ダイレクト出版という出版社があるが、すべての本が出鱈目で満ちている。
科学的根拠もないし歴史的認識も出鱈目。
こんな出鱈目出版社の記事を信じている人は馬鹿そのもの。
そしてこの出版社の書き手の評論家は大ウソつきばかり。
馬鹿になりたくて嘘っぱちを信じたいなら読んでみろ。
二束三文の価値もない本だらけだと気付くだろう。
ダイレクト出版という出版社があるが、すべての本が出鱈目で満ちている。
科学的根拠もないし歴史的認識も出鱈目。
こんな出鱈目出版社の記事を信じている人は馬鹿そのもの。
そしてこの出版社の書き手の評論家は大ウソつきばかり。
馬鹿になりたくて嘘っぱちを信じたいなら読んでみろ。
二束三文の価値もない本だらけだと気付くだろう。
お笑い評論家門田某がNHKの選挙報道を批判しているが、ちゃんちゃらおかしい。
なぜなら、先の米大統領選で出鱈目記事をかきまくり、まちがっているにも訂正もしないで開き直っているような低能無能評論家だからである。
お前になどNHKの選挙報道を批判する資格など一ミリもない。
評論家を引退することを勧告する。
その無能さではもう無理である。
野党、特に立憲民主党の存在意義が問われているのである。
野党共闘は失敗したと言わざるを得ない。
共産党との共闘は完全に失敗に終わったのである。
今、無党派層に左翼はいないのである。
穏健な保守、ちとリベラル寄りの保守が無党派層のほとんどであり、左翼は今や一部の古臭い考えの評論家にみられるように絶滅危惧種と化しているのである。
枝野は完全に読み違えたとしか思えない、万死に値する。
しかも改革政党を名乗っている日本維新の会が躍進した、これでは、何にも変わらないのである。相変わらず自己責任を唱え、改革の旗印のもとに中間層を破壊し続ける政策を行うのである、結局今回の選挙は、国際金融資本の思惑通りの結果である。
喜んでいるのはロスチャイルドの息がかかっている国際金融資本と麻生と竹中平蔵と岸博幸と国賊政党日本維新の会なのである。
これで派遣労働者はますます増え、賃金は国際比較において全く上がらず、上がらない賃金に苦しむ連中が生活防衛するために、景気は全く冴えないままであろう。
結局格差はそのままであり、金持ちはどんどん金持ちになり、二極化が進むだけである。
結局今とそれほど変わらない。
なぜなら我々がそれを望んだのだから。