下を長時間歩いて疲れた体が癒される~。
で、お次は手足に穴があいてない専用の服に着替えて「ボカシテラピー」へ。
スタッフにバッサバッサとおがくずをかけられ埋められ、カブトムシ状態に。(笑)
うぎゃーっ!!熱いっ!熱いっ!
サウナとかは比較的平気なので、蒸し暑いのはガマンできるんだけど
おがくずと接してる背中面の温度が高くて、熱い熱い。
まるで鉄板の上に乗せられてるみたい…。(笑)
スタッフさんは気が利いてて、汗を拭いてくれたり写真を撮ってくれたりしたんだケド、
ヘタレの私は10分ホドでギブアップ。
汗だくで渡された水をイッキ飲みした後、シャワーをあびて終了。
出てきた後、ガイドさんから値段のコトについて説明があり、メニューの値段はマージン込みの観光客料金で、
教えてもらったのは、ローカルの人たち用の値段なんだって。
「大好きBALI!」さんはこのサロンでマージンを貰ってないそうなので
結局、私達はローカル料金の10万ルピア+6万ルピア(約1,666円)となりました。
時間が少し余ったので、途中でスーパーに寄ってもらった後、
予約してもらっていたジンバランにあるイカンバカールへ。
今回選んだのは友達のバリ通友人オススメの「Menega Cafe」。
セットが安くてお得とのコトだったので、1人105,000ルピア(約1,093円)の、
魚、イカ、貝、海老、空芯菜の炒め物、ライス、1ドリンクがついたメニューを注文。
うん、オススメ通り、魚に付けて食べるソースがウマイね~。
空芯菜の炒め物は唐辛子を入れすぎで辛かったケド…。
周りのCafeに比べて、かなり繁盛しているお店でした。
あっという間に食べ終わり、お会計を済ませて車に向う途中、友達が
「なんか安くない?」というのでレシートを見てみると、合計が117,000ルピア(約1219円)。
ホントだ、セット2つのはずが1セットとドリンク1杯分しか取られてないよ!?
うーん、2つ頼んだつもりだったけど、1セットだったのかしら?
それにしては量が多かったような…??
ナゾだったケド、まぁ安かったのでヨシとする!(←オイ)
このままホテルに戻って終了のはずだったけど、ガイドさんが「次に行くところはありますか?」と聞いてくれたので、
友達がずっと食べたいと言っていた「ピサンゴレン」(バナナフライ)の屋台に寄ってもらうことに。
手のひらホドもある、でっかいピサンゴレンが5つも入って5,000ルピア(約52円)。
揚げたてで、サクサク。メチャウマ!!日本でもご近所に欲しいわぁ~。
これにて予定は全て終了。
ホテルに到着して2日分の料金+ガソリン代、心づけを渡してガイドさんとお別れ。
ホントにイロイロとお世話になりました!
明日は最終日。荷物整理が待っている…。
ここは「ボカシオイル」を使ったマッサージと「ボカシテラピー」というおがくず風呂が有名で、
デトックス効果が期待できるそう。
友達が見つけたサロンなんだケド、ネットで調べても情報が少ない&予約をしてくれる旅行会社がなく…。
仕方がないのでカーチャーターを頼んだ「大好きBALI!」さんに頼んで、直接予約してもらいました。
お店に入ってメニュー表を見てみると、んん?値段が高い?
「大好きBALI!」さんに予約を頼んだ時、値段も一緒に調べてもらったんだケド、
それにはマッサージ(10万ルピア)、ボカシテラピー(6万ルピア)って書いてあったのに
メニューでは18万ルピアと7万ルピアになってる。
値段の調べ間違いカナ?と思ってガイドさんに聞いてみると、ボスに電話してみますとのコトだったので、
その間に私達は施術に入ることにしました。
まずはボカシオイルを使ったオイルマッサージ1時間。
炎天下を長時間歩いて疲れた体が癒される~。
で、お次は手足に穴があいてない専用の服に着替えて「ボカシテラピー」へ。
スタッフにバッサバッサとおがくずをかけられ埋められ、カブトムシ状態に。(笑)
うぎゃーっ!!熱いっ!熱いっ!
サウナとかは比較的平気なので、蒸し暑いのはガマンできるんだけど
おがくずと接してる背中面の温度が高くて、熱い熱い。
まるで鉄板の上に乗せられてるみたい…。(笑)
スタッフさんは気が利いてて、汗を拭いてくれたり写真を撮ってくれたりしたんだケド、
ヘタレの私は10分ホドでギブアップ。
汗だくで渡された水をイッキ飲みした後、シャワーをあびて終了。
出てきた後、ガイドさんから値段のコトについて説明があり、メニューの値段はマージン込みの観光客料金で、
教えてもらったのは、ローカルの人たち用の値段なんだって。
「大好きBALI!」さんはこのサロンでマージンを貰ってないそうなので
結局、私達はローカル料金の10万ルピア+6万ルピア(約1,666円)となりました。
時間が少し余ったので、途中でスーパーに寄ってもらった後、
予約してもらっていたジンバランにあるイカンバカールへ。
今回選んだのは友達のバリ通友人オススメの「Menega Cafe」。
セットが安くてお得とのコトだったので、1人105,000ルピア(約1,093円)の、
魚、イカ、貝、海老、空芯菜の炒め物、ライス、1ドリンクがついたメニューを注文。
うん、オススメ通り、魚に付けて食べるソースがウマイね~。
空芯菜の炒め物は唐辛子を入れすぎで辛かったケド…。
周りのCafeに比べて、かなり繁盛しているお店でした。
あっという間に食べ終わり、お会計を済ませて車に向う途中、友達が
「なんか安くない?」というのでレシートを見てみると、合計が117,000ルピア(約1219円)。
ホントだ、セット2つのはずが1セットとドリンク1杯分しか取られてないよ!?
うーん、2つ頼んだつもりだったけど、1セットだったのかしら?
それにしては量が多かったような…??
ナゾだったケド、まぁ安かったのでヨシとする!(←オイ)
このままホテルに戻って終了のはずだったけど、ガイドさんが「次に行くところはありますか?」と聞いてくれたので、
友達がずっと食べたいと言っていた「ピサンゴレン」(バナナフライ)の屋台に寄ってもらうことに。
手のひらホドもある、でっかいピサンゴレンが5つも入って5,000ルピア(約52円)。
揚げたてで、サクサク。メチャウマ!!日本でもご近所に欲しいわぁ~。
これにて予定は全て終了。
ホテルに到着して2日分の料金+ガソリン代、心づけを渡してガイドさんとお別れ。
ホントにイロイロとお世話になりました!
明日は最終日。荷物整理が待っている…。
しかし、ローカル料金で手配してくれる所を、
見つけちゃう辺りが、やっぱり達人だなー。
ほんと、揚げたてサクサクな
バナナフライもウマそうだし。。。
食べてみたいです!
背中さえ熱くなければ、もう少し毒素を出せたはずなのに…。(^^;
こんかいチャーターを頼んだ会社は、土産ものの勧誘などもないし
ガイドさんも気がきいててよかったです!
あー、バナナフライまた食べたい~。