APARTMENT 1303 3D
2012年
アメリカ/カナダ
86分
ホラー
劇場未公開
監督:
ミシェル・タヴェルナ
原作:
大石圭
脚本:
ミシェル・タヴェルナ
出演:
ミーシャ・バートン
レベッカ・デモーネイ
ジュリアンヌ・ミシェル
コリー・セヴィエール
ジョン・ディール
キャスリーン・マッキー
<ストーリー>
高層マンションに引っ越したジャネットが1303号室のバルコニーから落下して死亡。姉のララはジャネットの死の真相を突き止めるべく、同じ部屋に移り住むが…。
-感想-
2012年
アメリカ/カナダ
86分
ホラー
劇場未公開
監督:
ミシェル・タヴェルナ
原作:
大石圭
脚本:
ミシェル・タヴェルナ
出演:
ミーシャ・バートン
レベッカ・デモーネイ
ジュリアンヌ・ミシェル
コリー・セヴィエール
ジョン・ディール
キャスリーン・マッキー
<ストーリー>
高層マンションに引っ越したジャネットが1303号室のバルコニーから落下して死亡。姉のララはジャネットの死の真相を突き止めるべく、同じ部屋に移り住むが…。
-感想-
つまんねー。
オリジナルでもある日本版も大概につまんない映画だったので、ちょっとは面白く作り直されているのかと期待してたけど、ちょっと所かそれ以下につまんなくなっちまってるやんけ。
これ本国では3Dだってよ。
何処に3D効果を発揮してんのかさっぱり分からないチープな映像が延々と。
アパートから落下するシーンなんて何時の時代の映像だよって位にアナログ使用。
幽霊なのに人間にしか見えないし、登場の仕方も普通だから全然怖くも何ともない。
そりゃあ知らない顔の女が目の前に現れたり、バスタブにずぶ濡れで座ってたりしたらビックリするかもだけど、全く幽霊に見えないんだからそこまでギャーギャー泣き叫ぶ程のものかと不思議に感じて仕方がない。
オチがまた意味不明で、入居者全員が幽霊だった!ってなんじゃそりゃ。
そんな物件、紹介する不動産屋もおかしいだろうよ。
てか、取り壊せよ、そんなアパート。
激しくかったるい映画だった。
評価:★☆
14/05/08DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2014-04-25
メーカー:ミッドシップ
関連作:『1303号室(2007)』(オリジナル)※個人的評価:★★
オリジナルは未見ですが、この内容じゃ
Jホラーにしてもつまんなかったであろうと予想できちゃいます
色んな要素でいらない設定が多くて
ミーシャ・バートンもこの手のB級スリラー・ホラーが多くなったな…と感じます
つまらなかったです^^;
オリジナルもつまらなかったですよ。
でもまだリメイクよりかはマシかなぁとは思いますけど。
なんか作りが雑で見所の無い作品でしたね。
主演ということで借りたのですが・・・幽霊が全然幽霊ではなく実体
だし影があったりするし、面白くも怖くもなかったですね
あちらでは幽霊が出る家やアパートだろうが殺人事件がったり殺人鬼の
家だったりしても普通に売りますし書いても安いということでわかっていて
買ったり借りたりします。
日本でもそういった訳あり物件は異常に安いからわかりやすいのだけど
個人的には霊感強い方なのでそういうところには住めないですね(--;
コメントありがとうございます。
典型的な欧米幽霊の描き方でした。
いや、もしかしたらそれ以下かも。
兎に角、怖くもなんともない描写続きでダルかったです。
訳あり物件を普通に売りに出しちゃいますか^^;
その考えもどうかとは思いますが(笑)
後からその事実を知ったら堪ったもんじゃないですよね。
私は霊感が強いとは思わないのですが、何度か幽霊らしきものは見た事があります。
本物ほど、怖いものはないですよね。
ジャネット役の女優さんの足の細さと内股が気になったのと、幽霊役の女優さんのがに股が気になって話に入り込めなかったです。
オチもいまいちだし、見て損した気分です。
ダルかったでしょ~分かります。
なんかマープルさんは股が気になったみたいですね(笑)
つまんない映画でした。