昨日の給餌の様子です
まるで 陰のような黒ちゃん ・・・
息がピッタリ 仲良しの2匹。
茶トラの足の傷は かなり良くなってきています。
ビクビクしていた様子も だんだんおさまって、普通に出てきてくれるようになりました。
でも、 ここの猫たちの悲劇は これだけではありません。
しばらく顔を見せなかった大黒君、 みんな心配してたんだよ!
野良猫は 望んでそこにいるわけではなく、
それでも 現実を素直に受け止めて 一生懸命に生きてる訳です。
そういう猫たちを まるでネズミか何かのように、(あ、ネズミだって一生懸命生きてます)
殺しても なんとも思わない、 命をなんとも思わない人間は
自分の命もその程度に扱われるが良い、と思います。
この子たちが味わう 恐怖、痛みは 百倍、千倍にして味あわせても 全然足りません。
私たちは 白血病の猫の預かりをして下さる方、終生 看てくださる方を
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