腕のつけねが 両方とも毛が抜け落ちて赤くなっていました。
写真には写っていませんが
いつもはふさふさした毛が生えている所が
毛がむしり取られたように赤くなり、痛そう。
こんな小さな生き物が調子悪くなると
治るのかと心配になりますが
小さくたって 以外と強いんだよ
これが 動物病院で処方してもらう飲み薬で
思ったより速く治るんです。
こんな小さな生き物に 薬を飲ますのは大変ですけどね。
あっ もう寝るみたいです。
一昨年のクリスマスに頂いたシクラメンが、
花が終わった後、庭にほったらかしてありました。
暑い暑い夏を越え ようやく涼しくなった頃
緑色の小さな葉が出て、
今年の正月が終わった頃から蕾が出始めて
もやしのように長く細く伸び
やっと今 花盛り
とてもビックリ
もやしで終わるかと思ったのに、こんなに立派に花が咲いた
茎が長くて倒れてしまうので、見えない位置で縛ってあります。
のんびり咲き出したこの花を見ていると
なんだかホッとします。
今日のマスクは縫わなくてもできますよ。
ユーチューブで縫わないマスクというのを紹介してたので真似してみました。
キッチンペーパーで作るのですが、私はリードクッキングペーパーのフェルトタイプというので作ってみました。
一枚だと透けるので、二枚合わせにしました。
下になるフェルトが大きめなのは 両面テープを貼るスペースです。
こんな感じで出来上がりました。
広げると こんな感じ
内側から見て 矢印の所に透けて見えるのは 鼻にあたる場所。織り曲げてちゃんと隙間を防ぎます。
作ってはみたけれど、今は材料を揃えるにも大変で、そんなにも皆手作りしてるんだと思ってましたが、未だ手作りマスクを使用してる人を見た事がありません
マスク作りました。
まずは作りにくいガーゼマスクです。
写真に並べてある これだけで出来ます。現在では糸と針以外は手に入りません。
細めのゴムは 全て売り切れでした。
黄色の矢印にある白くて長い物は、市販のマスクの鼻の所に入っていた物です。
ガーゼはほつれやすいので直線縫いよりも、ジグザグ縫いの方が良い場合もあります。
これはガーゼハンカチで作っているので、キズの手当て用のガーゼよりは きめが細かいです。
とても苦労して作った所の説明は飛ばして
いきなり完成写真。かっこ良くはないです。
市販のマスクのように ひだを入れたので、顎の下まで覆います。
マスクの裏側にフィルターを挿し込めるようにしました。フィルターと言っても 何がいいのか解わりません。
一番こだわった所はね
横のラインを美しくしました～
ガーゼ４枚重ねで、肌触り良く
洗って使えます。
自分の感想は. . . . . 縫いにくいのでもう嫌になりました～
でも 皆さん良かったら 真似してくださ～～～い
まだまだあります。
次回はリードクッキングペーパー(フェルトタイプ)のマスクです。