『厳選！韓国情報』という人気ブログがあります。
朝鮮半島専門ブログと言っていいのではないでしょうか。もっとも朝鮮半島を、外から眺めた辛辣なブログです。２ちゃんねる掲示板より韓国関連のやり取りの編集をここにまとめたブログです。偏見と独断によって編集されたブログですから、都合の悪い意見は削ります。
謙韓状体の今、大変人気のあるブログで、一般からの書き込みがこれだけ盛んなことは、人々は何処かに向かって意見を言いたい生き物だとよく分かりますが、たまに朝日新聞の社説を載せますが、書かれた記事に対する、批判を載せるために社説を肴にしているのです。
日本の方向性を決める場合、朝日の言い分の反対をやるのが正しい判断だと言われ続けて何年にもなります。その位朝日新聞はフェイクニュースの草分け的存在で、信用して日本は損害し続けてきました。まるで疫病神のような新聞ですが、彼らはそれを認識していない！
今回の国連総会の一般討論演説で、北朝鮮に対する非難の演説をトランプ大統領と安倍首相がかなり激しい口調で北朝鮮の金一族に向かって言い放ちました。そこでは国連の場で初めて横田めぐみちゃんの名前が、拉致被害者として登場し、日本でも話題になって居ます。
拉致被害者が世界で大きく取り上げられたわけですが、この事より北朝鮮の立場や面子の方を大切に思う日本のメディアがあったのです。
朝日新聞というおぞましさにまみれた新聞も珍しいでしょう。こんなに日本を憎み、日本人と日本人の品格を貶め続けた新聞という媒体はその配下にあったテレビ界にも及び、あらゆる卑劣な手段で、日本の世論を、歪な方向へ不愉快な方向へと導きました。
今回のトランプ大統領の日本に対する好意的配慮に基づいた演説にさえ平和的では無いと非難する、その政治的なセンスの無さというより、北朝鮮目線で黙って居られないのでしょう。それは安倍首相の強い決意を表明した演説にまで及びます。
９月２３日産経新聞３面に、初めて北朝鮮が最高指導者声明を出したと書いてあります。その見出しは【罵倒の裏に米への恐怖】と厳しい書き方で、そのヘタレぶりを伝えています。
金若親分は、トランプ氏を呼び捨てにし「狂態」「火遊びを好むならず者」「ゴロツキ」「老いぼれ」など罵詈雑言を繰り返したそうです。北朝鮮メディアは日常的に悪態を使っていますが、最高指導者が直々に発したと言う事は前例にないそうです。
しかし朝日新聞の社説は、冷静に読むとまるで喜劇の一場面を見ているようです。最近の朝日新聞の世間での平均的な評判も分からないのでしょう。これらに対するネットの声とともに見てください。
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ブログ『厳選！韓国情報』より一つだけ抜粋
ブログ掲載日・平成２９年９月２３日 付
【朝日新聞】 トランプ大統領と安倍首相の強硬ぶりは突出、平和的な解決を目指すべき国連外交の場に異様な空気をもたらした
（社説）対北朝鮮政策 圧力は手段にすぎない
朝日新聞 2017年9月23日05時00分
圧力の連呼で解決できるほど朝鮮半島問題は単純ではない。危機をあおることなく、事態を改善する外交力こそ問われているのに、日米首脳の言動は冷静さを欠いている。
ニューヨークの国連総会での一般討論演説である。各国が北朝鮮を批判し、国際社会として懸念を共有したのは前進だ。
しかし、当事者であるトランプ米大統領と安倍首相の強硬ぶりは突出し、平和的な解決をめざすべき国連外交の場に異様な空気をもたらした。
「米国と同盟国を守らなければならない時、北朝鮮を完全に破壊するほか選択肢はない」（トランプ氏）。「対話による問題解決の試みは、無に帰した」「必要なのは対話ではない。圧力だ」（安倍氏）。
安倍首相は、続く日米韓の首脳会談後も、「最大限の圧力」を記者団に強調した。
確かに今は、北朝鮮への国連制裁を各国が一致して履行すべき時である。核・ミサイルの開発を断じて許容しない警告は、発信し続ける必要がある。
しかし、圧力はあくまで対話に導き出すための手段にすぎない。日本を含む周辺国に甚大な影響をもたらす武力行使の選択肢はありえず、どうやって交渉での沈静化に落着させるかの道筋を練ることが必要だ。
ところが安倍首相からは、
そのための重層的な政策がうかがえない。軍事力を誇示するトランプ氏に寄り添い、対話の扉を閉ざすような発言に終始するのは思慮に欠ける。衆院選をにらんで脅威を強調する思惑を詮索（せんさく）されても仕方あるまい。
そもそも北朝鮮問題の流れを顧みれば、事態の悪化の原因を「対話の試み」だけに求めるのは誤りだ。日米韓の対応として圧力一辺倒だったり、あるいは無視を続けたりした時期もあったが、事態は改善しなかった。
圧力と対話の双方を駆使する方策を紡ぎだし、北朝鮮政権と交渉を重ねるしか道はない。
マクロン仏大統領は「売り言葉に買い言葉で圧力を増すのではなく、緊張を緩め、人びとを守らねばならない」と米メディアに語り、交渉を導く努力を呼びかけた。国際社会が求めるのは忍耐を伴う外交努力なのだ。
安倍首相が今すべきは、荒い言動を続ける米大統領と、同胞との対話を求める韓国大統領との橋渡し役を務め、日米韓の結束の強化を図ることだろう。
乱雑な舌戦や一方的な対話拒否を続けるだけでは、打開の糸口はつかめない。国連決議の実行を果たしつつ、交渉の接点を探る知恵が求められている。
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●・・・フェイク新聞の反対が正解ｗ
●・・・北が水爆実験しても安倍が悪い連呼の朝日新聞です。
●・・・ミサイル飛んできてんだけど
●・・・キチガイ発狂
●・・・対話なんてものが何の役にも立たないことがこの10年ほどで明らかになってしまった
●・・・チョーニチ新聞必死だなあ
●・・・自分の兄貴も殺す金豚と対話？w
●・・・平和的に解決したはずだったものをぶち壊したのは他ならぬ北朝鮮だろ
後々の世界の 平和のためにも北を屈服させて示しをつける必要がある
●・・・宣戦布告された当事国だから当たり前だろ
●・・・異様なのは朝日新聞、テメ－だよ。
●・・・「対話による問題解決の試みは、無に帰した」 これがすべて
●・・・北朝鮮を批判せずに日米を批判する異常性 頭おかしいんじゃねーか
●・・・ハイハイ安倍タタキに拍車がかかってるね 売国奴朝日はよつぶれてね
●・・・対話をする → その間に核・ミサイル開発継続
支援をする → その金で核・ミサイル開発継続
圧力をかける → 反発して核・ミサイル開発継続
いい加減、戦争で叩き潰す以外に核・ミサイル開発をやめさせる手段が無いことに気づけ。
●・・・ミスリード新聞 こっちは喉元に包丁突きつけられてんやで。
●・・・ミサイル撃ち込まれる言われてる国だからね
●…直接脅迫されているのが日米なんだから、そうなるのは自明だろ
●・・・安倍首相が今すべきは、荒い言動を続ける米大統領と、 同胞との対話を求める韓国大統
領との橋渡し役を務め、 日米韓の結束の強化を図ることだろう。
へー？ 韓国が日本の首相の言うことを聞くのか
●・・・平和的な解決をめざすべき国連外交の場に異様な空気をもたらした。
国連安保理は制裁決議をしてますが？
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短い文で決めていますね。最近の日本の若者は実に頼もしい。しかし我々も歴史上の分岐点にたまたま立たされたかもしれません。未だのんびりして居るのは、韓国人と日本人だけかもしれません。
新聞では、在韓米軍家族の避難訓練が強化されたと書いてあります。これらは一つの相手に対する威圧かも知れませんが、トランプ大統領は仮にも世界最大強国の、強面の代表です。北朝鮮もあまり舐めた真似を繰り返していると、首狩り作戦が発令されるでしょう。
