歩かない旅人

 彼がなした馬鹿げたこと・・・彼がなさなかった馬鹿げたことが・・・人間の後悔を半分づつ引き受ける。ヴァレリー

去年の今日書いた「鉄の女サッチャー」を再び載せました

2017-05-31 20:23:49 | 去年の今頃書いたブログ

 

       

  

  昨年の5月31日に載せた記事です。お馴染み高山正之氏のコラムからの抜粋ですが、今読んでも古い感じはしません。この頃より民進党と名前は変わった、蓮舫・野田チームは酷いことになっています。それに比べて安倍政権は安定していて揺るぎません。

    

  今年に入って朝日新聞率いる反日グループは森友事件、加計問題、そして山口敏之氏に狙いを定めて安倍政権を揺さぶろうと形振り構わぬ泥仕合を仕掛けてきます。これらの連中には話の道理を尽くしても理解しあえる問題ではないでしょう。

  百田尚樹氏が、田原総一朗の「朝まで生テレビ」に出て「2度と出てやるもんか」と怒り狂っています。私もこの手の番組は、気分が悪くなって気持ちが萎えるので二度とみませんが、百田氏が怒るのは目に見えてわかる気がします。

   

  百田氏も高山正之氏と同様、朝日新聞とどこまでも戦うでしょう

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  高山正行氏は朝日新聞との戦いを止めないでしょう。高山氏にとってこんな、ライフワークを与えてくれる朝日新聞と言う存在は、願ってもない、天からのご褒美かもしれません。

 最近ますますその切れ味が鋭くなってきて。朝日が喜々として書いた記事を片端から貶しまくっています。その貶し振りが、またたまらなく、的を得ていて痛快きわまりありません。

   おなじみ「折節の記」の中ほどを抜粋しました。ここには人間としての尊厳と、国としての尊厳が書かれています。

 

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 (月刊雑誌『正論』 平成28年 7月号より)

    

 【 折 節 の 記 】より抜粋

 高額医療保証を60歳で打ち切った鉄の女

   

        ジャーナリスト   高山 正之

 ・・・・朝日新聞の特別編集委員だった富永格がやたらにメルケルを持ち上げるコラムを書いていた。彼女は朝日と同じ脱原発も言ってくれた。同志とでも思っているのか。

   

    コラムでは彼女が来年までの任期を全うすればもう一人の偉大な欧州の女性宰相マーガレット・サッチャーの11年半在住の記録を超すとはしゃいでいる。

   

   しかしワーゲンが狡すっからい詐欺商法をやってのけ、難民問題では処理を誤り、晩節はもはや汚れっぱなしだ。

   それにだいたい何でこの二人、就中サッチャーがえらいのかには触れていない。富永格は知らないだろうが、彼女はアンチ朝日路線で鳴らした人だ。

   彼女が登場した80年代の英国は「欧州の病人」と言われた。今英国はEUから出たいと言い、欧州は待ってくれ、考え直してくれと引き留めるが、あのころだったらみんな喜んで熨斗を付けて送り出してくれた。

   

   とにかくみんな働かない。ストは打つ、仕事はさぼる。清掃車は回収に来ないでロンドンの街角はゴミに埋もれた。

   で、出てきたサッチャーはまず国有企業をほぼ民営化し、組合の力を制限し、福祉にすがる見せかけの弱者を切っていった。

   日教組に似た自虐史観を振りまく教員も切り、誇りある歴史教育を推し進めた。ネルソン提督が大活躍する教科書で生徒は英国に生まれてよかったと思い、少年犯罪は劇的に減っていった。

   

   医療にも手を付けた。「揺り籠から墓場まで」は高福祉の英国を象徴する言葉だ。それはまだ生きているが、タダの医療費にすがると例えば風でも2週間は待つ。白内障の診断を受けても手術まで3年かかる。目が見えなくなる前に高い自費診療に行く。

   サッチャーはまた透析とか高額医療を60歳で切った。「続けたければ自分の命だ、自費でやればいい」を徹底した。社会医療費は大幅削減できた。サッチャーはそれで英国を立ち直らせた。

  

   実はメルケルもサッチャー路線を踏襲した。高額医療は60歳までで打ち切った。おかげで東独併合というお荷物も含めてドイツはEUを仕切れるところまでやってこられた。

   そのことを朝日は書かない。尊敬するなら少しは見倣うのかと思ったら、むしろその逆だ。

 少し前、膨れる老人医療費是正のため診療費を100円上げる話が出たとき、この新聞は【死ねというのか】の見出しを取った。サッチャーなら逆に聞くだろう。一体いくつまで他人にたかる気かと。

   

  この前は東電福島事故で避難中に亡くなった98歳老人の遺族が3000万円東電から取った話をさも美談のように書いていた。

 天声人語にも妙な記事が載った。患者1人年間3500万円かかる肺がん治療薬オブジーボのことだ。このまま国庫が医療費補填を続ければ社会保障制度が崩壊してしまうという医療現場の悲鳴が報じられている。

    

   もはや、自己負担率改定、年齢期限実施が待ったなしなのに、このコラムは「議論を尽くそう」だと。そんな結論なら書くな。サッチャーのこともわけ知り風に書くな。

 

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 サッチャーは「揺り籠から墓場まで」にキャッチフレーズの英国を救いました、と言われています。沈みゆく大英帝国と言われていたのがついこの前のように思い出されますが、鉄の女サッチャー首相については、何が鉄の女か、日本では知らされていません。

 今の日本で言えば、日教組の偏った自虐史観を徹底的にやり玉に上げ、その責任者や反抗する教師を辞めさせてきたようなものです。日の丸や君が代の批判的な教師を一掃したという事です。

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   朝日新聞は、サッチャーのことを表面しか見ていない、すなわち裏付けがきちんと、いつものようにできていない証拠です。医療問題も、大衆迎合主義では、出来ません。

 今日本にとって一番邪魔な存在は、自分たちだと分かっているのかもしれません。しかしそれさえも分かっていない連中がこの新聞社を支えていることも事実でしょう。

 長寿国先進国といわれている日本でも、この問題、高額医療費60歳で打ち切りと言う、実に難しい、政治家としては手が付けられないこの切実な問題を、サッチャーやメルケルはやってのけたのです。

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  去年載せたものですが、昨日書いたような気がします。年を取るとその速さに驚かされます。今の日本は本当に勿体ないような好い国になってしまいました。来年の1月で80歳になってしまう様なこの私でさえ、丁寧に扱われて生きています。

  イギリスやドイツは厳しい国ですが、日本も覚悟を決めて、この国の誇りを高めるように、甘い言葉に揺らがぬように、現実から目をそらさないように、日本全体の価値を高めていかなければ、日本国に申し訳ない。いや日本という国は驚くほど素晴らしい国です。

  イギリスはまた女性が首相になりました。テリーザ・メイ首相です。女性の首相は厳しいですよ。都知事になった小池百合子氏は、どうなってしまうでしょう。

     

 


「出会い系バーで貧困調査」という苦しい釈明をしたのか

2017-05-30 23:05:09 | 産経ニュースから記事を拾う

 

 

 

 

  前川助平がラジオなどにも出まくっているようで。マスゴミとしては何としても反権力の勇者ということにしたいようです。しかしながら前川の言を端的に訳せば「私が証拠だ」と言っているだけです。
  これ、ピンと来た人もいると思います。自称慰安婦のBBA達が言う「私が証拠だ」と同じです。なんら客観性のある証拠がなく、言っているのは連中だけ。手口が同じです。
  前川にしても寺脇研にしても民進党にしても共産党にしても
なぜか後ろに朝鮮半島の影が透けて見えています。・・・・・・

     

 

  上記に記したのは、ブログ『パチンコ屋の倒産を応援するブログ』からです。前川喜一という如何わしい人物をトコトン利用しようとする、卑しい朝日新聞の魂胆が丸見えです。

  下記に少し場長くなりますが別の面から前川喜一という人物をルポした文章を産経ニュースで見つけました。ここでは官僚の「面子」という言葉がキーワードです。まるで中世に儒教の世界の価値感ですが、まだ日本の官僚の中に緩やかに生き続けています。

 

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産経ニュース・平成29年5月30日 付
なぜ前川喜平前文科次官は「出会い系バーで貧困調査」という苦しい釈明をしたのか

  前文科省事務次官・前川喜平さんの発言に、日本中がなんとも言えないモヤモヤした空気に包まれた。

「出会い系バー」に通っていた理由について、「女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあった」と釈明したからである。なぜ前川さんはこのような発言をしたのか。[窪田順生,ITmedia]

  先週、日本中がなんとも言えないモヤモヤした空気に包まれた。

  国会で大騒ぎになっている「総理のご意向」文書を本物だとぶちまけた、前川喜平・前文科省事務次官が「出会い系バー」に通っていたという読売新聞の報道を事実と認めつつも、その理由を「女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあった」と釈明したのである。

  ご存じのように、文部科学省は教育を所管している。待機児童やイジメ問題の現実を見るために身分を隠して保育所や教育委員会に潜り込むとかならばまだしも、マジックミラー越に女性をチョイスし、 

    小遣いをちらつかせて店外デートの行き先を「交渉」するような大人の社交場で、女性の貧困を潜入調査してくれなんてことは国民は誰も頼んでいない。

  百歩譲って、前川さんがおっしゃるように、援助交際に走る女性たちと実際にメシを食ったり小遣いを渡したりしなくては見えない「文科行政、教育行政の課題」という物があるとしても、ひとつの店に多い時は週3日も通いつめて「常連」になる理由は全くない。

  なんてことを言うと、「そんな個人の人格攻撃はやめろ!」というお叱りの言葉が飛んでくるかもしれない。

  前川さんを「ヒトラー安倍の恐怖政治に屈しない正義の官僚」として持ち上げている朝日新聞や民進党のみなさんからすれば、「出会い系バー通い」は官邸が前川さんの社会的評価を貶めるための印象操作なのだからスルーしてやんなさいよ、という主張なのだ。

  あれが「告発潰し」なのは明らかだ。ただ、だからといって、あの「オモシロ回答」に目を瞑れという理屈には大きな違和感を覚える。

  もしも加計学園問題の全貌を本気で解明しようというのなら、前川さんの「出会い系バー通い」が本当に「貧困調査」なのかという検証も避けては通れない。

    というよりも、このあたりの釈明から、一連の獣医学部新設をめぐるドタバタの「本質」が見えてくるのではないかと考えている。

    なぜなら、前川さんという方が官僚としての「面子」をなによりも重くとらえていることが、この苦しい言い訳から痛いほど伝わってくるからだ。

■官僚トップの「面子」があったのか

   もしも、前川さんが「出会い系バーで貧困調査」なんて「おもしろ釈明」をせず、「日ごろのストレスを発散したくて若い女性とデートしたかった。でも買春はしていません」とか潔く答えていれば、日本中からここまでツッコミを入れられることはなかったはずだ。

     朝日新聞だったら「事務次官だって人間だ、出会い系バーに通って何が悪い!」とか人権的な観点から援護射撃をしてくれただろうし、せっかくの「告発」にもケチがつかなかった。

  にもかかわらず、無理筋の釈明をしてしまったというのは、やはり官僚トップの「面子」があったとしか考えられないのだ。

  それを踏まえると、今回の「行政がゆがめられた」という「告発」も同じような背景があるように見えてしまう。つまり、政権の不正を正すためというよりも、単にご自分の「面子」を守るためにやっているように思えてしまう。

  それがいったいどういう「面子」なのかということを分かっていただくには、そもそも「獣医学部新設」というものが文科省と、前川さんにとってどのようなものかということを説明しなくてはいけない。

  前川さんもおっしゃっているが、文科省は文部省時代から長く獣医学部の新設に難色を示してきた。

    昭和51年(1976年)の「獣医師問題検討会報告」(農林水産省)などの需給予測をもとにして、昭和54年(1979年)以降、獣医学部の定員抑制方針というのを一貫として続けているのだ。

      

  この背景には、民進党の玉木雄一郎幹事長代理にも働きかけていた日本獣医師会からの猛烈なロビイングがある事は言う迄もない。

  ハタからみると、どうしても参入障壁を上げて既得権益を守っているような印象しか受けないが、獣医学部をつくって獣医が多くなりすぎると、しょうもないことをする輩(やから)も出てきて、「質」が落ちるというのが獣医師会のロジックである。

このあたりはやはり「国家戦略特区」によって38年ぶりの医学部新設を押し切られた、日本医師会の主張とよく似ている。

  ちなみに、獣医師会が本気で「数より質」にこだわっているのは、1984年4月1日の朝日新聞を読むと嘘ではないことが分かる。獣医師会が個人会員に対して10年以上、厳しい広告規制をかけていたことを認め、公正取引委員会が問題視していたというのだ。

■前川さんが「正義の告発者」になるまでの背景

  このように、とにかく獣医師を増やしたくない獣医師会が「獣医学部新設」の「重し」としてすがっていたのが、自民党の「文教族」である。

  「獣医師問題議員連盟」にはこれまで森喜朗、麻生太郎、高村正彦、鳩山邦夫という文教族が文教族がズラリと名を連ねており、そこには前川さんの義理の弟で、森内閣で文部大臣を務めた中曽根弘文参議院議員も含まれている。

  ちなみに、中曽根さんの政治団体の収支報告書(平成23年分)を見ると、前川さんの実兄で、前川製作所の前社長を務めた前川昭一さんとご親族が、政治資金パーティーに計200万円を支払っている。

    前川さんと中曽根さんが文科官僚と政治家という立場を超え、「ファミリー」として強い結びつきがあることがうかがえよう。

  こういう事実関係をひも解いていけば、前川さんにとって「獣医学部新設」がどのような意味をもつかが見えてくる。

    獣医師会という業界もノー、文部省時代から諸先輩たちもノー、そして義弟もいる自民党文教族もノーということで、「文教ムラ」に生きる者として絶対に認めてはならぬタブーなのだ。

本来なら、前川さんは歴代の事務次官のようにこの動きを未然に潰さなくてはいけないのだが、官邸が岩盤規制に穴を開けるためにつくった「国家戦略特区」の前になす術もなかった。つまり、官僚トップとしての「面子」が丸つぶれになった形なのだ。

  そうなると、自分をコケにした官邸に対して恨み節のひとつもぶちまけたくなるのは分からんでもない。おまけに、天下りのあっせんをしていたことが暴かれて、国会で吊るし上げられて「万死に値する」なんて謝罪をさせられただけではなく、

     辞めた後には追い打ちをかけるように「懲戒処分」まで出された。入省した時から「未来の事務次官」ともてはやされてきたエリート官僚の「面子」は、安倍官邸によってズタズタにされたのである。

  このように「獣医学部新設」と、前川さんが「正義の告発者」になるまでの背景を振り返っていけば、「行政がゆがめられた」という言葉を、そのまま素直に受け取ることはできないだろう。

  あまり注目されていないが、実は文部科学省では獣医師会の主張する「質」を上げるための施策として、各地の大学の獣医学部や獣医学科を連携させる「共同獣医学部・獣医学科・協定」を後押ししてきた。

    海外と比較して恵まれていると言い難い獣医学教育の教員や施設を複数の大学で共有するといういわば「養成機関の絞り込み」の方向で動いていたのだ。

  そんな苦労をしている中で、四国エリアにないからという理由で新しい獣医学部がポコンとつくると聞いたらどうか。俺たちが今まで必死にやってきたことを無駄にする気か、と官邸の「横暴」に腸が煮えくり返るのではないか。

    つまり、前川さんの言う「行政がゆがめられた」という言葉の裏には、純粋に文科省の「面子」を潰されたことへの怒りもあるのだ。

  そんな「妄想」は、安倍晋三総理が加計学園に便宜を働いた問題から論点をすりかえているのだ、という人がいるが、論点ずらしで言えば、民進党や朝日新聞も目くそ鼻くそ、だ。

■支離滅裂なロジックを言ってしまう

  菅義偉官房長官が言っているように、自民党文教族がガッチリガードしていた岩盤規制に勇ましく切り込んだのは、旧民主党政権である。そして、それを応援していたのが、今回うれしそうに「総理のご意向」スクープを放った朝日新聞である。

     民主党本部の陳情要請対応本部に、愛媛県の民主党県連から「今治市で獣医師養成系大学を設置するための規制緩和」という要望があがってくる少し前、朝日はこんな援護射撃をしている。

  「獣医師の定員を定める20都道府県のうち12の都県で定員割れとなっていた。北海道で51人不足し、岐阜県で18人、鹿児島県で10人、新潟県で7人足りない。薬剤師や臨床検査技師が獣医師の仕事の一部を肩代わりしている県も複数もある」(朝日新聞 2010年6月10日)

  こんな調子で、「獣医学部新設」をたきつけていた両者が、それを実現した安倍政権を目の仇(かたき)にして叩くというのは、ハタから見ていてあまり気持ちのいいものではない。政権批判のためのポジショントーク感がこれでもかというくらい伝わってくるからだ。

  霞ヶ関の論理で言えば、安倍首相が「行政をゆがめている」のは間違いない。そこにお友だちが関係していることが確かならば、さっさっと首をとればいい。

  だが、ひとつ忘れていけないのは、霞ヶ関の中でも、特定業界にすりよって行政をゆがめている人々がいるということだ。そういう人たちを見抜くポイントが「面子」である。

  既得権益でがんじがらめになった「ムラ」の住人は、自分たちの世界のロジック、自分たちの世界のルールに固執する。そういう内向きの「面子」を守るために、国民の常識とかけ離れたおかしな言動をする。そんな「ムラ人」たちが霞ヶ関にはウジャウジャいるのだ。

  文科省トップが「出会い系バーで貧困調査」という支離滅裂なロジックをしれっと言ってしまうということが、そんな日本の現実を如実に示している。

   窪田順生氏のプロフィール:テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライター

       

   として週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで100件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。

  著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段--検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。

 

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  「出会い系事務次官」「助平事務次官」レッテルを張られました

       【新潮砲】前川喜平に激震 出会い系バーの女性「話だけなんてあり得ない」「私もこの人とヤッたかも」

  しかし、政府を攻撃するのには無関係だと、朝日や野党やメディアの応援を取り付けました、反日的分子です。本人は結構愛国者気取りなのではないでしょうか。まさに笑止なりです。